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hontoレビュー

下鴨アンティーク 1 アリスと紫式部(集英社オレンジ文庫)

下鴨アンティーク 1 アリスと紫式部 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー59件

みんなの評価3.9

評価内訳

59 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

おもしろい!

2015/10/08 00:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:フィン - この投稿者のレビュー一覧を見る

着物は好きですが、自分ではさっぱりわかりません。わからないから、とても憧れます。その日の気分に合わせて、季節にあわせて、これから出かけていく場所にあわせて、着物を組み合わせて着れる主人公がうらやましい。
大切に扱われてきた物には魂が宿る・・というのはきっと本当のことだと感じてるので、この物語は心に沁みました。
舞台が京都で、登場人物の京ことばが心地よいです。ほんのりとした恋物語も好き。おすすめです!

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紙の本

不思議な着物のお話

2016/03/04 00:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nami - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かった!おばあちゃんの遺品の着物の不思議を解決する着物好きの女子高生のお話。
いろんな着物の着こなしや、京都の街や、お兄ちゃんとその友人との日常と、楽しく読めた。着物着られたらなぁ。

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紙の本

穏やかなミステリ

2015/10/20 20:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まりぽーさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

京都、着物、和歌やソネット。
穏やかでお茶やお菓子をお供にゆったり読みたくなる物語でした。(≧∇≦)
鹿乃ちゃんが休日に着てる着物がとても可愛くて、着物なんてロクに着たことないのに着物を着たくなってしまいました。
おばあちゃんの謎かけもステキ。
特に最後の星月夜はおじいちゃんとおばあちゃんのロマンスに心がじんわり来ました。
早く次回作も読まなくちゃ!

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紙の本

少女趣味…。

2016/01/04 20:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る

着物と文学を組み合わせたミステリー。元ネタを知ってるとより面白いとおもう。ただ、主人公やその周辺、設定は典型的で少女趣味すぎる。
着物好きな人にお茶うけ代わりにどうぞ、な感じ。

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2016/03/04 09:26

投稿元:ブクログ

風に立つライオンの後に読んだので軽過ぎて予定調和で、うざい若者って感じがしてどうも苦手。

少し軽い本を読みたいときなら満足できたかも。
続編読みたくないけど借りちゃってるので読まないわけにもいかない。

2015/11/23 18:34

投稿元:ブクログ

亡くなった祖母が管理していた蔵の中の着物を虫干しすると、その着物になぜか変化が・・・
ツクモガミ化した着物を元に戻すために、なぞ解きをしていく話。
主人公の鹿乃と兄の良鷹、兄の友人で下宿人の慧の3人の閉鎖的な世界がいい雰囲気です。

2016/07/13 23:26

投稿元:ブクログ

主人公が京都弁なので、小説としてちょっと読み辛さがあり敬遠してたのですが、周囲の評価はわりとよかったので図書館にあったのを機に読んでみました。
思ったほど読み辛さはなく、お祖母さんの優しい思い出話等、読まず嫌いで済まさずよかったです。
ただ、やっぱり私自身が関西住まいのため、どうもあの口調を文章で書かれると脳内イメージがあまり可愛い子にならないのが何とも…。お兄さんもカッコイイと騒がれるレベルのはずなのに。

2015/04/18 08:37

投稿元:ブクログ

初めましての作家さん。
舞台は京都。メインキャラは高校生の鹿乃。
年の離れた兄。ぐーたらだけど美形で骨董商。
兄が10年ほど前に連れてきた美形の友人の慧。
3人が住まう野々宮家は旧華族。母屋は古い洋館で、
大正時代にイギリス人建築士の設計で建てられた。
ある日、祖母が蔵にしまっていた着物を出したことで
不思議な現象が起きる。
着物の柄をめぐる3つのアンティークミステリー。
軽くて読みやすくて楽しかったです。

「星月夜」が一番好き。
お祖母ちゃんとお祖父ちゃんの若かりし頃のエピソード。
ウルっとするくらいキュンキュンしました。
着物の柄に想いをのせるってのが粋ですねぇ~
センスの良さが窺えます。
それをちゃんと理解できてるお祖父ちゃんもステキ

2016/01/10 16:34

投稿元:ブクログ

舞台は京都・下鴨、
祖母の残した着物に残った持ち主の想いが、不思議な現象を起こす。主人公の鹿乃は兄や同居人の慧と謎を解いて着物を元に戻し、亡くなっている持ち主の気持ちを鎮める。

基本はこの展開を崩さないお話が連なった短編集。
着物、古典文学、海外の児童文学などをヒントに謎を解きます。
主人公の高校三年生の女の子と、同居人の准教授・慧の関係が付かず離れずでいいです。
私は兄・良鷹と春野くんの方が好きですがw

・アリスと紫式部
謎解きのベースは古典の基本・源氏物語。
遠い昔に散々読みましたが、すっかり忘れていたので復習がてら該当の部分を読み直したりしました。
敏子のキャラクターの書きかたが上手いと思います。

・牡丹と薔薇のソネット
一押しキャラ良鷹と春野くんが出ます。本当に好きです。
謎解きのベースは、シェイクスピアと牡丹灯篭。

・星月夜
祖母が主役と言っても過言ではない話。
死んでから明らかになる、祖母のツンデレぶり。祖父のイケメン具合。
謎解きのベースは、星夜賛美の女性歌人、右京大夫の歌。
ラストでは、春野に火が付いたなって思いました。

2016/10/07 13:24

投稿元:ブクログ

着物の文様や古典文学にまつわるミステリー。
今回は源氏車と露芝の文様が出てた。こうやっていろんな文様を知れて楽しい。

2015/09/07 17:57

投稿元:ブクログ

京都が舞台 野々宮家@京都左京区下鴨

主人公 野々宮鹿乃(かの)17歳 アンティークの着物好き
兄良鷹は古美術商鶉居堂
兄の友人 八島慧(けい)大学準教授(近世文学)

今は亡き祖父母
野々宮芙二子(ふじこ)
野々宮健次郎


アリスと紫式部
牡丹と薔薇のソネット
星月夜

アリス~
祖母の遺した蔵乃中の着物の柄である源氏車が壊れているという事件
着物の持ち主は祖母の友人敏子さんのものだった。
敏子さんの家の後妻事件
<源氏物語>の葵の巻の車争い
1葵上と六条御息所のケンカ
2光源氏の車と源典侍(ないしのすけ)
亡き人に、託言(かごと)はかけて わづらふも おのが心の 鬼にやはあらぬ
~自分の気持ちがやましいからそう見えるのだろう

牡丹~
泣く着物の持ち主は?長谷川(東園富貴子)
牡丹灯籠~富貴子~富貴花(ふきか 牡丹の別名)
シェイクスピアのソネット

伽婢子(おとぎぼうこ)-江戸時代の怪異小説 牡丹灯籠が入っている
元は中国の「前燈新話(ぜんとうしんわ)」の中にあった。舞台は、京都

星月夜~
祖父母のなれそめ
祖母の着物を探しあてる宿題

白露や原一ぱいの星月夜 正岡子規

2015/05/25 16:27

投稿元:ブクログ

図書館で借りる。京ことば、アンティーク着物、古典文学と少女趣味に走ってると思いましたが、程よいテイスト具合で大変読みやすい一冊でした。個人的には春野さんが気になる。

2015/02/28 20:51

投稿元:ブクログ

蔵にある古い着物に想いが宿るという不思議を所与として、謎を解いていくお話。中心人物は美少女と美青年で、基本的に善良な人々しか登場しない。京都と旧華族という舞台で浮世離れした感はあるが、愛らしく、ときめいた。80年代、90年代のコバルトやティーンズハートの愛読者なら、きっと気に入るはず。このまま完結しても良いが、全体の流れとしては、多分まだ物語の入り口に過ぎない感じ。

2016/01/22 22:35

投稿元:ブクログ

アンティーク着物にまつわる話、というところに興味をひかれつつ、軽いお話かな?とあまり期待せずに購入。京都は下鴨を舞台に、祖母が遺した着物に関する謎を解決していくお話。テーマに沿った着物の描写や、同居人の准教授が小出しにする蘊蓄にあっという間に引き込まれる。続編も期待大。

2015/02/04 15:58

投稿元:ブクログ

なるほど、読ませたい読者層がはっきりした本だなあ。たくさん売れたら第二弾が書かれるのだろうというのが分かるつくりだった。中身は、悪くはないけど、他人にこれいいよ!と勧めるレベルではないなあ、という印象。

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