サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

レビューキャンペーン(1201-31)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 文庫
  4. 疫病神
  5. ユーザーレビュー一覧

hontoレビュー

疫病神(角川文庫)

疫病神 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー14件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (8件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
14 件中 1 件~ 14 件を表示

2015/01/01 10:16

投稿元:ブクログ

年跨ぎで読んだ本がこのタイトルってどうなの★

建設コンサルタントの二宮は建設現場でのヤクザ絡みのトラブル処理が主な仕事。
借金に追われる日々の中、産業廃棄物処理場を巡る高額の依頼を受けるが、カネの匂いを嗅ぎつけたヤクザの桑原と行動を共にすることに―
建設会社、市議会議員、極道。
巨額の利権に群がる悪党達を相手に、2人は真相を明らかにし報酬を得ようとするが―
ミステリ史上最凶コンビが誕生!
直木賞受賞作『破門』へと続くハードボイルド・シリーズ第1作!

ほんの数日間なのにまさにダイハード!
拉致されたり、賭場ですったり、撃たれたり。
二宮が関係図を書いてくれるまでは、各陣営入り乱れてすぎてて私は混乱してました…
桑原もほっとけば自分みたいになんとか自力脱出しそうなのに(時間がないって理由もあるけど)助けに行っちゃったりするあたりが…二宮にまだ残ってる堅気気質だよね。
お互いを疫病神扱いなのにお金の為、力や交渉の為に共闘してしまう。
お互いの台詞をちゃかし返しに使ったり。
微妙なバランスで目的の為に突き進むコンビが面白いです-
シリーズが気になったけど色んな出版社から出てるのね…

2015/02/05 17:39

投稿元:ブクログ

『破門』から読み始めて、『国境』でドはまりして、今回ようやくシリーズ1作目の『疫病神』を読んだ。このところずっと黒川博行を読んでいるせいか、思考がヤクザ風になってる気がする。表向きは真面目なオーエルさんやけど、むかつく上司に「奥歯ガタガタ言わせたろか!」と心の中で悪態をついたり(笑)悪態は前からついてたけど、心の中の自分の声がやたらと関西弁になっている。影響受けすぎかもしれません。

2016/03/09 13:44

投稿元:ブクログ

産業廃棄物処理場を巡って、裏社会の人や市議会議員なども絡み合う。その中を金目当てに右往左往と駆け回る。どっちもどっちの疫病神同士の繋がりがなんか面白い。それにしてもハードだった。

2016/11/11 04:34

投稿元:ブクログ

佐々木蔵之介の主演作のシリーズ第一作、というそれだけの理由で読んでみた。出版年も全く調べずに読んでいて、90年代の香りがするなぁと思っていたら、ほんとに90年代の作品だったのね。
建設関係の下請けの関係や、やくざとフロント企業の関係を把握するのがなかなか大変で、今の段階では全部のからくりを理解しきっていない気がする…。

2016/01/11 23:21

投稿元:ブクログ

黒川博行さんの作品を初めて読みました。
友人のお気に入りということで知ったのがきっかけです。

こちらの『疫病神』は直木賞を受賞した『破門』を含むシリーズの第一作目です。
私は「シリーズものであれば一作目から読みたい」タイプなので、ここから始めました。

独特の大阪弁がテンポ良く話を進めますが、それと対比して内容の作りこみが大変細かいです。
今作は「産業廃棄物」がひとつのテーマとなりますが、その事情を良く把握した上で構成されていると感じます。
単なる小説で終わらずに、他の分野における知識も手に入るという、何ともお得な(?)内容になっていました。
私は産廃に関する知識が無に等しいので、特にそう感じたかもしれません。

ざっと読むだけでは細部の作りこみが伝わらないと思うので、
特に中盤からはスローリーディングを使って読んで頂きたいと思います。
産廃の世界で動き回る、中心人物2名の頭の回転(と狡猾さ)を堪能して下さい。

極道の世界が中心のお話ですが、勢いだけではない、頭を使った話の流れが気に入りました。
女性でも楽しめると思います。
ただし暴力的なシーンなど男性色の強い場面は織り交ぜられているので、それが苦手な方は少し注意でしょうか・・?
それでも一度は読んでみて、面白いと感じれば次作へ読み進めて欲しいです。

2015/08/08 22:47

投稿元:ブクログ

容赦しない「悪どさ」を久しぶりに読んだ気がした。
面白い。
しかもカラッとした乾いた展開は、関西弁の軽みも影響しているかな。
題名通りの疫病神。このコンビの続編はぜひとも読みたいな。

2016/10/03 21:19

投稿元:ブクログ

裏社会もので殴ったりだましたりは好きではないけども、そういう世界があるんだなぁとか、産廃業者ってそんなものなのかなぁという気はする。

2015/03/29 15:56

投稿元:ブクログ

直木賞をとった『破門』の前作。
極道モノは好きではないが、これは面白かった。
ちょっと登場人物の組織が複雑だが、スピード感溢れるストーリーはいい!
早く『破門』が文庫化しないかなぁ・・・。

2015/10/06 23:34

投稿元:ブクログ

ヤクザでも堅気でもない中途半端な建設コンサルタントの二宮とヤクザの桑田のハードボイルド小説。直木賞をとることになる疫病神シリーズの第1作目だ。関西弁の言葉とリズム感が非常にうまく表現されていて、シリアスなのに笑ってしまう。産廃事業をめぐるヤクザのシノギあいも、なるほどなぁとうならせる深さがある。

2015/03/05 16:05

投稿元:ブクログ

せっかくなので、第一作から読んでみました。が、大坂の地名はほとんど分からないし、出てくる団体の名前はこんがらがるし、知らない言葉がでてくるし、地図と辞書と途中からやむなく作成した組織と人名の関係図を見ながら読了。二宮と桑原のセリフの魅力で手間かけても楽しかったので、次も読もうと思います。

2015/03/17 22:26

投稿元:ブクログ

図書館で借りた。さらっと斜め読み。産廃処理場をめぐる利権にのっかろうとする二宮と桑原。終始大阪弁の会話で進みヤクザ絡みの裏社会を垣間見れる話。直木賞受賞した破門はこの本から始まったシリーズとの事。

2015/06/03 18:28

投稿元:ブクログ

登場人物と組織が複雑すぎて、ストーリーを追うことが十分できなかった。
でも、大阪弁のやんちゃなおじさんたちの会話、活躍が楽しかった。
多分、そういうのが好き、ということだと思う。

2015/07/12 19:45

投稿元:ブクログ

疫病神シリーズ第1弾。
軽快な会話が、どんどん読ませます。
とにかく二人のコンビが、縦横無尽に暴れまわる様は、スリリングです。
ミステリの要素も強く、産廃場をめぐるきな臭さのベールがはがれていくと、その先には驚くべき真相があります。
このシリーズ病みつきになります。

2015/03/04 20:38

投稿元:ブクログ

文庫本で読みました。こういうテイストの話ってほとんど読まないから新鮮。キャラクターの魅力で続編も読もうと思います。頭の良さと度胸。両方あればいいけど、少なくともどちらかはないと勝負はできないんでしょうね。

14 件中 1 件~ 14 件を表示