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やりなおし高校国語 教科書で論理力・読解力を鍛える(ちくま新書)

やりなおし高校国語 教科書で論理力・読解力を鍛える みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.6

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
13 件中 1 件~ 13 件を表示

紙の本

高校時代にこの本を持って戻りたい

2016/10/28 21:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は高校の時、森鴎外の『舞姫』の世界観がいまいちピンと来ていなくて、先生の説明にも納得できず、自分で何度も読み返しては、ひとり悶々としていました。
『舞姫』にばかり時間を費やすわけにもいかず、結局理解できずじまいでした。この本を読むまで、『舞姫』は「なんかよくわかんない嫌な作品」という印象を残したままでした。
しかし、この本はその印象をガラリと変えてくれました。
特に、時代背景の説明がわかりやすくて、それをきちんと理解すると、あんなに読みにくかった内容もすっと頭に入ってきました。
目からうろこ、というか、私の脳内でイノベーションが起きた感じでした。
高校時代、教科書を読むのが嫌だった人に、おすすめです。

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紙の本

さすがカリスマ現代文講師!

2015/09/30 23:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:でいびす - この投稿者のレビュー一覧を見る

国語の不得意な、
受験生の息子のために買いましたが、
親の私がすっかりはまってしまいました。

丸山眞男、森鴎外、夏目漱石、小林秀雄、中原中也と
親年代に馴染みの深いテキストばかりだったからかもしれませんが、
明瞭簡潔な解説は心地よいです。

息子も面白いと言っておりましたが、
肝心の国語の成績は、全く上がらずです・・・

ということで、大人におすすめの一冊です!

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2015/05/31 16:40

投稿元:ブクログ

まさに授業で扱う定番だらけ。
教壇に立った頃は教える意味もよく分からず、
四苦八苦していました。
今でも授業することの難しさは変わりませんが、
作品の価値はだいぶわかったと思います。

本当は授業であれこれやるよりも、
適切な時に自分で読んだほうがいいと思いますが、
ある程度強制しないと自分で読みませんしね。

ただ、最後はちょっと雑じゃありませんかね?
なんか勿体無いー

2015/01/25 15:17

投稿元:ブクログ

参考書でお世話になった出口汪。

高校国語の定番と言える作品を掲載し、解説をしていく一冊。
夏目漱石「こころ」や森鴎外「舞姫」など。小林秀雄の「無常ということ」って今も定番なんだろうか?私は好きだけど(笑)
本文と解説が交互に出てくる形は、私個人としては読みにくい。世界を行き来するスイッチがうまくないんだろうなあと思う。

論理的読解、といえば聞こえは良いが、なんとなく中途半端で、おお!そうか!とはならない。
だけど、やっぱり名作には名作と呼ばれる力があって、本文を読んでいると、ぐいと引き込まれてゆく。面白い。

懐かしむためには良い一冊。

2015/01/20 22:21

投稿元:ブクログ

文章を論理的に読むということは頭の使い方を変えることでもある。
倫理的になる。
評論とは筆者の主張を不特定多数の読者に向かって論理で説明した文章のこと。

2016/02/05 22:49

投稿元:ブクログ

とりあえず夏目漱石の「こころ」は高校のとき読書感想文を書かされて意味分からんってなったので、高校生に理解するのは不可能に近いと言ってもらえたことはよかった。確かにいまならもっとちゃんと読める気がする。

2015/01/23 19:16

投稿元:ブクログ

出口 汪 (著)
国語は面白い!人生の役に立つ!当代一の人気講師が森鴎外、夏目漱石、丸山眞男、小林秀雄などの教科書定番作品を読み解く白熱の講義がここに開講。読解力はもちろん、論理力、思考力などを鍛え、明治、大正、昭和の名作から近代日本の本質を描き出す。国語教科書は、大人こそが読むべきだ。追憶の彼方で埃をかぶった名作が息を吹き返す、その瞬間を体験しよう。

2015/03/16 19:30

投稿元:ブクログ

31
昔読んだ国語の教科書の載ってた作品を再読できて面白かった。
論理的に筋道立てて客観的に読む。対立の関係、イコールの関係。因果関係。
近代の小説が果たす役割を再考した。自我の芽生え、エゴなど。

2015/04/21 21:19

投稿元:ブクログ

論理力と国語力を重視する著者の主張はよくわかる。
しかし、読書離れと言われる現代において、日本人のいったい何%がこのレベルまで理解することができるのか疑問。
〈国語の学習の目的は、まず正確で、深い読解力の養成にある〉
とあるが、高校国語の教科書を楽しむためには、そのためのスキルがかなり必要になる。

2015/12/23 21:23

投稿元:ブクログ

高校の教科書をもう一度読み直しながら、出口先生が読解とはどういうことをすることなのかを語ってくれている。ちょっと尻すぼみな感じ。

2015/04/13 22:00

投稿元:ブクログ

1学期 「論理」の基本を身につける
(山崎正和「水の東西」
 清岡卓行「失われた両腕」
 森鴎外「舞姫」)

2学期 自分勝手な「読解」からの解放
(丸山眞男「「である」ことと「する」こと」
 夏目漱石「こころ」)

3学期 「時代背景」を理解して、読む
(小林秀雄「無常ということ」
 中原中也「サーカス」
 葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」)

2016/06/05 13:58

投稿元:ブクログ

著者の主張である「学校で習う国語は役立つ」は前から僕も同意見なので特に蒙を開かれたような感覚はなかったが、『こころ』の面白さについては、なるほどと思うところあり。再読してみようかしら。

2015/04/29 17:31

投稿元:ブクログ

教科書で読んだことのある作品がちらほら。高校生のころは国語が苦手で面白さが分からなかったけど、こうして再度読んでみるととても面白い。面白くなかったのは読解力が不足していたためか。これからは客観的かつ論理的な読解を意識してみよう。

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