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シェルター終末の殺人(講談社文庫)

シェルター終末の殺人 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.6

評価内訳

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  • 星 1 (0件)
10 件中 1 件~ 10 件を表示

2015/02/16 00:36

投稿元:ブクログ

「外部が放射能で汚染されている」という、クローズドにも程があるやろ〜!とミステリファンなら胸熱になること請け合いの舞台設定。

そんな究極の状況下で発生する連続殺人。彼等をここに導いた人物の事件への介在を示唆しながらも、絶望的な事実がそれを否定する…(胸熱)。

そして、遂には物語の語り手までもが死亡した!と思わせておいて実は…なトリックは、使い古された物ではあるのですが、そこは三津田先生です。見せ方がとてもスマート。説明がましくないのよね…めっちゃ説明してるけど…←

そして、最後に明らかになる衝撃の真相。
想像するだに恐ろしい犯行状況に、ページをめくる指の先が冷たくなりました。

何より恐ろしかったのは、「被害者が本当に死んでいるかどうかを確認する為に取った生存者のある行動」だけどね…。この部分は、あまりにも有名なクリスティの某作品を彷彿とさせます。この行為をさせることによって、クリスティのトリックは今作では成立しないことを表現してるんですよね〜(・ω・)だから、「そっちじゃないんだ!」ってすごく嬉しくなっちゃったのよね〜

…かなり前に読み終わってて、感想もメモ書き程度しか残してなかったから、なんか箇条書きな文章になってしまった…(・ω・)うむ…いつも通り…←

2015/01/19 20:57

投稿元:ブクログ

核シェルターで発生する極限状況下での連続密室殺人事件ーーということで、クローズドサークルものです。
文庫化にあたってあちこちいじられてるようです。(元を読んでないのでどう変更が加わったのかは判りませんが…)
三津田さんお得意の理詰めで展開する「終末」、あの展開はけっこうズスイな(笑)と思われる方いるかもしれませんが、後から反芻するとジワジワ来る感じで私は好きな部類ですね。あちこち読みながら「あれっ?」と思ってたことが、なんとおぉ、こんな展開にぃぃ!って感じw

2015/03/14 23:56

投稿元:ブクログ

核シェルター内で起こる連続殺人。ホラー映画やミステリー映画に関する薀蓄が多く楽しい。賛否両論となりそうな結末ですが、自分は結構好きです。
とはいえシェルター外のことについては、もう少し説明が欲しかった気もします。本当に外は放射能で汚染されているのか、閃光やオーロラの正体は。想像はいくらでもできるのですが、作品内で明確に示されなかったため少しもやもや。それも作者の術中なのかもしれませんが。

2015/04/09 16:32

投稿元:ブクログ

大爆発が起きて核シェルターに逃げ込んだ数人が事件に巻き込まれる。
「三津田信三」含む男女が次々と密室で死体となって発見される。
これは自殺なのか、殺人なのか。

三津田さんの大好きなホラー映画、小説がてんこもり。

トリックの描写は想像が追いつかないから、実写化希望!と思ったけど、最後まで読むと…こりゃ無理だ。
ネタは好きなんだけど、この厚いの読んできて、結局なんだったんだー感が。

2015/01/18 17:38

投稿元:ブクログ

ミステリ・フロンティア刊行の単行本を文庫化したもの。
『密閉された核シェルターの中で発生した殺人事件』を描いた密室ものかと思いきや、オチで思いっきりひっくり返される。
随所に出てくるホラー映画の蘊蓄も面白かった。

2015/03/07 22:34

投稿元:ブクログ

そうそう、扉に逃げ込んだ時の描写がずっと引っかかっていた。ヒントは既にいくつか出てたのに、この結末は狐につままれたよう。よく思いつくなぁ。シェルターで生き残ってもこれは地獄。

2015/04/01 16:27

投稿元:ブクログ

核シェルターに閉じ込められた人間が一人、また一人と死んでいく典型的なクローズド・サークルもの。密室もてんこ盛りでプロセスは非常に面白かったものの、結末はこれまでの議論は何だったのと思える終わり方だったので満足出来ませんでした。
また、密室トリックも図説が必要な機械トリックばかりでややこしく微妙でした。
途中で繰り広げられるミステリー映画談義はとても面白かったです。

2015/03/19 17:47

投稿元:ブクログ

究極の嵐の山荘形式のミステリです。
究極の密室でもあります。
相変わらずのミステリとホラーの見事な融合です。
楽しめました。

2016/01/16 22:08

投稿元:ブクログ

密室がアホみたいに出てきてワクワクしまくりだけど、真相がこれじゃあね…
別に機械的トリックを否定するわけじゃないけど、メインのネタがアレなんだから、ここはもう少し力入れてよ…と。
メインのアレだって否定するわけじゃないけどさ…ここまで冗長に書くだけのネタでもないでしょうに…

2015/02/23 12:05

投稿元:ブクログ

目覚めた場所は硬くて冷たい床の上だったーー。“私”は自称ミステリ作家の富豪、火照陽之助(ひでりようのすけ)の屋敷を取材する。目当ては庭の迷路に隠されたシェルターだったのだが……。そこで発生する極限状況下の連続密室殺人事件。地の底で待つ謎と恐怖と驚愕の結末とは何か? “作家三部作”に連なるホラー&ミステリ長編。

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