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vN

vN みんなのレビュー

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
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  • 星 1 (0件)
10 件中 1 件~ 10 件を表示

2015/06/19 13:35

投稿元:ブクログ

いわゆる「ロボット3原則」に縛られないヒューマノイドの冒険譚。終盤までは面白かったのですが、結末はなんだかよくわかりませんでした。3部作の第1弾だからなのかもしれませんが。相変わらず大森望の翻訳とは相性が今ひとつです。何故だかノリが合いません。

2015/05/05 16:12

投稿元:ブクログ

 フォンノイマンと聞いてときめく人にはたまらないであろうSF。
 ヒトとは異なるアンドロイドの在り方が描かれていて楽しい。
 とりあえずエイミー萌えで読んでおけばよいような気がする。たぶん。
 女性作家が書いている割に、男性作家の理想のような乙女だよね。体は大人で心は少女っていう。
 エイミーはかわいいのだけれども、なんというか、少女漫画のヒロインポジに居る。本人の努力無しに特異な力を得て、様々なトラブルに巻き込まれるのだけれども、何かを切り捨てること無く、優しきエイミーのままで皆から愛される。
 これが女性の憧れる女性のロールモデルなのかと思うと、ちょっと怖い。
 ただ、その愛情はフェイルセイフ故であるから……怖いな。

 この通り、エイミーは何もしないのだけれども、影たる暴君者のポーシャに魅力があるかというと謎である。結局彼女の野望が見えないのが原因か。
 続編があるらしいけど、そこで分かるんだろうか。(主役はエイミーです)

2016/06/19 22:19

投稿元:ブクログ

 「vN」と呼ばれる自己複製ヒューマノイドたちが、人間と暮らす近未来の世界を描いたSF。
 ヒューマノイドの少女エイミーは、人間の父親とヒューマノイドの母親と穏やかな生活を暮らしていたが、人間を攻撃した祖母を卒園式の会場で食ってから、危険分子とみなされ逃亡の日々を続けることになる。
 ネットワークに接続されておらず、食べたヒューマノイド(しかも憎悪する相手)の人格や遺伝子が蓄積され、しかも大量にエネルギーを摂取したせいで突然大人の身体に変貌する自分に戸惑う、という割と内的な制約条件と奮闘するエイミーが人間のようにしか見えない。

 自己複製するヒューマノイドと人間たちが共存している近未来という舞台設定で、最初から最後まで人工生物の視点から自らの生い立ちとアイデンティティに悩む姿を描いていながら、アメリカの郊外をキャンピングカーで逃げるストーリーが、サイバー感が突飛すぎておらず読みやすかった。

2015/05/26 11:15

投稿元:ブクログ

表紙を見た時点で、ん~やめとこうかな?という気がしたのだった。ストーリーに乗れず、のたのたと読了。アンドロイドものは好きなんだけど、「美少女」と付くとどうもだめだなあ。

2015/01/10 19:54

投稿元:ブクログ

これは、「ブレード・ランナー」その後ですね。

タイトルのvNは現在の主なコンピューターの基礎理論を確立したフォン・ノイマンからきています。
主人公はフォン・ノイマン式自己複製ヒューマノイドの女の子。果たして、脳がフォン・ノイマン式どおり逐次処理を行っているのか?等、科学的な突っ込みどころは満載。ディックの原作からブレード・ランナーという映画になっても流れていた人間とは?といった思索をめぐらせるようなテーマを持っているわけではなく、スプラッター&アクション&ラノベ的ラブの連続。でも面白い。ところどころ、何を描写しているのかわかりにくいところもありますが、これがデビュー作とは。すごいなぁ。

レストラン「エレクトリック・シープ」は笑えるし、アシモフの3原則の裏をかくフェイルセーフのアイデア等興味深い。アニメにしたら面白そう。

2015/05/09 22:23

投稿元:ブクログ

自己複製能力を持ったアンドロイド/ガイノイドに溢れた世界、彼らは安全機構(ロボット三原則のようなもの)に縛られていたが、主人公のエイミーはその安全機構が壊れていた……という話。舞台はSFだがゾンビとしてのロボット描写があったり、色々な面でジャンル越境的。

2015/01/24 19:00

投稿元:ブクログ

[図書館本]
若い頃ならば素晴らしいとか言っていただろうが、歳をとるとこのワチャワチャな感じが辛くなってきたのだな。

2014/12/22 17:18

投稿元:ブクログ

マデリン・アシュビーの第1長編。邦訳が本書が初だそうだ。
サイバーパンク系のロボットSFと謳われているが、どちらかというとサブカル系の影響が強い書き手ではないか、という印象を持った(訳者あとがきによるとかなりのアニメファンらしい。納得)。
こういう深夜アニメ風のSF小説を外国人作家が、第1長編で書いた、というのはやはり不思議な印象を受ける。日本人の作家志望だとライトノベル分野に行きそうな方向性を持っている著者なのかもしれない。
続編もあるらしいが、邦訳はされるのだろうか……続きが気になるから是非とも刊行して欲しい。

2015/05/08 13:14

投稿元:ブクログ

表紙のイラストにつられて図書館で借りましたが、予想外にえぐい描写があったりで途中何度か「おうふ…」と声が出そうになりました(

SFを読みなれない私には、ストーリーはともかくその奥に隠されたテーマがやや難解でした。
でもエイミーはかわいい。

どうでもいいですが、この作品をアニメにしてみたらものすごく映えるんじゃないかな?

2016/05/10 22:33

投稿元:ブクログ

vN(フォン・ノイマン)と言えば、ノイマン型コンピュータを想像する人は多いだろう。身近にあるパソコンやスマートフォン、電卓などほぼすべてのコンピュータはノイマン型だ。そんなコンピュータがAIとなり、ロボットとなった世界を描いているのかと思っていたら全然違った。巻末の解説を読んで分かったのだが、自己複製するロボットのことをフォン・ノイマン・マシンと呼ぶそうだ。それなら納得。まさにそのようなロボットの物語だ。本作品では、vNと呼ばれている。そのvNはロボットなのだが食事をする(生身の人間とは異なるものだけど)し、子供から大人に成長(食べる量で成長スピードが変わる)し、普通の人が持っているロボットとは異なる。食べた量が多ければ、男女関係なく子供を産める(生殖なしで)し、主人公のエイミー(vN)は祖母を食べてしまったりなどとてもロボットとは思えない行動をする。ノイマン型コンピュータを頭の中で想像していた人は、「何じゃこりゃ」と感じるだろう。もちろん私もそう思いました。では本作品がトンデモ本かというとそうではなく、前提条件(作品の設定)を受け入れてしまえば、ロボットと生身の人間との関わりかたなどをアクションたっぷりに見せてくれる。最後の方は恋愛もあり、ロボットの心についても提示される。物語の初期設定が多少強引だと感じるが、ストーリー展開に無茶なところはないので素直に楽しめる。

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