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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.0

評価内訳

9 件中 1 件~ 9 件を表示

2015/10/02 20:57

投稿元:ブクログ

イタい中学生、ではなくイタい中学校のセンセイ。
実際、あんな教師やら学校の対応、アルアル。
まぁ、この子にも確かに問題点無いこと無いけれど、それを一父母は子どものためと思ってガマンして、いじめられたことも言い出せない。
確かに出口の見えない迷路にはまってしまう。一緒に泣きたいけれど泣き顔見せちゃいけないんでしょうね(泣)
だれを対象に頑張って描いてるのかわかりませんが、子どもは可哀想だし、親だって可哀想。そういうことをよくぞ言ってくださった。
子育ちだって子育てだって理想通りには進められないこと、誰だって頭では分かってますがリアルに壁にぶつかったことない人にはよりいていただきたい!っていう現状なのでした。    

2015/01/27 01:15

投稿元:ブクログ

不登校あるなしにかかわらず中学の進路指導がいい加減なのは同意‼︎
中学の頃はほんとに学校が嫌いだったなぁ。。
塾も決して好きな場所じゃなかったけど、今思えば必要な情報は教えてもらえたな。

2016/04/06 20:21

投稿元:ブクログ

中学での出来事により、不登校になった娘の話。

いじめた側へは何もなく、いじめられた側ばかりが
損をしている状態。
お前のせいで! と思うのは当然だし
どうにかしろ、と思うのも当然。
縮小されているとはいえ、この中学の先生達
何もしなさすぎなのか、出席率の事しか考えていないのか
悩む所です。

一番分からなかったのは、受験したら合格させてくれる
根回しでしょうか?
勝手に決めて、面子が…とかいう時点で
不快感も何もかも飛びました。
この人達、関係ない人だな、と。

読み終わっても思うのは、いじめた側がいらっとする事。

2016/02/06 15:44

投稿元:ブクログ

これ、読んでると悲しくなるなー。

要約すると、作者の娘が不登校になり、中学校はまったくの無関心。中学校からの働きかけがまったくない中、両親が独自に動いて病院や塾を調べ、登校しなくても高校を受験し合格するまでのストーリー。
学校現場を知っている身としては、この学校の対応はただただ悲しい。だけど現実に、こういうところもあるんだよね……としか言えず。両親は「どうしたらいいのか」を学校に向けて言っていたんだろうかと思う。言っていたら学校も「ああ、困っているんだな」とようやく気づけたかも。不登校はもう珍しくなくなっているし、もしかしたらその学校には何かが起こっていて、娘さんのことは二の次になっていたのかもしれない。相手からのつながりが断ち切られてしまうと(途中で作者は学校に対して不信感を抱いてしまっているので、頼ろうと思う気持ちはなくなって当然かもしれないけど)、人って、働きかけることをやめてしまうから。

この漫画を読んだ人は、野原広子さんの「娘が学校に行きません」を読んでほしい。こっちは、この漫画と違って学校が協力的だった事例が挙がっている。本当に、周りに恵まれて支えられて立ち上げれた子もいるんだよってことを知ってほしい。
結局、学校の対応次第、両親の受け止め方や対応次第で子どもの人生は変わってきちゃうんだな……と最後まで読んで悲しく終わってしまった。

2015/03/11 01:25

投稿元:ブクログ

本のタイトル通り、ホントに要らない3年間だと思う。人生のムダ事業のうちのひとつだったって考えてる子持ちのひとは読んでよいっ。

2014/12/14 17:57

投稿元:ブクログ

中学不登校からの高校合格までのコミックエッセイ。
自分も中学不登校経験者だが、学校って頼りになる所もあるけれど結局は自分がどうにかするしかない場所でもある。
学校と先生が正しいなんて思い込みは本当にいらない。
でも青春時代の思い出は必要だと思う。

2016/11/16 19:07

投稿元:ブクログ

うわ~、みつえちゃん、こんな経験を!いじめで不登校になり、内申がもらえなくなった中学生の娘さんが、塾に通いながら高校受験し、合格するまでの実録漫画。学校の言うことがすべて、ではなく、いろんな視点、意見の必要性がよくわかる!こういう体験を漫画にしてちゃんと面白く読ますことができるみつえちゃんの力にも敬服!

2015/02/20 13:46

投稿元:ブクログ

実話か、これは実話なのか。
こんな実話があるのであれば、
本当に「中学なんていらない。」
だろうなーと思いました。

義務教育がどうあるべきか、
学校にしか居場所がなくならない
ためにはどうしたらいいか、

そんなことを考えました。

漫画風エッセイで、
読みやすいのでぜひ。

2015/05/28 18:23

投稿元:ブクログ

無理が通れば道理が引っ込む。子供たちを立派な人間に育てる機関であるはずの中学校が、しかも、誰もに教育の機会を与える筈の義務教育の公立中学校がこのようなことで本当によいのだろうか。読み終わって、公立中学の対応の理不尽さに心から怒りを覚えた。

生徒一人一人のことをきちんと考えてくれる良心的な公立中学ももちろん存在するであろうし、先生の中にも立派な先生ももちろんいるであろう。

しかし、弱者の立場になってみなければ分からないこともたくさんあり、本書に書かれていることは誇張でもなんでもなく、著者も記しているように、非常にマイルドに書かれていると思われる。著者もお嬢さんも、なぜ被害者が強いたげられ、加害者が大手を奮って生活しているのか、腸の煮えくり返る思いで日々を過ごしたのではあるまいか。同じ思いで苦しんでいる親子も、決して少なくないであろう。

大勢の生徒を担当する先生にとっては、生徒は「その年」の生徒の一人に過ぎないだろうが、その大勢の生徒一人一人にとっては、その年の先生はある意味唯一絶対の存在である。人を育てる立場にある教師が、教師である以前に一人の人間として、生徒に対してこのような無責任な対応でよいのだろうか。また、教師個人の責任ではなく、教師にこのような対応をさせておく学校側の姿勢も問いたい。

公立中学の教師に一読を薦めたい。

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