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万能鑑定士Qの事件簿 7(角川文庫)

万能鑑定士Qの事件簿 7 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー97件

みんなの評価4.0

評価内訳

97 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

逆錬金術の謎と巨額脱税に挑む

2011/04/06 14:18

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

この世に存在するあらゆる物を鑑定する目を持つ、万能鑑定士Qこと凛田莉子。前作ではフランスに渡り、その知識と鑑定眼を活かしてフォアグラ工場の危機を救った莉子だったが。本作では冒頭いきなり、人気ファッション雑誌編集部に転職している。これはどういう事かとまず驚かされ、物語にすっと入り込めた。ここらへんの設定の仕方、読み手を引き込む作りはさすがであるなと感じた。
時を遡る事4か月前、莉子のお店に不思議な金属が持ち込まれる。間違いなく純金だったというそれは、ひどく変色してしまった金の延べ棒。何と純金が銅や錫の交じった、安い合金に変質してしまっているという。もちろんそんな事はありえない。どうやら巨額納税者の元に怪しい影が忍び寄り、金塊を使った脱税方法を教示しているようなのだが…。
今回もあらゆる場面に色々な薀蓄がちりばられ、ちょっと読んでとても楽しめる。ただちょっと薀蓄ありき、な感触。色々な薀蓄をかき集め、その中から使えそうな物を選んで物語の展開に無理当てはめているような感じで、少々場面展開に不自然さを感じてしまったか。痛快だったのは逆錬金術に関してのトリック。さまざまな薀蓄にうならされて来た物語終盤に、まさかこんなトリックだったのかと腰が抜けるような思い。まぁ多少の苦笑も交じるが痛快だった。
このシリーズはちょっと読んだだけでも面白い、のが特徴かも。短い通勤通学時間にも歯切れよく読め、オススメです。

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紙の本

映画のような世界

2016/06/28 20:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マツゲン - この投稿者のレビュー一覧を見る

今巻は女性ファッション誌の出版社が舞台。
作中でも書かれているが、まるで『プラダを着た悪魔』のような女傑編集長と高級志向の編集部。
果たして日本でこういう雑誌ってそんなに需要が高いかなぁ?と思いつつ、次々起こる事件を今回もあざやかに解決していく。

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紙の本

万能鑑定士Qの事件簿7

2015/10/21 18:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わかにゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

鑑定家が、女性誌の秘書になる、というのは面白かった。

アクセサリーが盗まれるって言う所は、少しありきたりすぎる設定だった。

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2011/03/21 05:05

投稿元:ブクログ

シリーズ第7作。

悪質な資産隠しをする高額脱税者が、純金(逆錬金術)の延べ棒詐欺に引っ掛かるという事件が続発。国税局の依頼を受けて潜入捜査することに・・・

小説の盗作騒ぎから、5億円のペンダント紛失事件と、次から次へと謎が明かされていく。素直に「面白い」と感じるか、トリビアばかりを繋げた出来すぎのご都合ストーリーと捉えるかは評価の分かれそうなところだが、松岡節は相変わらず快調。



(2011/3/18)

2012/10/12 19:27

投稿元:ブクログ

 なんだかんだでこのシリーズ毎回たのしーなぁ。
 「逆錬金術」のトリックはちょっと興ざめというか、ホンマにそんなんで騙せるのん? みたいな感じだった。一人ならともかく大勢の、しかも疑り深い金持ちでしょ。うーん。
 この巻の中ではプロの小説家が本気で書いたへたくそな小説が実に面白かった。なにげに某Kゲロウをdisっててわろた。

2013/07/28 20:20

投稿元:ブクログ

「プラダを着た悪魔」のような、女性ファッション誌カリスマ編集者の第2秘書となった万能鑑定士の莉子。
本来の「金の延べ棒事件」もトリックが鮮やかだった。
(図書館)

2014/11/14 12:47

投稿元:ブクログ

今回、小笠原君は蚊帳の外であまり出番がなく、残念。
全体的に楽しめたけど、結局、中を切って見せろというほど疑う人たちが純金だと思って購入したものが、一見して金ではないものになってしまったって部分には、納得がいかなかった・・・。
どこか読み落としたのかもしれない。

でも、人が死なないミステリ、大歓迎です。

2012/09/08 16:51

投稿元:ブクログ

出版社に秘書でマルサの潜入捜査協力…いやまあそこは多分つっこんだら負けだwネックレス紛失と延べ棒の逆錬金術の二つ目の柱は楽しめたけども。

2011/02/09 22:38

投稿元:ブクログ

見るものすべてを知り尽くす女
リンダリコが知らないものはないが
高校生まで主要科目はオール1
知るテクニックと知る楽しみを覚えたリコは
高校卒業と同時に知識の塊に向かって成長した

その知識は悪が隠す欺瞞をすべて暴きだすのだ

軽快にかっこよく知恵を使う主人公に
貴方は惚れると思う

2013/04/03 22:48

投稿元:ブクログ

純金の延べ棒が合金に変化する?
そんな不可解な謎に立ち向かうために、有名ファッション誌の編集部に潜入する。
前半の香水鑑定士の件は必要だったのかな?

2015/01/09 18:43

投稿元:ブクログ

莉子がひょんなことからファッション雑誌編集社の編集長秘書に...
っていういつもと違う感じの設定は面白かった
ファッションの仕事についてもその観察眼と知識ですんなり順応してしまうあたりも、その知識の幅広さもやっぱりすごいんだけど...
事件の方はそんなに面白くなかったかなー

最初の盗作事件とかなんであったのか分からないし
あんだけ細かいミスを指摘してた編集長が最後にまんまと騙されてるのもよく分からんし
莉子に頼りっきりのマルサもどうかと思うし
映画版プラダを着た悪魔の大まかなあらすじをまんまなぞってるって感じの展開も微妙だったし
よく分からないとこだらけだったわ

あと小笠原と莉子ってお互いをどう感じてるんだろうね
小笠原とか莉子に惹かれてんのかと思えば意外と第一秘書に好意を寄せられて嬉しそうだったし そんな大きくは惹かれてないってことか
この二人の関係にって今後変化は出るのかなぁ

ここまできたし、映画になったやつも気になるし、最終巻の莉子のウェディングドレス姿も気になるから最後まで読もうかと思ってるけど中だるみが...

2012/07/27 18:12

投稿元:ブクログ

相変わらずの面白さです。
仕事が見つからなかった頃の莉子はもういないんだなぁ・・・と保護者のような気持ちになりました。
サンタさんのソリを引くトナカイが雌だったとは!!

2014/07/10 15:27

投稿元:ブクログ

今回の莉子のはファッション雑誌編集社の編集長秘書として潜入捜査。
もはや鑑定士ですらない!!
それでも莉子の鑑定眼は、あらゆるところで活きるのですね…(笑)
少しいつもと違った設定だったので、新鮮なストーリー展開が面白かったと思います。
少しプラダを来た悪魔を意識しているような感じでしたが、それがまた想像しやすく(いつにもまして)読みやすかったように思います。

2011/01/07 06:33

投稿元:ブクログ

何だかんだでここまで読み続けてしまう人気
シリーズの最新作。今作はマルサから業務委託(?)
のような依頼により潜入捜査官として、その非凡な
才能を爆発させます。
今回も「莉子」のトリビア的な豆知識は惜しみなく
披露され明日から使える小ネタが満載w。そのネタ
自体が段々と小市民的になってきてるのが気には
なりますがw。

マルサにスカウトされるに至る伏線が小説の
盗作問題と、純金が単なる化合物への変化する
「逆錬金術」事件。更に潜入捜査先では
5億円相当のペンダントの盗難事件が起ったりと
豪華だったりします。真相解決は相変わらずと
あっけないものですが、シリーズ中、一番
好みに近い作品で、結果楽しんで読んでしまった。

旬なネタとして...文学賞を獲った事にして賞金の
2千万円を辞退してさー...w。これって作者自身が
超売れっ子なのに「賞」とは全く無縁なのを
意外と気にしてるのかしらねw?

2013/06/03 00:23

投稿元:ブクログ

逆錬金術師vs鑑定士あるいはカリスマ編集長vs鑑定士

【内容】
なぜか莉子はステファニー出版編集長第二秘書になっている。なにごと?

【感想】
ドラマにするとしたら「ビブリオ古書堂」と同じ配役でもいいかも。
(2013年06月02日読了)

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