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食堂つばめ 4 冷めない味噌汁(ハルキ文庫)

食堂つばめ 4 冷めない味噌汁 みんなのレビュー

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.3

評価内訳

10 件中 1 件~ 10 件を表示

2014/11/22 23:16

投稿元:ブクログ

ある意味、初心に戻った感じの、落ち着いて読める1冊。
それにしても、一口に『死』…いや、『臨死』と言ってもいろいろな形がある。
ノエさんたちのいる世界も、レギュラーキャラも、シリーズものの読者からしたら、おなじみで落ち着く世界ではあるが、やはり、各章の主人公たちが生き返って(?)、家族や親しい人たちが「よかった!よかった!」と喜び涙する瞬間が一番だ。
その後も気になるから、少し描かれていると嬉しい。

毎回、ノエさんの作る料理は凄く美味しそうなのだが、それを食べた多くの人たちが“明方の夢”程度にしか覚えていないのはほんのり悲しい。

2014/12/27 19:28

投稿元:ブクログ

【収録作品】帰らなきゃ/冷めない味噌汁/昨日も今日も明日も幸せ/スピリチュアルな人/フルーツとミントのサラダ

2014/11/25 10:20

投稿元:ブクログ

あの街で「食べたい」とか「美味しい」とかいう感じ方の弱い
つまり「生きたい」という思いが弱くなっている人の気持ちを
取り戻すために、料理を食べてもらう話だったと思うんだ、確か。

でも巻を追う毎に、「生き返らせるために」背中を押す力として
料理を食べてもらう…のではなく、「食べさせる」のが目的に
なってきているように感じて、違和感がある。

ノエ周辺の動機付けがあるのはわかるが、それならば毎巻で
少なからずノエのエピソードを繋げて(or掘り下げてor進めて)
欲しいのだけど。

ノエ達レギュラーやその設定が、美味しい料理と単発の物語を
書く為の道具に成り下がってしまっている気がする。

2015/01/05 20:29

投稿元:ブクログ

今回はどの人物も生気がありました。
どれも食べてみたくなりましたが特に最後のフルーツとミントのサラダを夏に試してみたいです。

2014/12/21 19:59

投稿元:ブクログ

今回はう~ん。あんまりにも生き返りが簡単になり過ぎて何と言うかいいの?って思ってしまい。一つ一つはいいお話だとわかってるんだけどなぁ。

2014/11/22 23:20

投稿元:ブクログ

さらっと読めました。内容的にはそんなさらっと読むようなものじゃないんですけど。うーん、そろそろ話の展開に飽きてきました。ぶたぶたさんもですが、話に深みがなくなってきた気がします。ノエ自身に、変化が起こってほしいなぁ。

2014/11/29 16:22

投稿元:ブクログ

シリーズ4作目。今回は5つの短編集。
ノエさんたちの状況に変化がなく、マンネリ感は否めないけど、ほっこりできるし、安心して読める。
「帰らなきゃ」と「冷めない味噌汁」が特にお気に入り。

2017/05/04 01:46

投稿元:ブクログ

2017年11冊目。

食堂つばめは、生と死の間の街を訪れた人に生き返ってもらうため、想い出の食を提供する。

今回登場する料理も、
ミルク、
旅館の朝食のような和定食(湯気のたつ白飯、味噌汁、アジの開き、だし巻き玉子、納豆、海苔、青菜のおひたし)、
フンギ・ビアンコ(チーズときのこのピザ)、
鯖の味噌煮、鰯の梅干煮、サンマの塩焼きなどの青魚料理、柚子胡椒風味のさつまいもとごぼうの豚汁、
フルーツとミントのサラダ
とバラエティー豊か。

おなかが満たされると、大体の人はもとの世界に戻ってゆく。
ノエの優しさが身にしみる。

一番印象深かったのは、マンゴー、いちご、ブルーベリー、グレープフルーツ、キウイなど一口大に切った果物とミントの葉を一緒に食べるフルーツサラダ。
柑橘類(せとか)といちご(あまおう)でまねしてみました。
確かに、ミントの苦味を感じず、さっぱりと食べられました。
今後もいろいろな果物で試してみたい。

2015/04/28 16:53

投稿元:ブクログ

いただきもの。なので4巻だけどこれが初読み。生と死の世界の境にある食堂つばめ。そこの食べ物を食べ、元の世界に帰りたいと思えば帰れる。臨死体験ができる場所。シリーズを読んでいないのでつばめの人たちがなぜここにいるのかはわからない。最初から読むべきかなぁ。ほっこり読みやすい。

2014/11/17 16:02

投稿元:ブクログ

ファンであるからこその評価をさせていただきました。
臨死体験をした人間を生き返らすために存在している『食堂つばめ』がバリエーションを出すためにこうした短編集になるのは当然なのですが、やはり生死にかかわる問題を取り扱っている以上、やっつけ仕事の感じがするのはどうだろうか。
おいしいものを食べて、生へ戻るとアイデアはとても良いし、出てくる食べ物もおいしそうだがそれがメインになってはならないと考える。
ぶたぶたの食卓の頃の著者とあまりにも違いすぎて愕然とした。

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