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主夫と生活

主夫と生活 みんなのレビュー

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

2015/05/26 10:20

投稿元:ブクログ

こんな昔に、「主夫」という言葉でもって、本書を紹介していたんだ、という驚きと、伊丹十三ってこういう人だったんだ、という驚きをもって、本書を手に取りました。

いまはアメリカでも統計的にも190万人以上の主夫がいる、という。日本においても主夫の数は年々ふえているという。
当然、現代とは大きく社会情勢の異なる中、こうした本を紹介した当時の伊丹氏の先見の明に感心する。
もちろん内容的には、ステレオタイプ的な性別役割分業の考えが多分に含まれているので、考え方として学ぶにはけっして洗練されたものではない。

しかし、今以上に主夫として生きるのにつらかったであろう先人から学ぶこともいっぱいある。

本書はそうしたことを、現代に生きる私たちに伝えてくれる。

2014/10/28 14:18

投稿元:ブクログ

1983年刊行、伊丹十三氏の翻訳によるエッセイを、新たに内田樹氏の解説を加えて復刊!

ある日、新聞社の人気コラムニストを辞め、妻と役割交換して「主夫」になるマイク・マグレディ。周囲からの冷ややかな反応、自信があったのにうまく作れない料理、どうしても克服できない掃除下手、洗濯物の山との深夜に及ぶ格闘、家計をやりくりして家族の世話をする毎日——伊丹十三氏の軽妙な訳文で「主夫」の奮闘の記録を綴ります。仕事や家事、男女の役割ついて、新たな視点から考えるきっかけを与えてくれる一冊です。

2015/01/30 21:23

投稿元:ブクログ

983年刊行、伊丹十三氏の翻訳によるエッセイ待望の復刊。ニューヨークで活躍していたコラムニストが仕事を辞めて、家事や育児に奮闘する姿をユーモラスに描いています。2/7には本書のデザインを担当した佐村憲一さんによるトークイベントも開催!
ご予約はこちら→
http://www.anonima-studio.com/news/event-bm-20150122/

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