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まちライブラリーのつくりかた 本で人をつなぐ

まちライブラリーのつくりかた 本で人をつなぐ みんなのレビュー

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
10 件中 1 件~ 10 件を表示

2015/05/31 00:33

投稿元:ブクログ

奥トレにも来てくれた磯井さんがまちライブラリーについて書いた一冊。先日出演したたちかわ創造舎のトークイベントで僕が選んだのは、この本でした。朗読してもらったのは奥多摩の廃校・小河内小学校のくだり。実際に自分も本の内容の通りに菅原くんに案内してもらったことがあり、そのときの様子が改めて思い出されたり、鳩ノ巣でのまちライブラリーのイベントなど懐かしく思い出しながら読みました。本人の人柄の通りのやさしい文章で、取り組みが全国に広がる様子が感じられて嬉しかったです。これからも応援していきたいと思います。

2015/03/08 02:04

投稿元:ブクログ

かちんこちんの「図書館」という「組織」に物申す「まちライブラリー」という「個人」。
本と人をつなぐのが「図書館」なら、本で人をつなぐのが「まちライブラリー」か。りっぱだ。

2015/01/01 00:45

投稿元:ブクログ

海外で家の前に木箱などを置いて
そこに本を入れてある写真を見たことがあります。
それと同じようなことなのかな?
読んで参加してみたいと思います。

2015/03/29 09:33

投稿元:ブクログ

知り合いからサミットや大阪府立大でのイベントに招待されて、ちょっと気になるけれど、遠いなぁ、と思っていたことの全貌が、この本を読んでようやくわかった&とても興味深い。本好きな私としても、何か小さく始めてみたい気持ちになった。私の目的は、利用している場所の活性化か、本で人と出会うコミュニケーション…かな。

2015/01/30 08:41

投稿元:ブクログ

六本木ヒルズに会員制のライブラリーを企画し話題になった著者が森ビルを離れ、各地に立ち上げたまちライブラリーの実践記録。
街中のビルの1室有り、個人宅有り、カフェ・寺・病院・図書館。図書館というよりも、本を介した新しいコミュニティーの提案という感じです。

2015/05/17 01:17

投稿元:ブクログ

まちライブラリー。
図書館で働く者としては興味深いテーマでした。
図書館=静寂が求められる空間、その古い価値観を捨ててこそ新しい価値が生まれる。
閲覧スペースを、本について人と語り合うことのできるサロンやアゴラのような場所にしたいという考え方にはおぉーっと思いました。
公共図書館に染まっていると絶対に思いつかない考え方。
大きな写真とともに活動例が具体的に書かれていて、とても勉強になりました。
町づくりにもデザイン、アートが欠かせない時代になってきた。
何か企画を立てる際にまた参考にしたい本です。

2016/01/11 02:19

投稿元:ブクログ

黒板に本を差し込む本棚が素晴らしい!! P155に写真が載っているが、自分がもし本屋を開くならば、必ずこの黒板を購入したい。
本を通して人との出会いを期待した場所としてまちライブラリーはあり、自分の存在感と、受け止めてくれる他者がいて、本がある、そんなブックコミュニティスペースを取り上げたのがこの「本」だ。

2016/04/24 17:38

投稿元:ブクログ

内容に興奮し、ページを繰る手が止まらず。
まちの小さな私設図書館である”まちライブラリー”の広がりについてのエッセイ本です。

カフェでもオフィスでも、そして個人の家でも、自由に本を持ち寄って置ける本棚を用意することで、その場所がコミュニティの拠点になります。
そして本を通じたコミュニケーションが生まれます。

”地域の壁”を緩やかに崩すための、間違いなく良い方法だなーと感じました。
今年中に私も着手しよう。

事例が多いので、本としての読み応えは少し冗長な印象もありますが。

2015/02/04 11:50

投稿元:ブクログ

私の地元には少ないけれど、最近ブックカフェが増えてきたように思っていたら、こんな本が出ていました。
「図書館あきよしうた」の主宰者としては見逃せない、ということでと読んでみました。

最大の関心は、プライベートとの兼ね合いと費用、選書と本の管理。

なるほど、まちライブラリーは、お店やお医者さん、カフェ等のもともと人の集まるパブリック空間を利用したものなんですね。
では、家庭では?
確かに個人宅を解放したものや、個人の施設を利用したものも紹介されていますが、まだ数は多くないようです。
また施設によっては、スタッフを雇い年間200~300万円の費用を自費で出されているところも!!!
トンデモナイ!!!うちの図書館では真似できません。

この他にも、マイクロライブラリーや、リトル・フリー・ライブラリーと言って、鳥の巣箱状の本棚を家の前に作って自由に持って来たり持って帰ったりしているものもあるそうです。

正直言って、これだけでは何もわかりませんでした。
お店や大学等、本来集客施設がするライブラリーならば、創めやすいし、費用の心配も少ないでしょう。
でも、個人のライブラリーがどうやって広がっていけるのか、やはりまだ暗中模索状態です。

個人としての生活(特に家族)を犠牲にすることはできません。プライベートスペースを開放するにしても、限られたものになるでしょう。
費用も、専業主婦の道楽ですから、できるだけ抑えたい。
献本を募ると言っても、置きたくない本も出てくると思うんです。でもご好意を考えると置かないわけにはいかなくなりませんか?現に地元の小学校で献本を募って図書室にびっくりするような本が置かれていたりします。
また、大事な良書だと思うからこそ、ぜひたくさんの人たちと分かち合いたいと思うんです。やっぱりぞんざいに扱われたうえでの破損や紛失があると悲しくなります。このこだわりをどう乗り越えていくか?

これらのことが課題になっています。

ぜひサミットに参加して皆さんのお話を伺いたいものだと思うのですが、これもまた、遠方で夜の開催ですから……。
まあ、もう少し待てってことですかね。

2015/05/04 11:45

投稿元:ブクログ

自分の本を誰かに勧め、読んでもらいたい。

SNSが発達し、他人に認められる・褒められることをより求め始めた今の時代。
ネットではなく、リアルで自己承認されるというのは、とても幸せなことだと思います

:-)

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