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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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7 件中 1 件~ 7 件を表示

2015/05/17 18:16

投稿元:ブクログ

アメリカ人がよき勝者であると考えられた理由の1つとして、ドイツ人から好意的に迎えられたことで、彼らの方もドイツ人に好意的に接したことがあげられる。アメリカ人とドイツ人はまた、どちらにとっても「悪しき勝者」であったフランスに対するいらだちも共有していた。第一次大戦直後の混乱期、ワシントンとパリは敗戦国ドイツの扱いについてことごとく対立していた 。

2015/04/05 17:26

投稿元:ブクログ

第三帝国〜第二次大戦の日本〜〜オウム
今考えると何故あの様な時代や社会を人々が疑問を持たずに、あるいは大いに疑問を持ちながら生きていたのかがわからない時代があり、その話に私は何故か惹きつけられる。それはもし自分がそんな時代に生きるとしたら何を感じてどんな生き方ができたのだろうと考えたくなるからだ。
アメリカの外交官やジャーナリストの目から見たヒトラーの時代は十人十色の受け取り方で素早くその邪悪さを理解したものもいればそうでないものもいた。それはドイツ国民も同じだろう。筆者が日本語版向けのメッセージに書いたように「日常生活を送る人にとって、目の前で起こっている歴史的なできごとの意味や政治的熱狂の危険性を把握することがいかに難しいか」は今の時代も含むどの時代にも適用できる。

アメリカのジャーナリストや外交官がドイツで過ごしたホテルでの奇妙な銃後の生活やプッツィ・ハンフシュテングルのグロテスクさマーサ・トッドの親ナチからソ連スパイに揺れる人生など興味深いシーンが多い。

2015/02/07 12:19

投稿元:ブクログ

ドイツでどのようにナチスが拡大したのか、そこで過ごす人々の様子はどうだったのか。当時をドイツで過ごしていたアメリカ人達の記録を丹念に書くことで、今振り返るドイツではなく、その時々でどう受け止められていたのかが生々しく伝わってくる。

2016/04/26 23:10

投稿元:ブクログ

ナチスやヒトラーについて、あまりにも多くのことを知りすぎて、心の整理がつかない。あえて率直な印象を表現するなら「第1次世界大戦のトラウマとヨーロッパを翻弄したアメリカが作り上げた虚像」とでも言おうか。かつて人類が経験したことのない惨劇を生んだ第1次世界大戦。戦火の再発に怯える戦勝国が、復讐に燃える敗戦国ドイツによって蹂躙されるという歪んだ構図。ビアホール一揆まではただの反逆者だったヒトラーが、世界最悪の独裁者へと変貌していく過程で常に存在したアメリカの陰。その中にヘンリー・フォードの名前が含まれているのには目を疑った。歴史を直視するのに、こんなにも勇気が必要とは。

2015/09/14 17:17

投稿元:ブクログ

「満州事変と政策の形成過程」、「昭和陸軍秘録 軍務局軍事課長の幻の証言 」といった本を読むたびに「そうだったのか!」と目から鱗だったが、この本もまさにそうであった。
ユダヤ人に対する憎悪はヒトラーだけでなく、ドイツ国民のみならずアメリカ国民も程度の差はあれ、感じていたこと(もちろん、そうでない国民も多くいたと思うけれど)、扇動者としてのヒトラーの能力は評価していたものの、当時の権力者は高をくくっていたことなど、ヒトラーの台頭を許した要因を当時のドイツに滞在していたアメリカ人記者の目から描写している。
また、ヒトラーが支配していたドイツに訪れたほとんどのアメリカ人が賞賛していたということにも驚かされるとともに、ヒトラー=ナチスドイツだけを戦争の元凶だと、それこそ「高をくくって」いたら、現代でも悲劇が繰り返されることを警鐘している書でもあると思う。

2015/03/08 20:11

投稿元:ブクログ

アメリカっぽい感じの事実のみに目を向け、その内面には立ち入っていかないスタンスが気にならないことはないが、それを補って余りあるほどの分析。
現代にまで通じる、そしてまさに今ある様々な問題がそのままこの本の中で描き出されていて非常に興味深く、そしてある種の絶望も感じざるを得ない面もなくはない。
ただ日本に生きる人間としては、やはり著者による日本の読者宛のあとがきにつき深く考えるべきなんだろう。たぶん日本社会は歴史に対するセンスが世界と比較しイマイチではないかと当方思料するのだが、その痛い点を確実に突いてくる。
歴史を見るというのは自らの生きる社会のあり様を考えるという至極シンプルな話でもあるのだから。

2015/05/16 10:42

投稿元:ブクログ

多くの歴史は、それが論理的帰結のように語られるが、その当時の当事者の想定を超えるケースがほとんど。
チャーチルに関する本を読んでみたい。

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