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神学の思考 キリスト教とは何か

神学の思考 キリスト教とは何か みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

2015/04/11 00:39

投稿元:ブクログ

神の言葉が記録されているのは、旧約聖書と新約聖書。人間お思考は時代による制約があり、例えば中世の人間と現代に生きる私たちの世界像あるいは世界観は違っている。

悪はどこからくるのだろうか?
キリスト教において、神は神であり、人間は人間であり、両者の差は質的に絶対的に埋められない。

忠誠のカトリック教会は、壮大なスコラ神学を打ち立てた。これを覚えれば、森羅万象の全てを説明できる。

キリスト教はイエスキリストが救い主であるという新興によって成立している。

究極のところ、神から独立した世界の自律性は存在しないと考えている。人間は誰もが自我を持っている。

2015/09/01 15:21

投稿元:ブクログ

東京プリズン(赤坂真理著)を読みました。16歳によるアメリカ留学先でのディベートシーンで、キリスト教徒を前に、天皇を説明することに苦しむシーンがありました。神であれば万系一世などありえない。それならば、キリスト教とは何かを知ろうと本書を読みましたが骨が折れました。しかし、神とは何か、神に奉仕することとは何かを人間の言葉で語ろうと努力することが必要であって、それはよりよいリアルな人間関係の中から見出されて行くことであるのかなと理解しました。困ったときの神頼みのように下から上への願望により神が動くことは決してないということも、理解しました。

2016/08/26 23:39

投稿元:ブクログ

同志社大学で組織神学を専攻し、チェコのプロテスタント神学者ヨゼフ・ルクル・フロマートカの研究をした後、外務省に入省するという異色のキャリアを歩んできた著者が、非キリスト教徒に向けて神学の基本を解説している本です。

神学の基本的な知識に関しては、本書で何度も取り上げられているアリスター・E・マクグラスの『キリスト教神学入門』(教文館)などの著作に譲り、本書ではもっぱら信仰によるコミットメントに基づいて議論が進められるキリスト教神学の特色に的を絞って解説をしています。

神義論の解説では、神の「収縮」を溶いたユルゲン・モルトマンの立場が詳しく紹介され、そこから神の創造がみずからの外部に人間と自然を創造したのではなく、収縮に由る神の自己限定が創造的にその中へと働きかけることのできる場所を作り出したという創造論上の立場がありうることを説明しています。またキリスト論においては、啓示に基づくバルトの「上からの」キリスト論に対立するパネンベルクの立場を紹介し、非キリスト教徒の読者にとっての実存からキリストに迫っていくアプローチがありうることを説明しています。

いわゆる「入門書の入門書」ともいうべき内容が扱われていますが、「できるだけわかりやすく書いたつもりだが、水準は落としていない」と著者が語っているように、じっくりと腰を据えた議論が展開されています。

2015/04/11 12:01

投稿元:ブクログ

佐藤優氏によるプロテスタント神学の入門書。最近の自分の関心領域にドンピシャの本だと思って出版直後に読みました。

K.バルトを中心とする欧州の神学者の著作を読み解いていく内容になっており、同じ著者の『いま生きる「資本論」』(新潮社)によく似た講義っぽいスタイルになっています。一度読んだだけだと難解すぎて理解できないところも同じ。各章末には「課題」なるものがくっついていて、なんというか「佐藤優氏に鍛えられたい」読者層の存在が伺えます。

「キリスト教とは何か」という副題ではあるものの、あくまで「著者にとってのキリスト教」を説いているため、中立的なキリスト教の入門書ではありません。特にカトリックには否定的な論調です。「神学」というと、『神学大全』のトマス・アクィナスとか、普遍論争、スコラ哲学、といったイメージがありましたが、そういうものにはほとんど触れられていません。

いずれにしても実に難解な内容であり、こういう世界があるんだな、という間の抜けた感想しか出てきません。"キリスト教が説こうとしている事柄を、単に知識として知ろうとするのではなく、自らの人生の問題として受け止めることが、神学を学ぶ人に要請されているのです"(P.33)とある通り、神学を学ぼうとするならば、読者側もそれなりの姿勢で臨む必要があるのでしょう。

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