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hontoレビュー

不思議屋/ダイヤモンドのレンズ(光文社古典新訳文庫)

不思議屋/ダイヤモンドのレンズ みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.3

評価内訳

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6 件中 1 件~ 6 件を表示

2015/01/05 12:56

投稿元:ブクログ

短編集。
新訳シリーズなのに悪い意味で古臭い文章が美しくない。
本物の古さや重さはないのに、言葉だけがんばって難しい言葉を使ってみましたみたいな軽さがいただけない。
気分がのらなかったので最初の1話だけ読んでやめた。

読んだのは「ダイヤモンドのレンズ」。顕微鏡にとりつかれた男の話。
「鏡地獄」http://booklog.jp/users/melancholidea/archives/1/4003118111みたいだなと思って、それから『猫舌男爵』http://booklog.jp/users/melancholidea/archives/1/4062123274にこんな話あったなと思って、そのあと三次元フォビアのニートとコンピュータと二次元美少女に変えればそのまんまラノベだなと思った。
でも好かれること前提で関われないもどかしさをつのらせるあたりは昔風。
この謎の自信は昔の本だからか男だからか狂っているからなのか。
せっかくフェティッシュな始まりだったのに対象が女にうつって、ただの欲求不満みたいになっちゃうのが残念。

2015/02/20 13:12

投稿元:ブクログ

 アイルランド生まれのアメリカ人作家による、8編からなる短編集。
 ゴシック・ホラー的な作品が大半を占めるが、心温まる物語も一編。
 中では「ダイアモンドのレンズ」「不思議屋」「ハンフリー公の晩餐」が心に残った。
 物凄く面白い、という訳ではないのだけれど、時間が経過したらまた読み返したくなるような好印象がある。

2016/12/21 08:58

投稿元:ブクログ

太く短く破天荒に生きて散った
フィッツ=ジェイムズ・オブライエン(享年34)短編集。
親族の遺産を蕩尽してスッカラカンになってから
ペンで身を立てたとは何事か(笑)。

箱を開けるとカラフルな包み紙の
キャンディ(ボンボンでもよい)が入っていて、
一つ一つ違う味がする――そんな趣の一冊。
甘かったり、ほろ苦かったり。
無気味な話、読者を冷たく突き放すような話もありつつ、
ヒューマニズム溢れるハートウォーミングな物語もあって
心が和むが、
そこには編者兼翻訳者の人柄が反映されているに違いない。

表題作「不思議屋」はニューヨークが舞台だが、
雰囲気はドイツっぽい。
奇怪な商売人=不思議屋ことヒッペ氏は、
ホフマンの小説に登場するコッポラ(コッペリウス)や
ドロッセルマイヤーを彷彿させる。
この作品や「ハンフリー公の晩餐」など、
清貧な若い男女が桎梏から解放される筋立てが
清々しくて好もしい。

2014/11/05 22:38

投稿元:ブクログ

実は結構好きである。

光文社のPR
「19世紀半ばアメリカで活躍したオブライエンの奇抜な想像力と自在な物語性、絵画的な魅力にあふれる短篇集。「完全な顕微鏡」を完成させた素人学者が、覗いてみた水滴の中に完璧な美を持つ女性を見出す「ダイヤモンドのレンズ」など8篇を収録。」

2015/02/07 18:24

投稿元:ブクログ

オブライエン傑作集、古典新訳文庫版。
創元推理文庫からも『金剛石のレンズ』のタイトルで既訳がある……が、こちらは残念ながら品切れ。
創元版13篇に対して新訳文庫版は8篇。作品はどれも面白いのだが、創元版と収録作がけっこう被っているのが難点。もう少し違う作品を収録して欲しかったのだが、創元版が品切れである以上、王道作品が読める方がいいのか、その辺りが悩ましいところ。

2015/04/10 01:15

投稿元:ブクログ

光文社古典新訳の、南條竹則さん訳のものは全部読みたい。
(20150410現在)8冊中、これで7冊目。
マッケン「白魔」が一番好みなのは変わらないけど、オブライエン「不思議屋/ダイヤモンドのレンズ」は2番目に好きだと思った!!
解説によると。オブライエン。ポーの後継者と言われ、ドイツ・フランスのロマン派の影響を受け、怪奇を好み、SFの先駆者のうちの一人…。
わお、そりゃあ好きに決まってるわ!
すごく良かったー。これは買おう。
どれも好きだけど、「チューリップの鉢」と「あれは何だったのか?」の組み合わせ、それから「なくした部屋」「不思議屋」「手品師ピョウ・ルーが持っているドラゴンの牙」が特に今回のお気に入り。

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