サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~1/31)

丸善丸の内本店×hontoブックツリーが贈る あの著者が選ぶ『テーマで読む5冊』

hontoレビュー

チェーザレ 11 破壊の創造者 (モーニングKCDX)(モーニングKC)

チェーザレ 11 破壊の創造者 (モーニングKCDX) みんなのレビュー

コミック

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー14件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
14 件中 1 件~ 14 件を表示

紙の本

ルクレツィアが可愛かった

2015/01/27 05:07

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アランチャチョコラータ - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりの新刊。物語が前進し始める。

小さい頃から、惣領冬実という少女漫画家を知っていた。
絵柄が嫌いなわけでは決してなかったのに、一度も読んだことがなかった。

少女漫画にしては絵が重い。
少女漫画にしては絵が何だか説教臭い。
そんなイメージしかなかったので、本を入手するということ自体が無いまま大人になった。

大人になる少し前に、塩野七生という作家の本と出会い、チェーザレ・ボルジアという人を知った。
そして正真正銘の大人になってから、惣領冬実の「チェーザレ」と出会った。
あんなに重いと感じていた絵は、重厚なものに感じられ、
あんなに説教臭いと思っていた絵は、説得力を持ってこちらに訴えかけてきた。

私が変わった為ではない。
惣領冬実の書く対象が少女漫画から別の何かに変わった為だ。
これ。これですよ。待ってたんですよ。


チェーザレは31歳で没する。
1巻の時点で既に人生の半分を生きてしまっている。
これから結婚をし、娘をもうけ、でも何故かそんなことそっちのけで、人生の目的に向かってひたすら突き進んでいく。
アンジェロという少年の目線を通して語られていることが多いので、たまに「主人公どっちだっけ」とか思ってしまうが、
タイトルが「チェーザレ」である以上、きっとチェーザレが主人公だろう。
チェーザレの人生が最後まできちんと描かれるのか、それとも道半ばで最終回を迎えるのか、どっちだろうか。
コミックス派の私には長いインターバルだが、12巻が楽しみだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

魅力的な登場人物にはまってしまいます。

2015/10/17 20:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この漫画を読んで、チェーザレやミゲルにはまらない人はいないのではないでしょうか。
アンジェロ、他魅力的な登場人物に
作者の美しい緻密な絵で、壮大なストーリーとなっています。

何となく名前は聞いたことのあるチェーザレ・ボルジア。
ハマっていろいろと調べました。
実際には若くなくなるのですが、マンガの中に描かれている
聡明で、かつ野性味あふれ策略家でもあり、自信に満ちたチェーザレからは想像も思いつきません。

何年かかっても最後まで完結してもらいたいと切に願う
歴史スぺクタルの漫画です。
この11巻は教皇選の幕がいよいよ開きます。
歴史の史実も大切で勉強になりますが、
チェーザレやミゲル、アンジェロ達のほのぼの(時に事件!?)な
日常の一コマにとても癒され、魅力を感じるので、
そういった内容の漫画も今後是非期待しています!!!

本当に面白い漫画です。¥!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ルクレツィア可愛い

2017/01/21 11:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:R - この投稿者のレビュー一覧を見る

まだうら若きルクレツィアの、美しくて恐ろしい女らしいところが最初と最後のほうに見られてとても良かったです。ラストにまたちょっと気になる新登場人物がいたので早く続きが読みたいのですが。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

絵がきれい

2016/06/27 03:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

とにかく絵がきれいな作品。
しかし、チェーザレボルジャという怪物を描くには荷が重かったと
感じてしまった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/04/21 22:18

投稿元:ブクログ

チェーザレ・ボルジアを軸にルネッサンスを描くコミックスの11巻。

ピサ校で、教授資格認定試験に無事合格したメディチ家御曹司ジョヴァンニ。ピサ大司教リアーリオやボルジア家の後ろ盾もあり、晴れて枢機卿となったジョヴァンニは、アンジェロを伴い、ローマの教皇庁へと向かう。アンジェロは、密かにジョヴァンニの周囲の動きを報告するよう、チェーザレ・ボルジアの命を受けていた。

ローマで、枢機卿であり教皇庁高官でもあるチェーザレの父、ロドリーゴはジョヴァンニを暖かく迎えいれる。アンジェロとジョヴァンニは、チェーザレの妹ルクレツィアと出会い、その愛らしさに魂を奪われる。

ロドリーゴ・ボルジアは教皇の座を狙っていた。メディチ家子息ジョヴァンニを後押ししたのはその足固めの意味もあった。順当に行けばあと数年でその願いは叶うはずだったが、しかし大きな不安材料があった。メディチ家当主、ロレンツォの病状である。

本巻で巨星はついに墜ちる。しかも墜ちる星は1つではない。
何とか保たれていた半島のバランスは大きく揺らぎ始める。激動の時代が始まる予感が漂う。

ルクレツィアは美しいながら、自分の美しさを十分に知るが故のしたたかさも併せ持つ。かなり「イヤな女」と言ってもよいのだが、どこか無邪気さもあり、そんな描かれ方はチェーザレとも共通している。

宿敵であるロドリーゴ・ボルジアとジュリアーノ・デッラ・ローヴェレは激しく対立しあう。そのむき出しの闘争心のぶつかり合いは、ある意味すがすがしいほどで、2人の対決シーンはどこかコミカルでもある。

有力者が舞台を去れば、勢力図もまた書き換えられねばならない。
チェーザレは父という駒をゴールに進めるために、策を練り始める。


*背景も綿密に考証し描き込んでいるこのシリーズ。本巻ではフィレンツェのサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂が目に留まりました。ちょうど先日テレビ東京系『美の巨人たち』でも取り上げられていましたが、大きなドームが印象的な、フィレンツェのシンボル的建物。

*歴史の副読本にもよさそうな感じもしますが、じっくり描いているだけにストーリー展開もゆったりペースなので、受験生には向かなそう(^^;)。下手をすると(しなくても)、1492年が終わる前に受験生でなくなってしまいそうです。

2015/02/09 20:05

投稿元:ブクログ

前巻を読んでから時間経過が結構あるので、本当に続きを読んでるのか、飛ばしたりしてないかなんて不安になるレベルですが、まあ、しょうがない。
こうしてみると、チェーザレ・ボルジアってのは、結構不運続きなんだねと思わなくもない。悪評はともかく、もうすこし教皇だった父親が死なずにいてくれればとか思っちゃうわけだけれど、もっと若い頃から綱渡りな人生だことだよ。
絵的にはロリな魅力を自覚して周りを籠絡しまくるお兄さま大好きっ娘が結構本領発揮し始めたなというところでしょうか。このあたりはマンガならではだよね。

2015/02/01 20:03

投稿元:ブクログ

本能的に女であることを熟知する妹、多くの人前で侮蔑の言葉に対して殴りかかる父、うーん、こりゃ世で言う血の気の多いスペインの人(?)ってやつかな。
ただ何となくだがチェーザレはじめイタリア中心に物事を見る人々の動きは将来のこの国の没落を予見しているようにも思えなくもない。

2015/01/23 23:30

投稿元:ブクログ

純朴なアンジェロと、いつの間にか純朴キャラになったジョバンニ猊下の幸福を願ってしまう私(笑)
教皇空位になると、ならず者の略奪が始まるっていうのが面白い。どういう因果関係なんだろう。
中庸であろうとするのが一番苦労が多い、本当にそうですね。
ドメニコ会とロレンツォ晩年の関係、どんな風に描かれるのかと心配してましたが、最後までロレンツォが尊厳を維持したまま、ロレンツォらしい最後だったので、嬉しかったです。
ピエロの裏切りに対して、「真っ向から否定することはできない」と言ったチェーザレの理性的な態度、やっぱかっこいいやと思いました。

2016/01/26 09:11

投稿元:ブクログ

第11巻。ジョヴァンニのローマ入城、チェーザレの妹ルクレツィア、ロレンツォの死去、ゴンザーガのジョヴァンニ。

アンジェロの報告という形で遠く離れたローマの動向を伝える流れは見事だなと。フィレンツェの調停役が居なくなったことで三国同盟は崩れつつあり、ローヴェレ枢機卿が幅を利かせ始めます。教皇聖下の病状も悪化し、教皇選がいよいよ具体化してきました。
前後の歴史は別の資料で先読みしてしまいましたが、それでも彼らの行く末をこの漫画でしっかりと見届けたいと思います。最新刊のここまで一気読み、続刊を気長に待つことにします。

2015/01/23 23:30

投稿元:ブクログ

ロレンツォ・デ・メディチ死去。
そしてますます複雑になるイタリア情勢……。

ロレンツォが死の間際に、ジョヴァンニが教皇となるシーンを夢に見るんだけど、チェーザレを読みながら初めてWikiで史実を確認してみました。
ジョヴァンニは後の教皇レオ10世だったのね……。

歴史ものは基本的な展開は厳然たる史実としてあって、書物などからは計り知れない部分をどう描くか、というところがやはり醍醐味だなあと。

2015/02/25 17:17

投稿元:ブクログ

メディチ家当主、ロレンツォの死。三国同盟の終焉。ローマ教皇崩御…⁈ 不穏です。次期教皇の座を巡るパワーゲームが始まりました。ルクレツィアも小悪魔的可憐さで再登場です。
11巻で漸く教皇選か‼︎ 終わるのかコレ⁇ と思わなくもないですが、面白くなってきました。気長にこの豪奢で陰惨なボルジア家の物語を読んでいこうと思います。

2015/02/02 17:10

投稿元:ブクログ

ロレンツォ・デ・メディチの死、父の教皇選への権力闘争、そしてついに妹・ルクレツィア表舞台へ登場。これからいよいよチェーザレの華々しい活躍の舞台が整ってきた感じ。ローヴェレ枢機卿に嫌味を言われて涙目に振り向くジョバンニ様が意表をついて可愛くって、うっかり胸キュン♪お~よしよし、良くやった。

2015/02/27 15:08

投稿元:ブクログ

ロレンツォの死により、新たな歴史が動き出しました。枢機卿の方々の人間くさいようすに見入っています。アンジェロ成長しましたねー。頼もしいです。チェーザレは相変わらず素敵な上に理知的で惚れ惚れします。

2015/08/21 08:31

投稿元:ブクログ

マンガはいつも最新刊買うたびに1巻から読み直すけどこれだけはきついな・・重過ぎる 「ボルジア 欲望の系譜」を途中まで見たからついていけた感じがある

14 件中 1 件~ 14 件を表示