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白頭の人

白頭の人 みんなのレビュー

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みんなのレビュー14件

みんなの評価3.9

評価内訳

14 件中 1 件~ 14 件を表示

2015/04/02 20:24

投稿元:ブクログ

“義将”または“仁将”とも呼ばれる、大谷吉継を描いた小説。
主人公の平馬(吉継)が、それはもう素晴らしい人柄で、病に冒されながらも懸命に生きていく姿に魅了されます。
個人的には佐吉(石田三成)を、もう少し良く描いてほしかったなと。
あの“茶会のエピソード”も、諸説ある中で、ここでは秀吉が膿の入ってしまった茶を飲んでいましたが、やはり三成説の方で描いて頂きたかったです。
とはいいつつ、黒田官兵衛や真田幸村との交流も興味深く、楽しんで読ませて頂きました。

2015/08/25 00:15

投稿元:ブクログ

大谷刑部吉継(平馬)の生涯を描く。

病による異形の面相のせいで、白頭巾で顔を覆っているイメージは以前から持っていたが、それ以上のことはよく知らなかったので、一から大谷刑部吉継という人物を読んで知ることができた。秀吉や石田三成(佐吉)らとのエピソード一つ一つの真偽は計り知れない(作者の好みでかなり脚色されているような)が、実際に名将かつ忠義の人と有名な戦国武将であり、富樫さんが描く大谷吉継は本当に魅力的だった。特に、妻・香瑠との夫婦愛の描写は涙が何度も滲むくらい素敵。最終的に戦での勝者にはならなかったが、最後まで格好良い生き様で、すっかりファンになった。

2017/01/23 16:42

投稿元:ブクログ

大谷吉継が秀吉と出会い支えることになる少年時代から、関ヶ原での最後まで。
「真田丸」が好きだった人には特におすすめ。

2015/04/26 21:56

投稿元:ブクログ

大谷吉継の生涯を描いた作品。
戦国武将の中ではマイナーな部類に入るのかな...
関ヶ原のときに石田三成に味方した人程度の認識しかなかったけど、なかなか面白く読めた。

2015/04/15 10:48

投稿元:ブクログ

前半はおもしろかったけど、
中半から後半は、なんだろう?
富樫さんにしては平凡で、
飛ばし読みした。

反省して、笑、読みなおしたわ。
でも、なんだろう?
前半ほどはおもしろくはないけど、
読んでよかったわ。

2015/03/22 12:04

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)
近江の小さな寺で勉学に励んでいた大谷平馬(吉継)と石田佐吉(三成)。ひょんなことから二人と幼馴染の少女・香瑠は、羽柴秀吉に仕えることになる。しかし、毛利攻めで敵に捕らわれた平馬は過酷な獄中で原因不明の病に侵される。なんとか生還するも、紅顔の美青年が、顔にしこりができ、髪や眉は抜け、残りも白髪となった。平馬はそんな自分を「白頭」と号するが、なんと顔や体が崩れ始め…。周囲からの偏見と畏怖、その中に光る秀吉や佐吉との信頼と友情。何があっても夫を支える香瑠との夫婦愛ー。そして、陰謀渦巻く「関ヶ原」へ運命は大きく傾く!「軍配者」シリーズ著者による戦国歴史小説の最高傑作!!

2015/05/03 21:12

投稿元:ブクログ

大谷刑部の一生を描くにはボリューム不足。前半の立身と婚姻までのエピソードは小説らしくてよかったが、後半になると歴史をなぞるので手一杯で、小説としての面白味がかけてしまうのが残念。

2015/02/19 12:00

投稿元:ブクログ

大谷刑部(吉継)の生涯を描いた歴史小説です。

大谷刑部は、
戦国武将の中では、マイナーな部類でそぅが…、

ドラマの中では、
秀吉配下の居並ぶ家臣団の中にあって、
また、関が原合戦の西軍の中にあって、
白い頭巾に、白い覆面姿の異形の様は、
怪しさムンムン?といぅ雰囲気もありますが…、
それは、ハンセン病に感染していたためであり、
その実は、「義に厚い名将」として、有名です!

本作品では、
石田三成や黒田官兵衛をカウンターパートに添えて、
秀吉が、唯一心を許した側近として描くことにより、
大谷刑部の、礼節を重んじ、秀吉への忠義の誠が、
伝承されているエピソードを、うまく繋ぎながら、
描かれていました…。
(いささか、よく描きすぎてる感もありましたが…)

真田幸村との関係も深ぃ大谷刑部ですが…、来年の、
大河ドラマ『真田丸』では、どぅ描かれるのか…??

楽しみですね!!

2015/02/21 09:45

投稿元:ブクログ

物語がすいすい進み途中でダレることもなく読了。
大谷吉継という武将は関ヶ原で覆面をかぶって戦ってた人くらいの認識だったけれど、この作品を読んで深く知ることができた。

2015/08/07 00:09

投稿元:ブクログ

大谷吉継の生涯を描いた物語。
物語の中にぐいぐい引き込まれた前半に比べて後半は少し駆け足だった印象。
でも病に苦しみながらも忠義・友情に厚く生きた平馬(吉継)や彼を支えた妻・香瑠の姿が心に深く残った。

2016/01/01 10:29

投稿元:ブクログ

大谷吉継の一代記。カッコ良かった。
カッコイイって何なんだろう。勝ち負けとかじゃなくて、何かを貫くこと、なのかな。
大谷吉継なら、秀吉への忠義とか石田三成への友情とか。

2015/10/10 12:45

投稿元:ブクログ

秀吉から100万人の軍勢を指揮させたいと言われた大谷吉継について書いた本です。

親友である石田三成については当然ですが、関わりの深い人物として黒田官兵衛が登場したのは意外でした。

大谷吉継と同じように使者に赴き、石牢に閉じ込められた境遇が似ていることもあり、目をかけていたようですね。

ただ、現実的で優秀な考えを持つ大谷吉継ですが、家康への見解はちょっと独自で、通説のほうがしっくりする感じがしました。

↓ ブログも書いています。
http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2015/07/post-f867.html

2015/02/25 23:56

投稿元:ブクログ

戦国武将、大谷吉継の生涯を描いた歴史小説です。
大谷吉継は、ゲームの戦国無双で初めてその存在を知り
気になってウィキペディアでどんな武将だったのかを調べてみたことがありました。
書店で見つけて、迷わず購入。

石田三成との関係や
豊臣秀吉に仕えることになったキッカケ
生涯悩まされ続けた病と、黒田官兵衛との繋がり
香瑠との夫婦愛

面白かったです。

2015/11/17 11:42

投稿元:ブクログ

越前駿河の武将・大谷吉継の生涯を描いた歴史小説。敵に捕えられ、過酷な獄中生活を送った吉継は生還した後、次第に起こる身体の異変から、ハンセン病を患ったことを知る。病は容赦なく進行するが、自らを「白頭」と号し、顔を頭巾で隠しながら、秀吉の家臣として勇猛に生き抜く。かの関ヶ原では、視力を失い、歩行も困難となっていたが、生涯の友・石田三成との友情に殉じることを決意する。忠義の名将・吉継は、地元福井の英雄であり、今でも数多くのファンが存在する。

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