サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』:ポイント5倍キャンペーン

hontoレビュー

機龍警察 完全版(ハヤカワ・ミステリワールド)

機龍警察 完全版 みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー15件

みんなの評価4.3

評価内訳

15 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

アニメや漫画のロボットものの世界ですよ。

2017/01/26 20:50

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

つい、似たような世界観の作品を思い浮かべてしまう。
(パトレイバー+パイナップルアーミー)÷2
どちらも好きな漫画である。つまり機龍警察も楽しかった
のである。

作品の中心となるメカは機甲兵装。人が乗り込む高さ
3.5m~4mのロボットだ。ロボットとは言っても、あまり
大きくはないのでパワードスーツと称したほうがイメージに
合う。
書いていて気がついたのだが、語順を並び替えると
装甲機兵だね。ボトムズ(=装甲騎兵)(わけの
分からんネタすみません)でも大きさ的にもボトムズっ
ぽいんだよなーって、もういいか。

まあ、その、なんだな。世の中に機甲兵装なるものが
出回っていてだな。警察もSATに配備していたりする
のだが、犯罪者の機材は国際的な闇改修でどんどん
グレードアップしていてだな。

手に負えなくなりつつある時に、神レベルの三機の新型
が投入されるわけだ。それぞれ試作機みたいなもの
だから、形も特性も違うし、そもそもパイロット限定だから
外注と言う形の警察外の人間だ。
これって、ガンダム・ガンキャノン・ガンタンク?

これまで本流だった警察の人間は面白くないから、あれ
これと張り合うものの、結果として足を引っ張ってしまう
存在だったりする。
これって、エヴァンゲリオン?

読んでいて、ネタがかぶるかぶる。
でもわくわくするし、面白いからこれはこれでいいのである。
次世代型の三機は、龍機兵と呼ばれているんだな。
愛称は、フィアボルグ・バーゲスト・バンシー。
かっちょええよ、マジで。

この巻はフィアボルグの活躍だが、二巻はバンシー、三巻は
バーゲストらしい。読みたい。個人的にはバンシーが好き。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/11/20 15:17

投稿元:ブクログ

加筆部分が全くわからなかった。それだけ元の完成度が高かったということか。いつまでも続いて欲しいシリーズだが、個人的には暗黒市場以降は失速気味な気がする。

2015/12/04 22:50

投稿元:ブクログ

近未来警察ロボット小説。キャリアとノンキャリアの確執、警察の本流組織と外様組織の対立、テロ勃発による治安悪化、といったプロットを組み立てている。硬い文体が読み易い。情景描写がリアルで映画を見たかのような読後感。シリーズ第一作。

2015/09/23 21:59

投稿元:ブクログ

近未来の警察もの。
ロボット的なメカが出てくるので子供向けかと思ったら、警察組織の人間関係なんかが結構細かく描かれていた。

ところで、ラジコンにしたほうが使い勝手が良いだろうに、この手のメカはだいたい人が乗り込むよね。。。

2015/12/07 21:48

投稿元:ブクログ

良くも悪くも、パッチワークな作品だな。

どこかで聞いたような内容に、どこかで聞いたようなストーリー。
本歌取りを楽しむのには、いいんだろうけど、新味に欠けた内容だった。

続編があるので、続編を読んだら、評価が変わるのかも。

2015/01/05 22:00

投稿元:ブクログ

本シリーズを端的に評すれば、
『パトレイバー』のハードボイルド版、
といぅことになるでそぅか…。

でも、作中のメカニック(龍機兵)は、
パワードスーツといぅよりは、
『ボトムズ』に、近ぃかな~。

現時点で、シリーズの既刊は、
長編4作、短編集1作となっていますが…、
本作品は、第1作の「完全版」となります。

作中の、パワードスーツの件を除けば、
SF小説といぅより、リアリティを追求した、
ハードボイルド系の警察小説に近ぃですが…、

であれば、『パトレイバー』のよぅに、
現状の警察組織に、うまく組み込んだ方が、
よりシンプルなリアリティが出たのかも…。

ボクは、とてもお好きなジャンルですし、
期待にそぐわぬ完成度だったと思ぅので、
とても面白かったです!! 一気読み!!

2015/01/09 12:23

投稿元:ブクログ

こんなん好きーーー!!

近未来SF警察小説!
ロボ!(っぽいもの)
こてこてのキャラ設定!

ええねん、好きやねん。(*゚∀゚)=3ムッハー

2014/11/16 17:46

投稿元:ブクログ

文庫で二度(装丁が変わった際に再読)読んだので、今回が三度目の読書。文庫と比較していないので、どこがどのように変わったのかはよく分からない。どちらかというと巻末のボーナストラック目当てに購入した。

映像化されないものかと、改めて思う。

2015/01/31 03:19

投稿元:ブクログ

舞台は日本の近未来。機甲兵装(小型二足歩行兵器ロボ)を利用した凶悪な犯罪に対抗するため警視庁は龍機兵と呼ばれる新型機を導入し、傭兵や元テロリストなどを雇って特別組織SIPDを編成した。
閉鎖的な警察組織内に大きな軋轢をもたらしたSIPDは、SATと激しく対立しながらも密造機甲兵装による立て篭もり事件の真相に迫っていく。

アニメとかで観たことあるなあ・・・と既知感たっぷりの設定。
パトレイバーと攻殻機動隊と新宿鮫を混ぜたようなお話でした。

スピード感のあるリアルなアクションシーンや、緊張感あふれる警察内部の軋轢や駆け引きなど、要所要所に見せ場があるメリハリの利いた映画を観ているようでした。

曲者ぞろいの登場人物たちのひょうひょうとした会話も楽しいし、骨太な警察小説としても魅力的。

ただ、シリーズ化を前提としているのか、本書はまだ序章といった感じで、一つのエピソードは完結しているけどもこの本単体では話がまったく終わってません。

「龍機兵」自体も謎だし、警察内部の巨悪や登場人物たちの秘められた過去も、匂わせるだけで終わっています。
今後、どのようにキャラの過去を掘り下げ、話に絡めていくのか、読み進めていきたいです。

2015/05/28 21:05

投稿元:ブクログ

再読である

 というか完全版だから読んだ。筋は記憶しているものの、やはりワクワクものだ。登場人物がどれもカッコ良いから惹きつけられるんだろう。とにかくおすすめ。

 でも、どこが改訂されて完全版になったのかはわからなかった。ま、いいか。

2014/11/09 21:45

投稿元:ブクログ

待ちに待った完全版。
今回も一気読み。再読だけど漲る緊張感に圧倒される。
「自爆条項」「暗黒市場」「未亡旅団」とシリーズを辿って来ていることで、一段と深みを増した。
本棚にハードカバーで並べられる様になったのも、とても嬉しい。

2015/05/08 00:16

投稿元:ブクログ

攻殻機動隊とパトレバーの世界が混ざったような至近未来の日本が舞台の警察小説。とにかくおもしろかった!キモノによるアクションも読み応えがあったけれど警察小説としてのおもしろさが秀逸。警察組織の排他的な空気感の中各々の思惑が錯綜しつつテロ事件に対峙してゆく展開が読み応えがありました。警察組織の中に裏切り者が?!お約束の展開で幕を閉じました。これは続きを読まざるえない(笑)たのしみが増えました。

2015/01/26 22:01

投稿元:ブクログ

同名シリーズの第1作目。およそ2年ぶりに再読。
警察小説を骨子にSF要素、キャラ萌えまで網羅した作品です。

文体は切れが良く描写もスピーディーで、冒頭の地下鉄立て籠り事案を読み終える頃にはページをめくる手が止まらなくなっていると思います。

登場人物は皆が個性的、魅力的で好き!と思えるキャラが少なくともひとりは見つかるのではないでしょうか。
個人的には部長と主任コンビ推し。
なお、本作ではひとりの男性にスポットが当てられていますが、他作品と比較すると人物像の掘り下げというよりある特定の事案に絞られている感があり、今後のシリーズでまたメインとなるかもと期待しています。

無理やり難癖をつけるとすればメカ(機龍兵)のバトルシーンをもう少し書き込んでより派手にしてくれると嬉しい、くらい。
全貌も見えない強大な敵との対峙を迎えるラストは今後の更なる展開を秘めています。
映像化されるまでは死ねない作品のひとつです。

2015/05/14 01:22

投稿元:ブクログ

今作は、機龍警察の中身と人物像、世界観を示しつつ、姿の過去を絡ませながらの展開で、1作目にふさわしい内容。これで機龍警察シリーズにハマるかどうかが決まる。

2017/02/04 12:53

投稿元:ブクログ

近未来?日本を舞台にした警察モノSF。特捜部という外局チックな組織と、個性的な背景のメンバーがテロに立ち向かっていきます。
最初、著者(月村了衛氏)の名前を見て「どっかで見た覚えが…」と思っていたのですが、アニメーションの脚本を書いておられたあの月村さんとまさに同一人物だったとは。どおりで見事な構成とキャラ立ち、読みやすさ。映像化されたら結構見応えがあるものになりそうです。

ストーリーは一本筋だけではなく、本線の話に過去の記憶や脇役?の話を効果的に織り交ぜて進んでいき、飽きさせません。警察の組織ドラマも実にリアルっぽいです。
唯一、居場所がわからないにもかかわらず、そいつとの通信が切れてなくてバイタルまでわかるという展開は、携帯の電波掴めてんなら場所くらいわかるだろ!GPS埋め込んどけー!という(無粋な)ツッコミを入れたくなりました。

続編も評判が良さそうで、折を見て読んでみようかなと思いました。

15 件中 1 件~ 15 件を表示