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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
好きなのだが、やはり、読むのが遅いので読書量は減ってしまう。だから、このように漫画で身につけれるような本はすごくありがたい。アドラーの心理学の神髄は、まだとらえられてないので、この漫画で少しでも捉えられたらと思う。
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つまりは「自分次第」ってこと。
2020/07/02 23:08
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投稿者:わに♂ - この投稿者のレビュー一覧を見る
すぐに読めちゃいます!文字を読みに来た人にとっては少し説明不足で物足りない感じもありますが、最後にはそれぞれの章の解説も載ってあるのでご安心を。特に響いたのは「不完全である勇気」ですね。完璧主義より最善主義とはこういうことかと学びました。最近、挑戦できてないなーと思いますし、正直逃げていました。たぶんこれを読んだから、明日の僕は変わります。見てて。よろしくどうぞ。
追伸.最後まで読んでいただきありがとうございます!他にもレビュー掲載していますので、一目見ていただけたら幸いです!
電子書籍
わかりやすい
2020/05/13 11:09
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投稿者:はるりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
マンガなので、スラスラと読めました。
心理学の勉強というよりは、どのように考えて生きていくのがいいのか、指針を示してくれるような内容でした。
悩んでる人にも、お薦めです。
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書店のビジネス書コーナーに行くと、「マンガでわかる×××」「マンガで身につく×××」といったシリーズが最近急速に増えていることに気づきます。
いきなり専門書では難しくて挫折してしまうという方でも、マンガならとっつきやすいし、何より分かりやい。
私もアドラー心理学なんて専門書だったら手にも取らなかったと思います。
まずはマンガ版でざっくり理解し、まだまだ興味があればもう少しハイレベルな解説書などへと進む、といった使い方がよさそうです。
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アドラーの心理学を漫画でカンタンに学べる。1時間もあれば読み終わることを考えると\1,296は高い。Amazonプライム会員、かつKindle所有者ならKindleオーナーライブラリが適用されるので、それで読むくらいがちょうどよい。
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読みきりなので読みやすい。
もう少し難しくてもいいなと思うものも合ったが初歩的なものなので、このくらいから入門するのがちょうどいいのかな。
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8つの章ごとに主人公を変え、劣等感、ライフ・タスク、課題の分離、家族会議、意味づけ、ライフスタイル、不完全である勇気、共同体感覚によって、それぞれの悩みが解決へ向かう。
家族会議や不完全である勇気など、個人としてプラスの生き方をするために参考になる情報に重きが置かれているように感じた。
一方、アドラー心理学そのものを学ぶには物足りない。例えば、共同体感覚の所属、信頼、自己受容、貢献といった点がどのように育まれるのかなど、もう一つ伝わってこなかった。
15-39
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最近は下火になってきたけど、昨年はアドラー心理学に関する漫画本がやけに多かったなぁという印象。この本もそのうちの一つ。
漫画の中に本書の表紙があちこちにでてきてメタ的だと感じた。鶏と卵に通じるところがあるかもしれない。
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NHKの100分de名著に影響されてアドラーに関する本を読みたくなった。その手始めとして最適なのでは。数時間で読めるので全体像の把握にはよろし。
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「嫌われる勇気」を読んでいて、少し難しく感じたので、もっと分かりやすいものはないかと思いましたが、あまりにもざっくりすぎで、物足りなく感じました。
やはり、何度も読んで咀嚼しないと難しいですね。
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さくっと読める点はいいですが、中身が薄いです。
アドラー感があまりないです。
元々少しでもアドラーをかじっていれば、さくっと復習できて良いかも知れないけれど、これ初見では理解しにくくないかしら。
絵も特に綺麗であったりするわけでもないので…。うーん。
あ、これでいいんです!不完全でいいんです!って事ならめちゃくちゃ評価します。
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普通の漫画としてはサクッと読めて面白いけど、アドラー心理学を学ぶ為には軽過ぎて、逆に分かりにくいかも。
同じ「まんがでわかる‥」でも宝島社のカーネギーは漫画の内容がしっかり、補足も充実していて分かり易かった。
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"人にはいろんな面がある。
誰かと自分を比べる必要はない。
ライフ・タスク「仕事」「交友」「愛」
不完全である勇気
共同体感覚"
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この手の本では珍しく、短編で各話で主人公が別々。そのせいか各話は浅めの展開だけれど、主人公が一人だけでないので、いろいろなシチュエーションでの話に持っていきやすく、すんなり理解できる。マンガの間に文章の説明が挟まっていないことも本書を読みやすくしている。
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仕事、夫婦関係、老後への不安、誰しも身近で味わったり感じたことのある状況。
ちょっとした気づきの視点は、今の自分にを振り返るのにとても有益に思えた。