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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.2

評価内訳

6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本

ちゃちなヤクザ

2016/01/17 14:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カーネル - この投稿者のレビュー一覧を見る

この事件の頃、自分が何をしていたのかわからないが、まったく記憶になかったし、鈴木智彦氏の著ということもあり購入。死刑囚本人の手記に鈴木氏が補足してる。
尽きるのは死刑囚本人の子供っぽさ。相撲部屋のシゴキから逃げ出すような男が、父親が暴力団組長であっただけで盃を受け、それでヤクザを自認し、暴力に訴える。任侠もへったくれもない。
全ての暴力、暴走の自己肯定がファザコン臭プンプンである。とにかく幼い。
この本とあわせて『殺人者との対話』(小野一光著)の第一章も読むと、さらにこの北村孝紘という死刑囚の幼児性自己中がわかる。

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2015/09/24 14:45

投稿元:ブクログ

兄と両親に命令されるまま、四人を殺した人の手記
サディズムの快楽に酔ってみたり
家のために自分の手を汚すという、武士道的ナルシズムにひたったり
自己保身しか考えてない兄のことを心の中でバカにしたり
いろいろ書いてるが結局のところ
家族の言いなりでしかない自分をごまかしてるようで
少しもの悲しくもある

事件の全容を、この一冊でつかむことは難しい
けれども要はカネだ
自分たちは他人の欲望のために使われているのではない
カネのために動いているんだという
転倒したプライドがその根底にあると、僕は思った
その意味でやはり似たもの一家なんだろう

2015/05/22 00:15

投稿元:ブクログ

まあ、なんというか、ヤクザもんの論理は論理として一般常識とはかけ離れすぎて理解しようにもしようがないんだけど、そこに生まれ育ってきたらそれが当たり前の倫理になってしまうんだろうな。弱肉強食、徹底した縦社会。自分より弱いものには強く、強いものにはへりくだるあたりがいかにもヤクザ。後悔しろとか、反省しろとか、そもそも親がこういう教育をしているのにどうやってしろというのか。

2015/03/08 12:32

投稿元:ブクログ

単純に手記としては面白かったけど、ルポタージュとしてはもっと犯人の内面に踏み込んでほしかったなー、とも。なぜこのような人間がこのようなことをするのか、という部分を知りたい。

2015/04/04 08:34

投稿元:ブクログ

この死刑囚一家、羨ましいくらいに知能が低すぎ(笑)
知能が低いと言うことは、何でも出来るんだねぇ(笑)
この知能の低い一家に殺される家族は・・・・・。

2017/02/19 17:00

投稿元:ブクログ

 人殺しの様子があまりにリアルで、リアルな分驚くほど安っぽくて、創作ではとてもではないけど思いつかないし、創作だとしたら逆に嘘くさいほどであった。家族のほかの人の証言もぜひ読んでみたい。

 殺人犯の彼女がすごく健気でかわいらしかった。

 こんな一家が近所にいなくて本当によかったし、今までテキサスが怖かったけど九州も怖いから行きたくなくなった。新潟も監禁事件や殺人事件はあるのだが、こんなに怖くない。

 『孤高の遠吠』の小林勇貴監督がカナザワ映画祭で、鈴木智彦さんとの対談の際に大絶賛していたのでずいぶん前に買っていたのをようやく読んだらとんでもなく面白かった。

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