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ザ・レフト UK左翼セレブ列伝

ザ・レフト UK左翼セレブ列伝 みんなのレビュー

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

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紙の本

12人の英国人セレブを評した一冊

2015/02/06 11:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kuzuha - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本の国際空港の書店で右翼本が平積みになっていると聞いて、イギリス左翼人本をつくろうと思いついたとか。
ケン・ローチ
J・K・ローリング
ローワン・アトキンソン
ベス(元ハッピー・マンデーズ)
イアン・マッケラン
ラッセル・ブランド
モリッシー
コートニー・パイン
ダニー・ボイル
ビリー・ブラッグ
ライターのジュリー・バーチル
ジャスティン・ファシャヌ(元フットボーラー)
12人の生き方をブレイディみかこさんのよみやすくパワフルな文章で読んでいくうちに、今のイギリスがなんとなくわかるような気分になれます。

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2015/07/07 18:04

投稿元:ブクログ

2015.7.7
ダニーボイルのオリンピック開会式、NHSとか炭鉱など労働者がモチーフになっていたのは、サッチャーへのカウンターというのは全く知らなかった。ただ歴史を振り返っているだけだと思ってたな。ポリティカルな意味が含まれていたなんて。日本だとこの本に出てくるようなことやってるアーティストはアジカンの後藤くらいだろうか?
僕らはどうやって安部政権へのカウンターが出来るだろうか?

2015/02/06 13:56

投稿元:ブクログ

UKの音楽がクラスから生まれたモノ、という認識は今のリスナーに通用するのだろうか?今のUKには魅力を感じなくなってしまった理由はそれか、と漠然と感じていた数年。NYへ行く飛行機の中で聞いたジェイク・バグで目が覚めた。縦にまっすぐ固定化されていたクラスは今や、移民という左下から、宗教という右下から斜めに突き刺さりより一層強くアンダークラスを固定していたのだ。
限りなく悲惨な社会状況の中で、なぜ彼らがこのような意思を持ち表現をしているのか_ゴシップライターを自称する筆者が、自らもアンダークラスとしての強い意志を持ちながら、シニカル+コミカルに書く本書は読み出したら止まらない!
UKレフト・カルチャーは続く!

2015/01/25 15:14

投稿元:ブクログ

ここで言う「左翼」というのは僕らの知っている左翼とは別物だ。それは戦後英国で無料の国家医療制度を設立した政治的実績を土台に持ち、階級社会という制度に縛られながらも社会的公正を目指そうとする者のことだ。そして、著者自身も言う通り、魅力的な人間というのは決してそんな型通りには生きられず、時に揺らぎも間違いもする。だからこそ面白い。著者のブレイディみかこは右も左も入り混じる底辺生活という地べたライフにどっかりと座りながらも、現実をつぶさに見て考えることの気高さを持つ人だ。とても勇気の出る本だと思う。

2014/12/28 13:54

投稿元:ブクログ

ケン・ローチという誰もが真っ先に思う名匠から、ジャスティン・ファシャヌというこの本読むまではまったく知らなかったフットボール選手まで、ブレイディさんならではの切り口で12人のセレブが紹介される。人物評であると同時に1945年以降の英国事情も概観できる。どこぞの王室かぶれで国辱趣味なおばはんとは違い、ゴシップネタを生業にしながらダイハードに生きるブレイディさんの心意気には、階級やポリティックスを超えたスピリットがある。英国映画やTV、音楽好きなら必読の傑作。すぐに買って読め!

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