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hontoレビュー

賢者の戦略 生き残るためのインテリジェンス(新潮新書)

賢者の戦略 生き残るためのインテリジェンス みんなのレビュー

  • 手嶋 龍一 (著), 佐藤 優 (著)
  • 税込価格:8648pt
  • 出版社:新潮社
  • 発売日:2014/12/17
  • 発送可能日:1~3日

新書

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みんなのレビュー19件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (2件)
  • 星 1 (0件)
19 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

緊張有る内容に、

2015/08/21 17:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:M マサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

全体的に非常に、ワクワクしながら、完読してしまった、手嶋氏、佐藤氏二人が、世の中の情勢をどの様に見るか、非常に緊張感の有る内容になっている、ピックアップしたい内容は有るが、多すぎて記載出来ないので、二つ取り上げておく、最終章で、インテリジェンスに携わる物が一番大切にしなくてはいけないのは、ずばり、「愛国心」これ、佐藤優氏の発言です。 非常に心打たれた。
そして、 インテリジェンス活動は、一人でも、十分に情報を取れる時代に来ている。国家機密情報は、95から 98%は、公開情報から得られると皮膚感覚で理解している佐藤優、恐るべし。これは、著書を読めば理解出来ると思う。新しいインテリジェンスが産まれている。お勧めです。

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電子書籍

集団的自衛権を当てはめるとは?

2015/10/24 21:22

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:okadata - この投稿者のレビュー一覧を見る

2014/7/1安倍政権は集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行った。安倍晋三の言う戦後レジームからの脱却、一般的には憲法改正を意味すると思われるのだろうが、その元となったポツダム宣言受諾の反故と取られると話はややこしい。

安倍総理の靖国参拝には同盟国アメリカが「米国政府は失望している」と明らかな批判をした。日米安保の成り立ちから言えば日本は基地を提供するがアメリカに日本を守る義務はない、これが第一段階で元々反米ナショナリストの安倍の祖父岸信介が対日防衛の義務を押し付けた。岸は再軍備により真の国家主権国家主権を取り戻しアメリカ軍に対する双務性まで視野に入れていた。これが集団的自衛権のルーツとも言える。

外務省にもトラウマがあり「湾岸戦争の財政貢献は、誰からも感謝されず、評価もされなかった。」、後の国連PKOが財政不足で苦しんだ例を見ると余りにも評価が低すぎるのだが金でことを済ませる外交の不毛が残った。日本には国連PKOへ派兵するにも法的根拠が整っておらず準備不足だったのだ。

第二次安倍政権で外務官僚は従来の内閣法制局の見解を変えるために、自衛権を集団的とか個別的とか分けずに1本にしようとしたらしい。長官に小松一郎氏を充て、官僚に対しては従来の見解が間違っていたわけではないと押し切った。首都大学東京の木村草太によると政府は二つの自衛権が微妙に重なるケースを探し出した。個別自衛権でも対応できる事態に集団的自衛権を「あてはめ」集団的自衛権行使に風穴を開けようとしたのだ。

安倍政権にとって皮肉な事には、公明党によって風穴はむしろ狭められたらしい。例えばホルムズ海峡の国際航路帯はオマーン領海を通っているので機雷封鎖は戦争行為に当たり政府見解に従えば戦闘地域に掃海部隊は派遣できない。2014/7/1山口代表は「憲法上、いわゆる個別的か集団的かを問わず自衛のための武力行使は禁じられていないといった考え方は認めるものではない」と釘を刺している。

解釈の問題で言えば一般的には集団的自衛権に含まれる海上給油を個別的で押し切り、今回は逆に個別的で押し切れるところに集団的自衛権をあてはめた。日本付近の近海で麻生君が殴られた時助けるのは安倍君が助けるのは普通の行為であるとする方が議論としては素直なのだ。

100年前の第一次世界大戦では色々な思惑はあったにせよ、偶発的な事件がきっかけで始まり本来戦う必要のないドイツとロシアが同盟関係の縛りのため戦闘に参加しウクライナを部隊に戦った。これが今のウクライナ情勢に後を引いている。ウクライナはソ連の兵器廠となり、2012年でも米ロ中に次ぐ世界第4位の兵器輸出国だ。

ヘンリー・キッシンジャーの考察では「第一次世界大戦は各国が同盟条件を破ったからではなく、各国が同盟条件を忠実に守ったために始まったのである」。一方でチャーチルは第二次世界大戦については英仏の平和主義がナチスドイツの膨張主義を止めるのには無力で有った、もっと早く派兵していれば大戦は防げたとの見解を示した。ヨーロッパの戦闘に巻き込まれるのを忌避するアメリカに対し、日本が戦争を始めたため同盟条件が発動しチャーチルはナチスドイツ戦の勝利を確信した。

弱腰のオバマだがアメリカ議会は国防権限法の付帯条項で尖閣諸島に中国軍が侵入すれば軍を出動する要件に当たると明確に規定している。有事の場合は議会のガイドラインに従ってオバマが方針を決め責任を取る。国会の制約を受けない閣議決定で集団的自衛権をあてはめる安倍政権、賛成派と反対派は交わらず議論は生まれていないように見える。

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2014/12/28 18:31

投稿元:ブクログ

アメリカの宗教 3つ
監督性制 カトリック
長老制
会衆制度 教会が自治運営 同志社やアマハースト イスラムもこれ

政治指導者が避けなければいけない最たるもの、それが戦力の逐次投入

オバマ シリアの化学兵器使用 レッド・ライトしたが、レッドラインを超えてもなにもせず オバマの不決断が中東に出口のない混迷を作り出した

今進行しているのは、アメリカの退潮、中国の拡大、アラブの退潮、ペルシャの拡大

オバマと関係がよい首脳はいない

オバマは自らがもつ価値観が自己肥大化し、過剰になってしまった政治家の典型

マニュエルトッド アメリカの民主主義というのは、ピューリタンたちが持ち込んだ思想 ピューリタンは選ばし人間たちには平等を保証、その外側にいるひとには無関心

外交敗戦 新潮文庫

将軍は常に昨日の戦争を戦う 過去に参加した戦いの体験を抜け出せないまま、目の前の戦争を戦ってしまう

剣豪小説 五味康祐

第一次世界大戦は各国が同盟条約を破ったからではなく、各国が同盟条約を忠実に守ったために始まった

東ガリツィア ウクライナ領 中心都市 リビィウ
西ガリツィア ポーランド領 中止都市 クラコフ

ノモンハン問題 日活映画 戦争と人間

メルケル首相 東ドイツの牧師の娘 東ドイツのエリート教育を受けている ロシア語も堪能 ロシア人の発想法、行動様式、ウクライナ観、ウクライナ人の価値観もわかっている

第一次大戦の教訓 中立政策は必ずしも国家の安全を保証しない ベルギーの例

インテリジェンス 積極諜報、防諜、プロパガンダ

石光真清

国家のインテリジェンスに関わるものが大切にすべきは愛国心

2014/12/22 18:16

投稿元:ブクログ

2014/12/23 Amazonより届く。
2015/2/1〜2/6

当代きってのインテリジェンスの巨匠2人の対談本。先日、池上彰氏と佐藤氏の対談本も読んだが、こちらのペアの方が話が噛み合っていて、面白い。しかし、この外交問題が山積している昨今、日本はどこへ向かうのか。政府に有能な人材はいるのか、とても心配になる。

2015/01/09 13:40

投稿元:ブクログ

諜報員は金を出してくれる親分に忠誠を尽くす、これが鉄則。
力の本質は存外に単純。どの国の暴力集団でも、親分はいざっているときにはやるという構えを見せて、組織にも睨みを聞かせている。インテリジェンスは年季だから、今の日本の新聞のべた記事も捨てたものではない。

国際政局で重要なのは、自分がどう考えているかではない、自分がどう見られているか。

インテリジェンスの神髄は型破り・
歴史の中に分け入り、歴史から学ぶこと。

2015/02/02 06:47

投稿元:ブクログ

佐藤優さんと手嶋龍一さんの“世界を読み解く対談集”、第3弾。
相変わらずに2匹の獣がじゃれ合うかのような面白さです。

題材は、ウクライナ、イスラム国、東アジア、集団的自衛権、
そしてまっとうな意味での“愛国心”、な感じで。

興味深かったのは、いわゆる“公開情報”を分析するだけで、
国家が生き抜くための“インテリジェンス”を抽出できるとの点。

そして、右派にも左派にもそれぞれに批判を加えながら、
見失ってはいけないのは愛国心であろうとは、なるほどと。

いずれにせよ、ブレない“軸”を作っていかないとなぁ、と。

ん、「イスラム国」の傍若無人さから始まった今年、
この1年を生き抜くためのヒントがちりばめられているのかな、なんて。

2014/12/28 16:33

投稿元:ブクログ

このお二人の対談集を読むようになってから、BS海外ニュースなど、以前は見ていても何も感じなかったのに、今は色々考えます。基礎思考能力が低い私でも、脳味噌にかなり刺激を受けたように思います。読んで満足、ではなく、読み終わった後で自然と考える、そうさせてくれる一冊です。

2015/03/06 08:24

投稿元:ブクログ

第一次世界大戦から学ぶべき教訓の一つは、同盟によって国々が戦争に引きずり込まれたという部分が印象的だった。

2015/08/29 17:01

投稿元:ブクログ

この対談シリーズも3冊目。

今回は、ウクライナ、イスラム国、東アジア(北朝鮮、中国等)関連、集団自衛権、反知性主義のレジスタンスの全5章。

対談という形が読みやすく、二人の経歴からインテリジェンスとして読み解くことの楽しさが伝わる本だった。

2015/05/13 00:22

投稿元:ブクログ

☆2(付箋9枚/P268→割合3.36%)

・手嶋 彼の経歴を見ると、親欧米派のユシチェンコ政権時代の2005年、半年だけ保安庁長官をやっている。保安庁こそウクライナのインテリジェンス機関の中枢です。
 佐藤 ええ、要するにウクライナの秘密警察なのです。従来は旧KGB系のメンバーが主要なポストを占めていました。ところが、トゥルチノフ長官が彼らを全部追い出して、アメリカのCIAと連携を強化すべく、保安庁人事を刷新してしまいました。いわば彼は、現在のウクライナ・インテリジェンスの「中興の祖」。ですから彼はいまでもCIAやイギリスのSISとは関係がいい。こうしたネットワークを背景にしているだけにウクライナではキー・プレイヤーです。
 手嶋 ということは、過去はともかく、いまのウクライナの秘密警察は、旧ソ連のKGBとは切れているとみていいんですね。
 佐藤 ええ、それに対してモンゴルも含めて中央アジアの秘密警察はみな、今なお旧KGB人脈とつながっている。完全に切れているのはウクライナとバルト三国だけでしょう。

・佐藤 アメリカのNSA(国家安全保障局)がドイツのメルケル首相の携帯電話を盗聴していた―ロシアに亡命したエドワード・スノーデン氏が2013年にこの事実を暴露したことで、ワシントンとベルリンの間柄は随分とギクシャクしました。それが何とか片付いたと思いきや、今度はCIAがドイツの公務員を買収し、国会議員の政治活動の機密を探り、ドイツ軍の戦略情報まで入手していたことが発覚しました。それでCIAのベルリン支局長が国外追放になったのです。ここで注目すべきは、この件でアメリカ人が誰も逮捕されていないことです。ということは、外交特権で守られ、逮捕されない立場の者―つまり大使館員の身分を持つ人間が工作活動に携わっていたんです。

・手嶋 今でも冷戦当時と同じように、「西側陣営」という表現が使われ、アメリカを盟主にイギリス、フランス、イスラエル、そしてドイツや日本がそこに含まれます。とはいえ、インテリジェンス・コミュニティとして「西側陣営」をくくると、それは正確さを欠きます。アメリカとイギリス連邦諸国は、電波・通信の共同傍受を通じて固い絆で結ばれています。対して、ドイツと日本は傍受の基地は提供していますが、その成果の分け前には与っていません。

・佐藤 プーチン大統領は、ドイツのメルケル政権がEU側の制裁強化には難色を示すはずと読んでいた節がうかがえました。
 手嶋 ところがメルケル首相はEU加盟国との連携を優先する決断を下してしまった。確かにドイツは、国内で消費する天然ガスの35%をロシアからの輸入に頼っています。しかもドイツ企業はロシアに様々なかたちでビジネスの出先を築き上げており、その投資額はなんと200億ユーロ、三兆円に達しようとしています。1990年代半ばにドイツに特派員として在勤していた私の実感からすれば、現実の独ロ関係は、こうした数字を超えて、切っても切れない絆で結ばれているように思います。

・手嶋 2013年に入ると、終戦前後に北朝鮮地域で死亡した日本人の遺骨収集に関する短信が地方紙を中心に報じられるようになりました。個々の遺骨収集団の北朝鮮訪問は、全国紙��大きく報じるほどニュースバリューはありません。でも、ああ、平壌から関係改善のシグナルが出始めたなと、佐藤さんと分析し、原稿に書いたり、コメントしたりしましたね。2014年5月に発表された「日朝合意」の文書にも、日本人の遺骨収集が盛り込まれていた。われわれの読み筋は間違っていなかったわけですね。
 佐藤 実は北朝鮮と日本のように国交がない国同士の外交では、「遺骨」というのは関係改善の明らかなシグナルになるんです。

・佐藤 「情報戦」で重要なポイントは、誰かが事前に重要情報をリークする場合、「こんないいことがあるぞ、こんなことができそうだ」と期待を押し上げる内容であれば、それは成果を潰そうとする操作だとみていい。逆に「これもできない、あれも無理そうだ」と期待を下げるような内容であれば、交渉の成果を引き立たせる操作です。

・佐藤 「将軍は常に昨日の戦争を戦う」という言葉があります。過去に参加した戦いの体験から抜け出せないまま、目の前の戦争を戦ってしまうことを戒めた箴言です。

・手嶋 この名著(外交 上・下)のなかでキッシンジャーは、第一次世界大戦の本質に真っ向から挑み、多角的な分析を試みています。とりわけ、この人の慧眼が光っているのは同盟についての考察です。「第一次世界大戦は各国が同盟条約を破ったからではなく、各国が同盟条約を忠実に守ったために始まったのである」と喝破しています。

・佐藤 じつは、ここで初めて明かすのですが、2002年に私が東京地検特捜部に逮捕され、外務省から休職を命じられていたとき、ロシアやイスラエル、それに韓国などいくつもの国のそ「その筋の人」たちから、「うちで働かないか」とリクルートを受けたんですよ。
 手嶋 インテリジェンス・オフィサーとしての誘いだったわけですね。この場合は、ありていに言って、スパイにならないかと誘われたのですね。
 佐藤 ええ。驚いたことに、どの国も提示してきた金額がほぼ同じだったんです。
 手嶋 インテリジェンスの時価が果たしてどのくらいのものかを知るために、ぜひ具体的な金額を教えてくれますか。
 佐藤 うーん、まあ、いいでしょう。家族にも明かしたことがないのですが、年収と経費を含めてしめて5000万円でどうか、というオファーです。じつは、外務省時代も、年収が1000万円、使っていた経費が3000万から4000万円でしたから、要するにこのくらいの金額が、私の「適正価格」だったわけですね。それで三年間ぐらい使ってみて、役に立たなければ用済みにするということでしょう

2016/12/12 19:07

投稿元:ブクログ

安倍総理の祖父・岸信介は反米ナショナリストだった。旧安保条約は日本が米軍に基地を提供しながらアメリカには日本を防衛する義務を課していない不平等条約であった。これを対日防衛義務のある新安保条約に改定した(フェーズ1)。安倍総理は祖父が達成できなかった、日米軍が共に対等に戦う集団的自衛権の行使を可能とする憲法解釈を閣議で決定した(フェーズ2)。

2015/02/13 00:52

投稿元:ブクログ

毎年恒例の佐藤優、手嶋龍一の対談本・第3弾。ウクライナ紛争、「イスラム国」の勢力拡大、日朝交渉、集団的自衛権といったタイムリーな話題について、独自の情報を交えながら、我が国の安全保障にいかに影響するかなど、新聞を読むだけでは分からない、その読み解き方を教えてくれる。

例えば、ウクライナ問題。多くの日本人にとっては遠い世界の話だが、この問題でロシアを孤立させれば、ロシアと中国の結びつきを強め、後顧の憂いをなくした中国が海上進出を活発化させかねない、現に露中の天然ガス・パイプラインを巡る交渉はここへ来て急速に進展している、という。なるほど、言われてみればもっともだ。

今話題の「イスラム国」を巡っても、日本人人質事件の前に出版されたにも関わらず、その脅威を冷静に位置付けている。これに関しては、中東におけるヨルダンの微妙な立ち位置の話題や、ガザ紛争は、ハマスがヨルダン王制を引きずり下ろそうとして仕掛けたものだ、などの話も興味深い。このような基礎知識があって初めて、日本人人質事件において、トルコではなくヨルダンに対策本部を置いた日本政府の選択が正しかったのか、考察することができるということだろう。

その他、アメリカが世界の警察官であることをやめた意味、イランの影響力の拡大、北京・モスクワ・テヘラン枢軸の悪夢などなど、なるほどと思わされる見立てのオンパレードだ。その中でも、「公明党の抵抗で、集団的自衛権を巡る政府見解は、個別的自衛権でも説明のできるような狭い範囲のものに限定されることになってしまい、条約官僚や安保官僚の間には挫折感がくすぶっている」との見方は、常日頃抱いていた疑問に答えるもので、思わず膝を打った。クオリティ・ペーパーを自認する新聞であれば、このような徹底した取材に基づく冷徹な分析をしてもらいたいものだ。

(2015/2/15読了)

2015/01/04 22:43

投稿元:ブクログ

日ごろのニュースで、点と点でしか理解していなかった政治事象を線で結ぶ解説をしてくれる本です。またその線の結び方も素人では気づかない歴史的背景を持った洞察であり、非常に内容が深いと思いました。私もこのくらいの洞察力を付けたいと思いながらも、まだそこまでの情報がなく、勉強の必要を感じました

2016/10/08 22:29

投稿元:ブクログ

外交に詳しい二人がインテリジェンスについて対談。ウクライナ問題・イスラム国など様々な事象について議論を展開。気になったのは集団的自衛権について。なぜ安倍政権がこれを押し切ったのかというと1.岸信介が経験した50年前の日米安保条約のトラウマ 2.外務省が経験した25年前の湾岸戦争のトラウマ があるからだと説く。物事が生じるウラには何らかの原因があり、そこには過去の歴史が反映されていることを考えさせられる書籍。

2015/01/22 20:00

投稿元:ブクログ

いつもの通り、重複は多いけど、第四弾ということもあり、より噛み合ってる感じはある。ウクライナ、イスラム国、集団的自衛権など。

19 件中 1 件~ 15 件を表示