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道は開ける 新訳(角川文庫)

道は開ける 新訳 みんなのレビュー

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紙の本

55歳にして目からウロコ

2016/06/27 20:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:akitto - この投稿者のレビュー一覧を見る

55歳の私が、本書で目からウロコが落ちた思いです。冒頭にある「過ぎた昨日」と「まだ来ない明日」に患うのではなく、今日を精一杯生きることで希望が湧き、次の素晴らしい世界が開かれるのだ(と私は理解した)とは、まさしく名言です。手元に置き、その都度必要な個所を何度も繰り返し読むことをお勧めします。

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2017/04/23 19:02

投稿元:ブクログ

2014年新訳版。不安への処方箋。9年ぶりに再読。名著。◆1.何が不安なのかを把握し、2.自分にできることは何かを考え、3.行動に移す。そして休息。

◆【引用メモ】とにもかくにも重要なのは、絶対に欠かすことのできない第三のルール「何らかの行動をとる」ということに尽きる。(loc.924)◆なぜ、不安対処の本の中に疲労防止の章があるのだろう? 答えは簡単。疲労はよく不安の原因になるし、すくなくとも不安に陥りやすい状態に人をさせるからだ(中略)つまり疲労予防は不安予防と言ってもいいのである。(loc.3896)

2015/08/23 13:35

投稿元:ブクログ

”人はどうやって不安を解決してきたか”という不朽のテーマを存分に書いた名著である。我々はいつも不安である。それをどう向き合い、取り除いていくかはとても大切なことだ。心の平穏とは最悪の事態を受け入れるところから生まれる、何が不安なのかを明確に書き出す、自分に何ができるのかを書き出す、どうすべきかを決める、小さなことにこだわるな、自分を変えてゆくことができる、変えられない運命と調和する、脅威とはマイナスをプラスに変える力、自分がどうしたら人を喜ばせることが出来るか、人に行う善は自分への最善である、自分の犯した過ちに自分自身を批判せよ、満たされないものは世界を手に入れても満たされない、等人生をうまく切り抜けていくためのティップが一杯だ。読み返すべき本だと思う。

2015/01/06 00:10

投稿元:ブクログ

齢30も近づき、重責のために仕事から逃げ出したくなった時に読んだ本。悩みの解消のためのバイブルになりうる内容で、年齢問わずお勧めしたい。メンタルコントロールの手法について、実例とともにわかりやすく書かれていて、仕事から逃げ出す必要もないのだな、という気になったし、生産的な心構えになることがてきた。。何度でも読み返したくなるし、感動すら覚える。ここでいうコントロールの手法とは、技術的なものもふくまれるし、心掛けも含まれていた。これ程為になる本はそうないと思われ、歴史的ベストセラーたる所以かと思う。

2015/01/12 01:34

投稿元:ブクログ

現在までで自分が読んだ本の中では最も影響がある本。まず驚くのはカーネギーの文章の読みやすさ、そして親しみやすさ。教室で講義を受けている感覚が味わえる。カーネギーが言うに「答えはすでに知っている」。知っていながらもできない人生の知恵を教えてくれる。彼の教えを実践するために能力はいらない。ただカーネギーを好きになれば、本書の内容の3割は生活に息づくはずだ。3割が生活に息づけば、あなたの悩みの半分は消えてなくなる。死ぬ前に読もう。

2016/03/31 01:06

投稿元:ブクログ

具体例が多い。多少煩わしい時もあるが、これが読む際の手助けとなっているように思う。
私は一回しか読んでいないが、それでも日常のなかでふとした時に思い起こされる教訓は多い。

2017/05/02 09:12

投稿元:ブクログ

「落ちてるとき」か「ノッてるとき」で言えば、
「落ちてるとき」に非常にオススメの本です。

もう、仕事も人間関係も人生も何もかもうまくいかないし、もういやだ死にたい><! と思うことがあったら、

行動に出る前に、まずこの本を読んでみてと言いたい。

そこまではいかなくても、
最近なんだか怒ってばかりだなーとか、なんだか元気が出ないなー
という人にも、おすすめの本です。

***

何度も読む機会はあったのですが、

「有名な本だし、ちょっと読んで勉強しよう」くらいのモチベーションで読み始めたときは、
まったく興味が持てず、内容が入ってこず、ちっとも読み進まず、数ページで読むのをやめてしまいました。

・・・が、ちょっと洒落にならないくらい「落ち」て、
それこそ人生の「道が閉ざされた」ように感じているときに読んでみると・・・

おおおおおお!!!
なるほど!!!
そうか!!! 人生はこうやって生きていけばいいのか!!!!!

みたいな気持ちになり、あっという間に読み終えてしまいました。

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