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切り裂きジャックの告白(角川文庫)

切り裂きジャックの告白 みんなのレビュー

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みんなのレビュー38件

みんなの評価3.5

評価内訳

38 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

なんか惜しいです。

2016/09/15 22:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:koji - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんか惜しい。題材として脳死と移植を巧く物語に取り込んでいるとは思うのだけれど、軽いというか薄いというか頭にも心にも迫ってきませんでした。

犯人も、それを追う刑事も命が通っていないというか思い入れできる余地がないんですよね、だからある意味こういう小説の主役である犯人を嫌うことも憎むことも哀れむこともできない。

物語全体として起伏も小さく単調さが感じられて、とてもじゃないけれどハラハラドキドキすることは全くありませんでした

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2016/08/16 23:04

投稿元:ブクログ

連続する猟奇殺人事件。やがて被害者たちが同じドナーから臓器提供を受けていたという共通点が明らかになった。捜査一課の犬養は、自身も臓器移植を控える娘を抱え、刑事と父親の狭間で揺れながら犯人を追い詰めていくが…。

生き残ったドナーが警察から囮になれと頼まれる
襲いかかってきたのは移植推進派の名医
現行犯逮捕。3人を殺したことを認めた。動機について調べるのは警察の仕事だろ。抜き取った内臓の処理も言わない
医療ミスの隠蔽だと気が付く。拘留中の夫に妻が差し入れ。
妻は麻酔医。妻が犯人。移植手術で使用する薬品を間違えた。移植しても術部が悪化して死ぬ可能性あり。推進派としては殺人事件で死んだほうが都合がよい。
それに気が付いた夫。3人が殺したのは妻だと気が付く
犯人のふりをして捕まっていた。
妻の動機は名外科医の夫から怒られたくないからだった
取り出した内臓は、標本室でホルマリン漬けにした

息子がドナーになった老婆が、心臓移植した少年でトランペットの練習を聞いている。
少年が老婆に話しかけ、自分の心臓は体操選手からもらったと話す。心臓の音を聞かせてもらう。

2016/08/13 21:52

投稿元:ブクログ

2016/8/13
グロいホラーかと思ってたらミステリだった。
嬉しい誤算。
いや、前読んだのがそうだったから。
猟奇ミステリかな。面白かった。
途中の「お前はだまってなさい!」の違和感はそういうことか。
さらに移植ってそうなんや…ってことがいっぱいあって、色々考えされられる。
んんん、現時点では移植がもちろん必要なのだけど、将来的には山中先生のiPS細胞に超期待。

2015/02/22 14:20

投稿元:ブクログ

前半は猟奇的な事件と切り裂きジャックというテーマで面白いのだが、
中盤から社会的なテーマが強くなってきて、
後半はありきたりなミステリに落ち着く。
もっとこう、意外なものを期待していたので、拍子ぬけ。

2016/11/15 23:05

投稿元:ブクログ

古手川が登場するので、カエル男に連なる中山七里の暗黒面の小説ですね。全臓器摘出という猟奇殺人と、臓器移植を絡めた社会派ミステリーですが、暗黒面なので結構グロいです。私のように食事時に小説を読む習慣のある人は要注意かも。

2015/07/29 23:14

投稿元:ブクログ

作者の著書を読むのは2冊目なんですが、なんと言うか
濃いです。
最初は読むのをやめようかと思いながら読んでたんですよ。グロくて気持ち悪くなったので。けど、話が進むにつれやめられなくなりました。
テーマが凄く難しい。今は他人事ですが、誰だっていつ当事者になるかわけらないですよね。自分ならどうするかとか思い巡らせていたら、検死官の言葉に犬養同様ショックを受けました。そこからは、内容よりもそちらが気になって、正直面白かったのかどうかもわからない。
関係無いと目を背けていたものを突きつけられ、考えてはみているけど答えは出なかった。
多分、この先も出ないと思う。
永江郎さんの解説が、分かりやすくてよかった。

2016/11/16 14:26

投稿元:ブクログ

以前ドラマ化されたようなので。中山七里はこういうミステリーも書くんだ。
臓器丸ごと切り取る連続殺人事件。まだページの残りがあるのにやけに犯人逮捕が早いなと思ったらそこからまた一変。でも動機が納得いかない。移植して生かしておいて殺すのか。

臓器移植/ドナー問題も提示している気がする。そういうところは興味深かった。

2015/04/08 14:38

投稿元:ブクログ

いやもう、さすがの筆力(^ ^

最初から最後まで通して高い緊張感と言い、
切り裂きジャックと臓器移植問題を絡めるという
かなり「ウルトラC」なテーマと言い、
さらに登場人物一人ひとりが抱える
「リアルな問題」と言い、まったく隙が無い(^ ^

それでいてリーダビリティは高く、
さらにちょっとほっくりさせるオマケもあり(^ ^

世間があっと驚く意外な犯人像と、
さらに追い打ちをかけるどんでん返しの妙(^ ^
例によってミステリなので詳しくは書けないが、
読んで損はさせないとだけ担保しておきましょう(^o^

2015/09/02 23:16

投稿元:ブクログ

主人公の娘の言った「どうせ軽い気持ちでドナーカードを持っているんでしょ」の一言、まさにその通り。自分が脳死になった時のことなど真剣に考えられないし、遺された親族ときちんと話し合う人がどれだけいるのだろう。だからこそ、脳死判定と臓器移植は現在でも重い問題である。「脳死」を受け入れられず臓器提供に賛同できないレシピエント側、いざ臓器を提供され九死に一生を得ても、「善意」によりその後の人生を押し付けられるドナー側。「切り裂きジャック」はまさにその問題に切り込んでいった感じである。ラストはいまいちだったかな・・・

2015/05/15 00:49

投稿元:ブクログ

面白い。
一気読みだった。
『~カエル男』ともリンクしているし、『静おばあちゃんの~』ともリンクしてるし、読んでて楽しい。
話の内容は凄惨だけど。

2015/02/01 09:51

投稿元:ブクログ

臓器移植、ニュースになった時に考えるくらいでドナーカードも知っているけど程度の自分だった。ドナーやレシピエント、医療従事者の立場からの色々な思いの一端を見せてもらった。事件は凄惨で度々のどんでん返しにやられた感が一杯。相棒になった古手川君に興味が湧いたので、彼の再度の登場を待ちたい。

2015/01/07 09:42

投稿元:ブクログ

展開の面白さがあり、どんでん返しもありで面白い作品だが
その動機についてはちょっと首をかしげてしまう。
動機が分かった所で、この作品の面白さが少し減ってしまった。ミステリーにおいて殺人にいたる動機は重要であり、面白さのエッセンスでもあるという事を思った。
もったいないな。

2015/10/19 19:37

投稿元:ブクログ

一人の人間という視点から見れば、臓器移植を受けても、その後の人生が素晴らしいものになるとは限らないということでしょうか。
脳死を人の死とするのかという判断は、人それぞれで、特に日本人においては、倫理観からまだまだ死とは認められないのが現実だということは理解できます。
それぞれの立場を自分に置き換えた時、一概に判断できるものではなく、それぞれの立場でその瞬間に受ける感情を優先して判断していくべき問題と感じました。

2015/12/19 00:10

投稿元:ブクログ

ピアノが出てこない小説でも面白かった。
違和感を少しずつ提示して、二人の刑事が少しずつ解いていく。
登場人物の葛藤に共感させてくれるのが中山さんの力量なのかも。

2015/03/25 01:27

投稿元:ブクログ

久しぶりに中山七里の本。
相変わらずの予想不可能な話の展開に思わず一気に読んでしまった。ストーリーだけじゃなく、脳死とか臓器移植の話とか今まさに色々と議論を呼んでいる内容がテーマなので知識も深くなるという一石二鳥な作品。ただ、事件の模様が残忍すぎて、のめり込むと怖くなります。
さよならドビュッシーシリーズが終わってしまったと思ったらこれはまた新しいシリーズらしい。次のを読むのが楽しみ。

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