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みんなのレビュー44件

みんなの評価4.0

評価内訳

44 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

考えることが重要と分かる

2015/05/03 06:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アラン - この投稿者のレビュー一覧を見る

大変読みやすく、かつ色々なことを考えさせられる本。前半では、著者のブログが、大人気ブログに育った経緯が書かれ、後半には、そのブログのいくつかのエントリが紹介されている。

今回は、その後半で紹介されたエントリから1つ紹介する。
労働者は、以下4つに分かれると言う。
  (1)システムを構想する人(システムより上に位置する)
  (2)構想されたシステムに必要となる、機能パーツを設計する人
  (3)設計された各機能パーツを製作する人
  (4)システムに沿って働く人(システムの下に位置する)

そして、以前「年功序列」が機能していた時代には、新入社員はまず(4)の仕事をやり、だんだんと(3)の仕事、(2)の仕事とステップアップしていったが、今やそれがかなわなくなったと言う。
この構造は、まさに日本型雇用/メンバーシップ型に突きつけられている課題に他ならない。
楠木新氏が「働かないオジサンの給料はなぜ高いのか」では、新卒採用により大量の同期社員を生みだすのに、組織はピラミッド型であり、低成長下で組織が拡大していかないので、昇進できる人が限られると言うが、上記のちきりんさんのコメントと全く同じことだ。
また、中野円佳氏が「育休世代のジレンマ」で、苦労して、会社の仕事と、家事・育児と両立しても、そもそも会社の仕事が、「そこまでしてやる仕事か」と悩む女性が多いと言う。これも、両立に苦労しながら、上記の「(4)システムに沿って働く(システムの下に位置する)」をやり続けて、何の意味があるのかしら?という悩みだろう。
この問題が悩ましいのは、「(4)システムに沿って働く人(システムの下に位置する)」がいないと、組織は成り立たないし、地道な(4)の仕事を経験することが、人材育成につながることである。労務屋さんは、「強いチームはボールのないところ(アラン注:皆から注目されないところ)でのプレーに優れている」と、強いアメフトチームの例をあげ、強い組織は、目立たない部分にこそ強みがあることを説く。
また、2014年8月6日付け日経夕刊の「あすへの話題」欄で安藤裕康氏が、以下のことを述べているが、本当にそのとおりだと思う。
 ・一見つまらなそうな仕事でも何年も辛抱強く続けて初めて一流になるのが日本の職人芸。
 ・日本の素晴らしさは、そういう職人芸が様々な分野で社会を支えていること。
 ・日本製品の成功も、すべてそういう職人芸に支えられてきた。
私の勤務先のある役員は、「若い頃に無数の伝票処理をしたので、今では、不自然な伝票は、一目で分かる」と言っていた。
やはり、日本型雇用/メンバーシップ型を、微修正しつつ維持するのか、抜本的に見直すのかが、問われている。

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紙の本

素人でも自分メディアを作れます。

2016/01/17 12:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:じんじゃあ - この投稿者のレビュー一覧を見る

商品の販売為の自分メディアを持つことを勧めたりセミナー集客の為のブログやメルマガの作り方を教える本は多くありますが、この本はそうした類の本当は一線を画しています。自分の考えや思いを共感してくれる人との結びつきを作るための自分メディアを作り活かす方法が著者の体験を元に書かれていますので、販売や集客目当てに読むと少し物足りない感じがするかもしれませんか、まだ、あった事のない自分と共感できる人との出会いと交流を求める人には一読の価値はありますのでおすすめです。そういう人は是非手に取って読んでみてください。

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2014/12/17 13:31

投稿元:ブクログ

ちきりんについて初めてきちんと知りました。
…という人に向けて書かれた本ということで、まさに著者の狙い通りの内容なのでは。

ブログ記事ひとつひとつも、いい発想、いい着眼、いい説明の仕方だとと思いましたし、とても頭のいいかただとおそれいった。

こういう人が、Webで、セルフで、うまいこと発信していると思うと、本や雑誌の将来がますます不安になるなー。。

2015/08/08 14:38

投稿元:ブクログ

【No.218】「ひとつのエントリでは、ひとつのメッセージだけを伝える。少々文章が長くても、複数の事例を紹介していても、伝えたいメッセージはひとつだけ」「初めて見たサイトに見慣れない専門用語が並んでいたり、乱暴な言葉遣いや中傷合戦が行われていたりすれば、二度と訪れてもらえない」「著作を何冊も持っていることより、毎日何万人もが訪れてくれるサイトを持っている方が、圧倒的に発信力は高い」「自分のサイトを育てることは、将来何か新しいことをやるためのインフラを整備し、維持しておくようなもの」「始点にたっていても、ゴールまでの道筋は見えない。ゴールに辿り着けるのは、ほのかに見えるゴールに向けて、今できることを実際にやってみる人、最初の一歩を踏み出してみる人。なぜなら一歩踏み出した時に見える景色は、今立っている地点から見える景色とは、全く違っているから。一歩進むたびに異なる景色が現れ、一歩進むたびに取りうる選択肢が増え、今までには思いつかなかったアイデアが出てくる」「交渉事で自分の主張を通すのは、借金をするみたいなもの。つまらないものを得るために、大事なものを失うのは馬鹿げている。お金の場合は、人は自分の借金を自覚しているが、あちこちで自分の主張が通っている人は、自分が借りを作っているということに無自覚。自覚のない借りほど、やっかいなものはない」「安い月給の中から苦労して貯金をすることに、本当に意味があるのでしょうか?そのお金で月に何回かは多く飲みに行くことができ、人生を左右する誰かと、もしくは人生を左右するなんらかの言葉や機会と
出会えるかもしれない」「自分の意見がないから、他者の意見を否定するしかない」「自分の意見を持つ人にしか、自分の人生は選べない。決められない人は、自分の人生を生きられない。もちろん、仕事上で価値が出せたりするはずもない」

2015/01/16 10:35

投稿元:ブクログ

2014年 68/50


「自分メディア」はこう作る! ちきりん著

Facebookやtwitterはその時点の出来事・思いを友人と共有・共感するメディアで、
投稿した内容はタイムラインに流れていきますよね。
だから、後日振り返るような内容を投稿するには向いていないと思っています。
ということで、私はリア充投稿がメインです。

これとは逆に、ブログは記録を残すメディア。
旅行記を書いておけば後々振り返る時に思い出が鮮明に蘇りますし、
読書やトレーニングなどの活動の記録も日記としてのこしておけば振り返ることができます。

「自分メディアはこう作る!」を読んで、
もしかしたら自分もトップブロガーになる可能性があるかもと思ってしまい、
2年ぶりにブログ更新を再開してみました!

世界遺産やカメラなどの趣味の知識を纏めたり、
マラソンやデュアスロン、トレランなどの活動記録やトレーニング方法の知識を纏めたり、
それを継続すると、もしかしたらトップブロガーになる可能性があるかなと(笑)

まぁトップブロガーになることが目的では無く
知識を纏めたり記録を残そうとすることで、
正しい知識を身に付けようとしますし、
より具体的に試行錯誤するようになるかなと。
そういう方向でブログを育てていこうと思います。

2014/12/27 23:24

投稿元:ブクログ

大人気社会派ブロガー「ちきりん」さんが、自らのブログをどういった思想で運営してきたを述べた一冊。

やはり人気のブログというのは、読者のターゲットと自分の書きたいものが明確だと感じる。

運営していく中で少しづつブログの運営方法も変化していっているが、価値観が明確なのでどんどん人気があがっているのだろう。

自分のコンテンツを作っていくために参考となった。

2015/03/18 15:28

投稿元:ブクログ

ちきりんさんのブログ運営についての本ならぜひ読まねば!と思っていたら図書館で発見!順番を待ちましたがやっと読めました。
ちきりんさんのブレない姿勢があらためて素敵だなと思えました。
Chikirinの日記ってこれまで何度も炎上の危機にさらされてきたのに、それでもブレずに自分の意見を書き続けてきたなんて・・・尊敬に値します。ふつう一度でヘコむところなんですが。
書籍化にあたってのブログとのバランス、つまり何を中心に考えるか、あくまでやりたいことをはっきりさせて、メディアのちやほやに踊らされないこと、アクセス稼ぎに走らないところ、見習いたいです。といっても、私はちやほやされる機会自体がないですがwww(ちやほやされてみたーーい。1回だけでいいけどw)

2015/03/19 23:44

投稿元:ブクログ

ちきりん著「自分メディアはこう作る!」文芸春秋(2014)
*一冊の本の中で、これをいいたい!、この点も伝えたい!と複数のメッセージが浮かべば、メッセージごとに別のエントリを書き、何日かにわけて1冊の本を紹介します。つまり、ブログん起点はこの本を紹介する、ではなくて、このことを伝えたい!なのです。
*(1)伝えたいメッセージが決まる、(2)そのメッセージを伝えるための論理構成をきめる、(3)文章に必要な情報をあつめる、(4)文章を書く
*人を育てるのは、数万円の貯金ではなく、こんな世界が世の中にはあるんだ〜、という若頃の未知なる遭遇から得られる驚愕であり、感動なのです。

2014/12/25 05:15

投稿元:ブクログ

人気ブロガー・ちきりんさんの、ブログ運営心得を知ることのできる「裏を読む」編と、実際の人気エントリ(記事)を掲載した「表を読む」編の2部構成。最初に「どっちから読んでもいいよ」と著者からの助言があったので、ちきりんさんのブログを読んだことのない私は、後半の「表を読む」から読んでみました。

結果、ちきりんさんの意見に賛同できるエントリが多かったし、面白かったので、制作秘話に当たる前半、「裏を読む」を読むことにしました。

そして、予想を上回る理念を持った運営に、ただただ感心。やはり人気ブロガーになる人は、それだけの理想や信念を持って書かれています。
誰にでも当てはまるやり方ではないですが、ブログ上では見せないであろう、運営していくにあたっての考え方と覚悟を知れる内容でした。今度ブログも見てみよう。

そんじゃーね。
(↑早速ちきりんさんのアイコン言葉を取り入れるバカ)

2014/11/27 21:52

投稿元:ブクログ

<目次>
裏を知る編
第1章  出発点
第2章  ブレーク!
第3章  自分のメディアへ
第4章  今、そしてこれから
表を読む編(ベストエントリ集)
GROWTH
CAREER
RELATION
EDUCATION
POLITICS
BUSINESS

<内容>
有名なブロガー、ちきりんの本。今までの本をほとんど持っていますが、この本は、どのようにブログを始めたかの「裏編」とベストブログの「表編」に分かれています。
若いころから書くのが好きで、日記も付けていたちきりんのとって、ブログはある意味書きやすいもので、その後自分の意見は述べるが、何かに肩入れしないように中して、ブログを運営していき、有名になっていった。その結果、有名な人にインタビューしたり、多くの本を出したり(紙媒体の本については、割と否定的だが…)のことがなかなか魅力的だった。
彼女の考え方、ものの見方にけっこう賛同しているので、後半のベストブログも「へえ~」とか言って読みました。

2015/11/01 22:27

投稿元:ブクログ

 人気ブロガー、ちきりんさんがどのようにして自分のブログを育て上げたかを記した本。「コンテンツのオリジナリティがあった」「ブログがtwitterやFacebookなどのSNSで一気に拡散したから」とあったが、本人も書いてあるとおり「運」の要素も少なからずあったと思う。
 そのため、どのように自分のブログ・メディアを立ち上げるか面においては限定的にしか参考にはならない。しかし、ブログが人気を博し、執筆依頼が来始めた箇所や炎上に対する対応は非常に戦略的であり面白かった。自分が何を大事にしているのかスタンスを明確にすることは、その後の対応の方針となりえることであり、それはブログ運営に限らないことだと思う。

個人的には、はてなブックマークとの訣別の箇所が興味深かった。

2016/10/08 13:34

投稿元:ブクログ

ちきりん
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/
の本。
自分もSNSを利用しているのですが、いまいちうまくつかえていないので、参考にさせてもらいました。

2014/12/28 12:48

投稿元:ブクログ

おちゃらけ社会派ちきりんのブログ「Chikirinの日記」の育て方が前半部、

後半がChikirinの日記で話題になったエントリをまとめたもの。

働くこと、生活のこと、政治のこと、そのときの話題はいろいろだが、それが一般庶民の実生活に近いものだから共感or反感を得やすい。

その議論から、さてあなたはどう考えるのか、となる。


この一冊で、Chikirinの日記ってこんなんなんだなぁ~ということがわかる。

2015/01/07 01:11

投稿元:ブクログ

ちきりんBlog(http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/)はたまに読んでいたけど、ここまで完全に戦略的に運用されているとは知らなかった。

Blogは多角的視点から独自の鋭い分析されている記事が多いのにも関わらず、なぜだか他の難しいBlogに比べてエントリの最後まで読むことが多い。
その無意識的に最後まで読ませる秘密として、やはり意図的に難しい言葉を避けて解りやすい文章を書くことを心がけているとのこと。

前半にそんなBlogに対する自分ルールや優先度等のポリシについて書かれており、後半はベストエントリ集。
Blogの記事とほぼ同じな後半のエントリ集も、前半のポリシを一読してから読み直すと、不思議と構成や文章について改めて凄い!と驚かせる文章に気づく。

ちきりんBlogを見る目が変わる一冊。
心がけている通りの読みやすい文章になっているので、ゆるーい気持ちで読みきる事ができた。

2015/04/13 17:29

投稿元:ブクログ

前ほど刺激を受けなくなっている…なぜかな。わかるけども、具体的に何をしようこうしようという自分なりのアイディアが出てくるとか、自分のいまやっていることにすぐいかせる何がしかは得られなかった。本からというよりは、本を読んでそういうものを自分の中に作り出せるのが読書の良い点だと思うんですが、それがなかったので残念。違いは何だろうなと思いますが、なんていうのかな、今回の本はそういうものではなかったように思います。
ちきりんブログの採録のほうが面白かった。あれが原点だし、その変遷や背景が分かったことだけでも面白かったなと思いました!

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