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金融政策の死 金利で見る世界と日本の経済

金融政策の死 金利で見る世界と日本の経済 みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.9

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

2015/05/31 08:24

投稿元:ブクログ

金融機関の総融資残高がGDPの1.5倍超でバブル崩壊の危険性
1980後半 日本不動産バブル 貸付残高 832兆 GDP 474兆
2007 アメリカ金融危機 総融資残高 18.2兆ドル GDP 14.5兆
2013中国 GDP 56.9兆元 総融資残高 103.7兆元 1.82倍 中国の過剰流動性はすでに限界

バブル崩壊で生じる不良債権残高は融資残高の10-15%
12%とすると、12.4兆元 GDPに対する比率は21.9%
中国のバブル崩壊は最大級になる可能性がある

2015/03/16 17:59

投稿元:ブクログ

野口名誉教授の著書は数多く読んでいるが、どれも目次と索引が充実していて良い。
そして本書は序章と最終章だけを読んでも面白い。
さらにそれを要約すると以下の通り。

日銀の異常なほどの金融緩和は、国債価格がバブルを起こしている可能性が高く、「空回り」していている。金融緩和の目的は、国債価格を維持して政府の赤字財政を助けており、最終的にはインフレと資本逃避をもたらす可能性が高く危険だ。

今の日本に必要なのは「金融緩和で経済が好転する」という幻想をやめて、真の構造改革に取り組むべきであり、根本的な解決策は生産性の高い新しいサービス産業の成長が不可欠だ。そのためには政府が将来像を示して誘導するのではなく、規制緩和、特に金融部門に対する参入規制や外資参入規制を緩和あるいは撤廃することが必要だ。

以上が要約だが、冒頭の国債価格維持はマーケット参加者がそれを熟知していてそれに追随しているからこそ成り立つ話だ。
そして後段の規制緩和は内閣の大方針にも関わらず実現しないのが歯がゆい。
しかし財務省や金融庁の凄まじい抵抗を何とかして押し切って成し遂げてほしいものだ。

最後に書名については「金融政策の死」ではなく、「金融緩和ではなく規制緩和だ」としても良かったと思うが、あえて刺激的なタイトルにしたのではないかと思う。

2015/02/14 20:12

投稿元:ブクログ

基本的にこの本で野口教授が主張されている論に同感、同意見です。
現在の日銀によるいわゆる量的緩和は財政ファイナンス以外の何者でもなく、「空回り」していて経済を好転させる効果はない上に国債価格がバブルを起こしているために超低金利が維持されている可能性が高い。財政ファイナンスにより国債価格を支えて政府の赤字財政を助けている今の政策は最終的にはインフレと資本逃避をもたらす可能性が高く危険なもの。今の日本に必要なのは「マクロ政策で経済が何とかなる」という幻想を捨てて、真の構造改革に取り組むべきであり、根本的な解決策は生産性を上げる以外にない。

2015/12/20 14:58

投稿元:ブクログ

黒田緩和は財政ファイナンス!そもそもCPIが2%になったら長期金利がそれ以上になるわけで、日本の財政は悪化
規制緩和、構造改革なしに、この国の未来はない

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