サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料(~2/28)

【ネットストア】雑誌全品ポイント2倍(~2/28)

hontoレビュー

異人館画廊 2 贋作師とまぼろしの絵(集英社オレンジ文庫)

異人館画廊 2 贋作師とまぼろしの絵 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー52件

みんなの評価3.9

評価内訳

52 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

おもしろい!

2015/03/19 15:32

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の絵が綺麗だったのと、絵画とミステリーが一緒になっている物語に意外性があったので購入してみました。読んでみると、物凄く面白かったです!絵画に全く興味のない私ですが、これはハマってしまいました。ミステリーも充実していました。何回も読み返してたくなるような作品です!!これは1回読んでみる価値はあると思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

2人の関係が良い

2015/08/22 12:48

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かど - この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻の暗い雰囲気があまり好きになれなかったのですが、今回はとてもよかったです。
なにがよかったって、千景と透磨の2人の関係です。
事件のことは実を言うと、前巻もそうでしたがよく理解できていません。
でも雰囲気は好きですし、2人の関係を盛り立たせてくれる要素と考えればとても良いものです。
2人ともお互いに意識し合っていて、でも恋愛の一歩手前くらいのところでじりじりしている・・・という、この感じがたまらないです。
次も楽しみです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2016/11/07 10:58

投稿元:ブクログ

なかなか図像術を用いた絵画が出てきません・・・

内容(「BOOK」データベースより)
英国で図像学を学んだ千景は祖母の営む『異人館画廊』で暮らしている。ブロンズィーノの贋作の噂を聞いた千景と幼馴染みの透磨は高級画廊プラチナ・ミューズの展覧会に潜入するが怪しい絵は見つからなかった。が、ある収集家が所持していた呪いの絵画が、展覧会で見た絵とタッチが似ていることに気づく。しかも鑑定を依頼してきたのが透磨の元恋人らしいと知って!?

2015/07/12 00:21

投稿元:ブクログ

美術に絡んだ探偵もの。
ミステリというには軽く、ぎこちない恋愛の行き違いもあったりと若々しいけど、芸術の暗部を扱う陰影も含んでいます。

表紙イラストに惹かれて読みました。
じつはシリーズ2作目だったんですね。
最初ちょっと入りづらいと感じたのはそのせいでしょう。

千景は、英国で図像学を学んだ早熟な天才。
祖母と暮らすために、帰国しました。
祖母は屋敷の一部を改装して「異人館画廊」とし、祖父の絵を展示し、常連のためにささやかに喫茶もやっています。
千景は幼い頃に両親が離婚、その時どちらにも望まれなかったことがトラウマになり、祖母以外の人間にはなかなか心を開かなかった。
とはいえ、この頃には既に友達というか~仲間はいるんですね。

若き画商の透磨も仲間の一人。
子供の頃から知り合いの透磨は、千景と顔を合わせるたびに憎まれ口を利いてしまうが、傍目には特別な存在なのはありあり。
お互いにまだ全然、恋愛とは思っていないのだけどね。

イタリアの画家ブロンズィーノの贋作が出回っているという噂があり、千景は展示を見て回ることになる。
高級画廊の展示会にまぎれ込んだが、贋作は見つからない。
死の舞踏がテーマの絵には、ある秘密が隠されているという‥
関係者に事件が起き、さらに‥?

「思い出のとき修理します」と同じ作者なんですねえ。
普通の子と優しい彼が主人公だった「思い出‥」とは、話も雰囲気も真逆かも。
これぐらいのふり幅はあったほうが楽しいかな。
最初の刊を読まなくちゃ☆

2016/09/12 11:05

投稿元:ブクログ

透磨くんの言動にいちいちきゅんきゅんする…ふごく好き…素直になれないかんじがたまらないなって思いました…
図像学に関することが前よりもたくさん出てきて、図像学自体に興味が湧いた!

2015/07/20 15:45

投稿元:ブクログ

荒野を進む女の後ろ姿。その背をずっと追いかけている。

シリーズ2作目。前作が物語の根幹を握る図像術についての説明とするなら、今作は透磨が千景をどう思っているのかを含めた恋愛面が中心といった感覚。贋作の噂と呪われた絵、そして透磨の元カノからの依頼が、物語を加速化させていく。
少し強引だし、ミステリーとして不十分だが、千景と透磨を見守りたい私としては、ただ守ったり慈しみたいだけじゃない透磨の感情が今後どうなるのか楽しみ。次回は2015年8月。次も絵画を検索しながら楽しみたい。

2015/03/16 00:05

投稿元:ブクログ

ブロンズィーノの贋作の噂を聞いた透磨と千景。怪しい絵はなかったが、そこにあった絵が呪いの絵画とタッチが似ていて・・・

美術ミステリーの2作目。
思い出のとき修理しますのカップルと比べ、こちらのカップルはひねくれているというか、不器用というか・・・素直じゃないからなぁ(~_~;)

2015/11/16 22:10

投稿元:ブクログ

贋作がある、という噂を聞いて、真実を確かめるため
動き出したはいいものの…。

この二人の屈折したというかなんというか…。
関係性、最後の方には多少動いてますけど
他からみたら、ほぼ動いてないに等しい状態。
幼馴染の警察は、確実にあと一歩どころか
やろうと思う所で阻止されまくりそうです。

発見された絵に、画廊に、昔の彼女。
色々掘ったら出てきました状態なのに
本人達が掘り下がらない…!
事件だけが掘り下がって、発掘されて終了。
そのついでに、と双方の感情がでてきたりしますが
この温度差、というか気になり具合の違い差。
うん、これはさっさと別れて正解です。
相手に失礼。
付き合う事を選択した時点で、結構失礼。

事件としては、出てくる人間限られてるので
分かりやすいというか、何かある、と。
感情って、すごい。

2015/02/08 22:09

投稿元:ブクログ

贋作を巡るミステリーの部分はなかなか面白いけど、登場人物が少なすぎて少しそこが浅いかな。恋愛模様になるところは、少々むずむずします。

2015/02/03 22:44

投稿元:ブクログ

偽物だからこそ出てしまうオリジナリティ。
贋作師が最後に残した本物の偽物の絵。
絵に込められたメッセージって素敵だなと思いました。

千景と透磨の恋のような、それとはまた違ったような、特殊だけど特別な関係が面白い。

2015/01/27 07:34

投稿元:ブクログ

相変わらず瞬間湯沸かし器vs厳しい突っ込み。
恋愛成分より美術ミステリ成分の方が気になるので、その点では満足なのですが。
それにしても言い合いが痛いよー。
二人共に成長すべきですね(笑。

最初が集英社文庫だったので、そっちで出して欲しかったなぁ。
同じ出版社なのに途中からレーベル変更で背表紙変わるのが微妙です。

2015/07/21 13:10

投稿元:ブクログ

一作目よりも好き!でした。
前回は、図像術がイマイチ前に出てこず、怖い怖い詐欺みたいになっていたような気がしたんですが、今回のは本当に怖かったので。ブロンズィーノの「愛の寓意」を恥ずかしくも知らなかったのですが、この作品を読んでいる最中に実物を見たくなって検索をかけたら、とっても素晴らしい絵画に出会えました。絵画はやっぱり、裏側というか、何のシンボルが何を表しているのかが分かった方が断然面白いですね。
1作目に比べて、千景と透磨の関係性が深くなったので、少女漫画的な楽しみがありました。特に、透磨の「目に毒の意味が〜」の部分は、ぐっときました。理性的な男子が思わず理性を失いそうになって、それを必死にこらえる、というシチュエーション。良いです。とても。
その分?千景の、「自分がいかに美しいかについて無頓着な美少女」設定が鼻につくというか、何をどうしたらそこまで捻くれた解釈ができるのだ、と思ってしまいました。が、よくよく考えれば、渦中にいるひとに全体像を見ることなどできず、そこに気持ちが加われば益々、真実からは遠ざかっていくものなのかもしれません。
透磨がうろたえ、千景が捻くれるのと比例して、彰と瑠衣の大人っぷりが目立ちますね。グループとしてまとまりが出てきたなあと感じました。ということは、今後、この二人が輝くエピソードなどがあるのかもしれません。楽しみ!

2016/10/08 16:37

投稿元:ブクログ

男性の方が、恋になる手前って感じで、そこが新鮮だった。

画廊というだけあって、ピンとした空気がある作品だった。

2016/04/21 22:13

投稿元:ブクログ

■真実は絵の中に。呪いの絵画をめぐる美術ミステリー!

英国で図像学(イコノグラフィー)を学んだ千景は、祖母の営む『異人館画廊』で暮らしている。ブロンズィーノの贋作の噂を聞いた千景と幼馴染みの透磨は、高級画廊プラチナ・ミューズの展覧会に潜入するが、怪しい絵は見つからなかった。が、ある収集家が所持していた呪いの絵画が、展覧会で見た絵とタッチが似ていることに気づく。しかも鑑定を依頼してきたのが透磨の元恋人らしいと知って…!?

2016/01/12 17:22

投稿元:ブクログ

図像術が込められた絵をめぐるミステリーの第2弾。
自分の中の黒い感情に振り回されてしまうことを何か別のもののせいにするのは、決して正しいことではない。
もちろん、そういった図像術があるのは事実であろうが、人は自分の心を、コントロールするべきなんだと思う。

今回も絵にまつわるいろんなことが書かれていて、それがとても面白かった。

52 件中 1 件~ 15 件を表示