サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

エントリー限定!小学館夏休みポイント10倍キャンペーン(~8/19)

hontoレビュー

翼を持つ少女

翼を持つ少女 みんなのレビュー

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー44件

みんなの評価3.8

評価内訳

44 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

ビブリオバトル部

2015/09/30 22:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふる - この投稿者のレビュー一覧を見る

本が好き!ならぜったいに楽しめる作品だとおもう。
べつの誰かが語る本、というのはなぜこうも魅力的なのだろう。

山本さんの作品は「アイの物語」しか読んだことなかったけど、もっと読んでみたい。
少なくともこの2冊には、そう思わせる魅力が十分すぎるほどあふれてた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

バトル物のテイストを入れつつ、織り込まれる山本節

2015/02/08 17:52

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エリック@ - この投稿者のレビュー一覧を見る

いわゆる学園もの。
ただし、単純なラブコメではなく、娯楽小説ではあるものの、話の切り口とテーマは想像していたよりも複合的で、意外に深い。

結論を述べると、SF好きの人はもとより、広く読書自体を好む人にはこの本は間違いなく受け入れられる作品だと感じる。
早期の続巻発行が期待される作品だ。


主人公は高校生の男女で、メイン視点は老舗酒造の跡取り息子・埋火武人。
話の主軸としては、書籍のタイトルでもあり、主人公も所属している「ビブリオバトル部」が舞台となっている。

そもそもこのビブリオバトルというものは、実在するゲームであり、各々が他の人に読んでほしい書籍を5分間で自分の言葉でアピールし、複数人がアピールし終えたところで、アピールを聴いた結果で一番読みたいと思った本を、バトル参加者・聴衆が投票により決するというもの。
ビブリオバトルで特徴的なのは、ディベートのように相手を論破するのではなく、あくまで自分自身の紹介したい本・読んでほしい本を如何に魅力的に伝えるのか、ということでのみで雌雄を決する点であり、ディベートとディスカッションの要素を少しずつ持っている点がゲームとして興味を惹く。


同時に、この作品の面白い点は、ビブリオバトル自体の面白さを表現しているとともに、多くの過去や悩みを持つ思春期の登場人物の人間像を浮き彫りにしつつ、相互に関連性を持たせ、上手くストーリー展開している点だろう。この点が非常にユニークだ。
読了した後、自分もビブリオバトルをやってみたいと強く感じさせられた。

個人的には、著者・山本弘氏がグループSNEに所属していた時代の各長編・短編を好んでいただけに、相変わらず飛び出す薀蓄の数々と、山本節ともいうべき「青春謳歌すべし」というオーラが非常に好ましく映った。

登場人物紹介や表紙・挿絵からライトノベル色が強いように思われがちだが、実際、そういう要素が皆無ではないが、しかし、作品の本質は全く別なところにある。
現在、SF作家の肩書を得ている山本弘が、なぜ一見SFと関係ない本作を執筆したのか、という点にこそ、この作品の本質が隠れている。
一読するだけで、SF作家としての山本の狙いと期待が嫌と言うほど伝わってくる。
詳細はここでは明かさないが、興味のある方には是非手に取ってほしいところだ。

なお、仮面ライダーや特撮にかかる描写はお約束。これもまた山本弘らしい一面で、ファンはとにかくニヤニヤしながら読むべし。


評するに、この本はSF小説ではない。
しかし、SFというジャンルをもっと世間に広げたいという著者の思いが迸るSF入門編ではある。SFではないのに、SF入門、という矛盾を確かめるためだけでも構わないので、一読を勧めたい一冊である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/06/12 14:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/06/09 08:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/03/15 22:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/07/04 09:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/04/30 23:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/05/19 23:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/06/15 22:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/01/01 21:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/06/07 16:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/09/18 12:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/02/22 09:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/01/04 21:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/09/14 19:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

44 件中 1 件~ 15 件を表示