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みんなのレビュー22件

みんなの評価3.4

評価内訳

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22 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

タイトルから窺えない内容の深さ

2016/02/03 16:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:素振りをする素振り - この投稿者のレビュー一覧を見る

購入前はタイトルのイメージから大した内容ではないと勝手なイメージをしていたが、いざ読んでみるとしっかりとセックスと恋愛について経済的な考察がなされており一見する価値はあると思います。

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紙の本

セックスと恋愛の経済学

2016/01/31 09:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

経済学の理論を用いて「SEX」と「恋愛」行動について読み解こうという、野心的な経済学の本。日本では「草食男子」「肉食女子」という概念が定着して久しいが、海の向こうでもそうだったのね。そして、男子に一定の経済力を求めるのも万国共通なのね。私みたいな「中年フリーター」は、読んでいて精神が鬱状態になってしまったわい。恋愛傾向が人種によって大きく違うのは「ああ、やっぱりね」と思ってしまう。経済力が高い階層ほどいい教育を受けられ、低ければ低いほど、まともかつ真っ当な教育を受ける機会が低い現実を、この本でもイヤというほど認識させられる。だが残念ながら、この本では「貧乏な人間が、どうやって恋愛を楽しめばいいのか」という視点では書かれていない。貧乏人は恋愛を楽しむな、ということなのだろうか。

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2015/04/24 18:25

投稿元:ブクログ

この本は、ブリティッシュコロンビア大学で人気の講座や講師のブログをまとめた本らしい。

まあ興味をそそられるタイトルだし、まあ大学の講座としては人気が出るだろうなと思った。
しかし基本的には居酒屋の雑談を学術的な切り口で検証したと言う感じの内容で、男女の人種が違う場合と同じ場合では付き合うのに収入の差があるのか?(結論:ある。そしてアジア人は他の人種よりも収入面で多くの負担が無いと付き合えない)
地域の犯罪率と女性の未婚率には相関関係がある等様々で日本でも通用しそうなものもあれば、日本とは文化的にあまり身近ではない問題に対していも色々と検証している。

男性は収入の差によって不倫する率に差はほとんどないが、女性の場合、収入の低いほど不倫率が高い。など面白い切り口も多く読み物として楽しかった。

2015/03/02 09:43

投稿元:ブクログ

真面目な本ですからね!笑

市場での交渉力が弱い女性ほど体を許しやすいとか、家事に関する比較優位とか、とかとか

2016/05/14 21:08

投稿元:ブクログ

経済学の理論を用いて「SEX」と「恋愛」行動について読み解こうという、野心的な経済学の本。日本では「草食男子」「肉食女子」という概念が定着して久しいが、海の向こうでもそうだったのね。そして、男子に一定の経済力を求めるのも万国共通なのね。私みたいな「中年フリーター」は、読んでいて精神が鬱状態になってしまったわい。恋愛傾向が人種によって大きく違うのは「ああ、やっぱりね」と思ってしまう。経済力が高い階層ほどいい教育を受けられ、低ければ低いほど、まともかつ真っ当な教育を受ける機会が低い現実を、この本でもイヤというほど認識させられる。だが残念ながら、この本では「貧乏な人間が、どうやって恋愛を楽しめばいいのか」という視点では書かれていない。貧乏人は恋愛を楽しむな、ということなのだろうか。

2015/07/20 20:01

投稿元:ブクログ

恋愛や性交渉を経済学的の対象として分析した例は多くない。それゆえに示唆にと読む一冊であった。

経済分析をするためには必ずデータを基本としないといけないが、そのデータ(実験結果)をふんだんに盛り込んで検証している。

たとえば、自分がアジア人だとして、白人女性を射止めるためには、白人男性と比較してどの程度金銭的なアドバンテージがあればよいのか、または若ければよいのか。
(ちなみに答えは黒人の場合は+1200万円、アジア人の場合は+2500万円だったような・・・。。。絶望的な値だ)

すこし気になったのが、本書に出てくるデータのほとんどがアメリカまたはヨーロッパで実施されたデータをもとに議論されているという点である。
確かにテーマがテーマだけにサンプルを大規模かつ公平にとるのは難しいが、アジア人にも同様の傾向が表れるのかは興味深い。

ちなみに、データの多くは婚活サイトから情報を収集しているようである。
確かに、婚活サイトは求婚する側もされる側もデータを評価しやすく、だれが上手くいったかはもちろんのこと、いかなかったにせよ誰に対して興味を抱いていたかをアクセス履歴等で追うことができる。
日本でもそのようなサイトは多くあるはずであるので、検討するデータはそろっているように思えるので、だれか調査をして本書のように書籍化すると、最近のビックデータブームと相まって売れるのではないかと思う。

2016/07/19 23:31

投稿元:ブクログ

邦題は若干オブラートに包まれているけれど、コンテンツはまさに原題のまま、Sex and Dollarsの直球。統計と現象を説明するのに因果関係の主体は考慮不要という経済学的見地をふんだんに活かして、いわゆる性に纏わるワールドワイドな研究の数々を比喩と解釈論的リーズニングを以て解説している。真偽を別にすれば、著者が女性であることも相まって、非常に興味深く、また、面白い。主な視点は欧米であるにも関わらず、高学歴女性の結婚観など、割合日本人の価値観に近い観点で書かれているトピックが多かったのは意外だった。

2016/02/26 14:17

投稿元:ブクログ

タイトルほど過激な印象はない。人類共通のー、というよりも、アメリカを中心にした欧米圏の性事情についての経済学的な視点からの考察、みたいな感じ。

2015/03/03 05:54

投稿元:ブクログ

書評でみて。経済学を「やる」ことや、「恋愛」「結婚」から説く。様々な研究者の論文などから引用して、マジメに、説明している。大学生、結婚、不倫、老人、それぞれの事情について、経済的にはどのように評価されるのか、統計の比較で、わかりやすく解説。高校の先生に、今の高校生の性の現状について聞いたことがあるが、高校生、大学生がこれから、どのような人を選ぶべきか、なぜ、今、勉強が必要なのかも経済論理から説明していて、きっと役に立つと思う。いや、今、恋愛している人、結婚しようとしている人、不倫をしている人、いろいろと楽しもうとしている人、みんなが読んで参考になる。この本を読みながらピケティを意識した(読んではいないのだが)。有名な「 r>g 」(「資本収益率」>「成長率」)、「背が高い」とか「学歴」とか「イケメン」とかという後から得られない資本で、どれだけ持てるようになるかも説かれている。難点を言えば、統計の数字についてすべて文章で示していて、これをグラフにしてくれれば、もっとわかりやすいと思う。まあ、日本の大学ではこの講義は無理だろうな、女性の数が男性より多い大学では「ヤル」率が高いとか言っているし。

2015/01/08 11:49

投稿元:ブクログ

婚前交渉、恋愛、結婚を経済学的観点から眺め直すと興味深い事実が浮き彫りにされる。問題は数字で浮き彫りにされたその事実の解釈が正しいかどうかだ。

2014/12/31 00:30

投稿元:ブクログ

一般的に倫理観や社会的規範などで忌避してしまうテーマを経済学の視点でしっかりと分析している。羞恥や汚辱などといった感情論を超えてしっかりと議論する必要があるテーマであると感じた。

2017/04/18 20:25

投稿元:ブクログ

少々読みづらい(言葉遣いのせいかな?)が、経済学のロジックを上手につかってアメリカの恋愛市場を説明していて興味深く読めた。全体的には、社会学とか心理学とかよりな気もする。性行為・結婚/離婚の意思決定の背景に経済的要因が決して無視できないほどに存在していることの示唆は、制度・政策立案に大きな含意をもつ。個人的には、このトピックを論じることの社会的意義にもうちょっとふった章があってもよかった、ような。

2015/05/19 23:15

投稿元:ブクログ

 結婚は唯一無二の相手との恋愛の延長にあり、他とは比べられない、全くの非経済的な行為である。と思っていたのだが、どうやらそうではないらしい。
 本書は、女性の高学歴化、高収入化、多産化・少子化、妊性の高低、各年代毎の性行為など考えられる相当な状況での性行為や結婚・離婚のコストと実際の統計を分析している。
 勿論、恋愛・結婚は唯一無二の関係なのだが、前提条件があるわけで。その前提条件こそが、「経済的なコスト」なのだ。相性が大事、共通の価値観が大事、これらは我々が意識するかしないかのレベルで既に計算済みの経済的なコストの上に成り立っている。

2016/07/31 22:01

投稿元:ブクログ

ブリティッシュ・コロンビア大学のマリナ・アドシェイド先生がお書きになった「セックスと恋愛の経済学」をやっと読み終えました。

かれこれ2ヶ月くらい延長に次ぐ延長で図書館からの貸出期限を引っ張ってしまっていました。

対象がセックスと恋愛ですが、完全な経済学の本でしたので、私には少し難易度が高かったです。

馴染みのある好きな分野の心理・精神分析学系の本であれば2日くらいで読見終えるのですが、2ヶ月引っ張ったというのは私にとって長期に渡る取り組みとなってしまいした。

そうは言いましてもかなり面白かったです。ご紹介したくなるような話が盛りだくさんです。今後、小出しにご紹介させていただくつもりですのでお楽しみにどうぞ。

さて、セックスにしろ恋愛にしろ結婚にしろ、市場でやりとりされるモノに変わりはありませんので、経済学的な視点を持ち込むことが当然にできるわけです。

ただ、私はこと恋愛や結婚は一般のサービスや財と決定的に違う性質を持っていると考えています。

さて・・・恋愛・結婚市場でなく、就職市場の話をします。
仮に私が就職市場の売り手つまり職を探している人間だとしましょう。

私という人間は、自分の能力や技術つまり労働力を売った対価として報酬を得ます。そんな私のような人間が市場でやり取りされているのが就職活動市場です。

会社側に立ってみると、私という人間から能力や技術・労働力を買って、その対価に報酬を支払うのです。

この就職活動市場におけるサービスや財が恋愛・結婚市場におけるサービスや財と決定的にどこが違うかと言うと、お互いが売り手であり、同時に買い手ともなるわけですが、お互いに売るもの、買うものの内容が同じであるところです。

どういうことかと言いますと・・・基本的には相手に尽くすという行為を売って、相手に尽くされるという行為を買うわけです。愛情を売って、愛情を買うと言い換えても良いかもしれません。

もちろん一部では、尽くされることだけを要求し、その対価として贅沢な暮らしを与えるというケースもあるでしょうが、一般的・基本的には、相手に尽くし尽くされるという行為をお互いギブ & テイクするわけです。

そこが一般のサービスや財と大きくことなるところです。

しかし、またもちろん、市場が存在し、そこでさまざまな価値が付与され、さまざまな要因で取引される部分では変わりありません。

結婚市場で高く売れる要因は、若さであったり、容姿の端麗さであったり、身長であったり、収入であったり、学歴であったり、愛情深さであったり、教養の高さであったり、芸術的センスであったり、パソコンオタクっぷりであったり、様々なパラメータが存在します。

市場が存在し、様々なパラメータが存在する。一方向からそれに歴史や制度が介在する(何故一夫多妻制、一妻多夫制はダメなんですか?など・・・)、それが、人口問題にも発展する。

面白く奥が深い分野です。

セックスと恋愛の経済学はブリティッシュ・コロンビア大学で超人気授業だったそうです。
もちろん対象が対象だけに、かなり露骨な表現や単語も多く登場しますが、面白い研究対象であることに間違いはありません。

セックスと恋愛の経済学がやっと読み終わりました。 | 頭の整理Web http://clearmyhead.dynu.com/digitaropiano/?p=1473

2015/05/06 14:27

投稿元:ブクログ

過激なタイトルがついているけど、本の内容はそこまで過激なものではない。
恋愛にまつわることの判断基準について経済学的に語った読み物。
「あー、わかるわかる」と相槌打ちながら楽しく読めます。
しかし、最近不倫サイトも流行っているらしいが、一夫一妻制度は時代遅れだみたいな意見が流行っているのかね。

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