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むこうがわの友だち

むこうがわの友だち みんなのレビュー

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みんなのレビュー2件

みんなの評価2.5

評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

2016/08/07 02:36

投稿元:ブクログ

『時間割のむこうがわ』シリーズなのね。


ちょっと頼りない森川先生が担任の6年1組。六人の生徒たちの、ちょっと不思議な連作短編。

「紫音ちゃんとわたし」
やさしかったお友達の、こわいささやき。
「かめきちじいさん」
捨ててしまったカメによく似たおじいさんに会った。
「お母さんは人魚姫」
あたしのお母さんは人魚です。今は海に家出中。
「ぼくはきえたくない」
テニスをやめなかったら、ぼくはあの子になっていた?
「ミズキとアオイの話」
一人多いのは、うちのクラスのいたずらな学級わらし。
「白いありがとう」
学級わらしなんているはずない。いるはずないんだ。

2016/02/11 08:53

投稿元:ブクログ

異次元から来た友だち(?)が起こす出来事によって成長する子どもたちを描く。6話の短編からなるオムニバス形式の物語。

教師2年目の頼りない森川先生の担任は6年生。
おとなしい須藤さんには唯一、紫音ちゃんという幼稚園からの友だちがいた。でも彼女との仲は学校では内緒。
いつも仲良く一緒に行動していたが、高学年になる頃から紫音ちゃんは怒りっぽくなる。そして、彼女に対するいじめが始まると、し返すようにけしかけるのだ。
負担に感じた彼女は、紫音ちゃんとの別れを決意する……。

一生懸命に読んでいたらそれは作り話だった……というのは、読者にとって拍子抜けすることで、それが深刻な話であればなおさらその感は強くなる。
フィクションだから許されるのかも知れないが、嘘話は、その話にそれ以上入り込むことを躊躇わせてしまうのだ。

最初の話がそうだったので、それ以降のものもそのつもりで読み進めるが、話をうまくまとめるための無理が随所にみられて興醒めになる。
最後の学級わらしも、その一つで、それだけでクラスがまとまってみんながハッピーになるのはあまりに単純すぎないか。

読み物としても、力の弱い作品。

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