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笑う子規(ちくま文庫)

笑う子規 みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.7

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

こんなにおもしろい人だったんだ!

2016/01/18 22:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つかも - この投稿者のレビュー一覧を見る

正岡子規といったら、俳句、短歌の大御所で、肺結核で気むずかしい人ーという印象でしたが、ホントはユーモアたっぷりの楽しい人だったんでしょうね。プッと吹き出してしまう句も紹介されています。目からウロコが落ちました。

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2015/03/02 23:12

投稿元:ブクログ

子規の、素朴で笑える句集。
「緑子の凧あげながらこけにけり」
なんて、かわいい光景が目に見えるようで笑ってしまった。
天野さんの添え書き、伸坊さんの挿絵もとてもいい。
絵本みたいに何度も読み返したいな。

2015/05/31 00:47

投稿元:ブクログ

正岡子規さんという俳句や短歌を作ったり研究した人が、明治時代にいまして。
その人の俳句を並べて、ちょこっと天野祐吉さんがコメントをして、折々に南新坊さんがイラストを添える。

まあ、それだけと言えばそれだけの本なんです。
読むっていうか、ごにょごにょっと眺めて楽しんでいくような本でして。

ただ、僕は好きな本でした。

本の作り手側の目線としては、ブンガクがどうこうということではなくて、「クスッ」「ニヤッ」「ばかばかしいっ!」みたいな、そういう「笑えるもの」として俳句を愉しんでほしいな、と。正岡子規の世界を楽しんでほしいな、と。
そして、「俳句集」ってことで、文庫本1頁にずらーっと10句も20句も並んでてもねえ。

ホントに俳句にマニアックになってる人ぢゃなけりゃ、ちょっと楽しめないですものねえ。

この本は、贅沢に、1頁に1句。と、天野さんが3行くらいのコメントっていうかエッセイ?を添えます。

うーんなんて素敵。
なんていうか、丁寧に作った水出しの緑茶を、日陰と風鈴の下で味わう夏の午後。
そんな気分の一冊です。
コレでもってお腹いっぱいになるとか、料理としてどうこう、じゃないんですけど。

でもすっごく素敵な本でした。

是非、楽しんでほしいし、「うん?ちょっとこの句は、今一つ判らない」ということがあっても、立ち止まって検索したりせずに、ずんずん飛ばして読んで行ってほしいですね。
きっと、くすっと出来るページがいくつもあると思います。

それにしても、子規の俳句の、写生の向こうの俳画のようなおかしみっていうか。想像力の娯楽というか。
この最小限の表現からの、最大限の愉しみって、すごいですねえ、十七文字。

天野祐吉さんも好きですが、南伸坊さんのイラスト、ほんっとに好きですね。この脱力さ。

天野祐吉さんが、育ちとして伊予松山であるっていうことを初めて知りました。正岡子規と一緒ですね。
あの鋭い知性の中にも、どこか温暖で陽性な暖かさ。
ひょっとすると、瀬戸内海と伊予の穏やかさの賜物なのかも知れませんね。

※好きだった句

●緑子(=幼児)の 凧あげながら こけにけり
(もうこれは、解説不要の微笑ましさですね)

●紅梅や 秘蔵の娘 猫の恋
(関連無いんだけどありそうな三つのコトバを並べるだけで、なんだか色気があってミステリーに素敵!)

●蝶々や 順礼の子の おくれがち
(蝶々が気になっておくれてんのかなあ 春だなあ)

●女生徒の 手を繋ぎ行く 花見哉
(女生徒同士が、なんでしょうけどね。なんか、甘酸っぱいですね)

●行水や 美人住みける 裏長屋
(解説不要ですねえ 別に、覗く、とか気になる、とか書いてないところが想像広がりますねえ。
行水の音だけして…)

●ツクツクボーシ ツクツクボーシ ばかりなり
(笑っちゃいますね 「もう勘弁してよ…」というウザッタイ感じがよくわかりますね)



ちくま文庫、好きなんです。
この��も、近所の本屋さんで衝動買いしたんですけど、ちくま文庫は、見つけたときに買わないと、すぐ絶版になる気がして(笑)…。

2016/05/21 17:56

投稿元:ブクログ

さくさくと読める構成になっています。
正岡子規が病床のなかでも3800kcalを摂取していたということです。短歌に最大限の脳エネルギーを使っていたのではないかと想像されます。

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