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愛と憎しみの豚(集英社文庫)

愛と憎しみの豚 みんなのレビュー

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.3

評価内訳

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5 件中 1 件~ 5 件を表示

2015/03/30 00:05

投稿元:ブクログ

豚をめぐる著者の旅のまとめ。

どんな旅かというと家畜としての豚について、イスラム圏から東欧やロシアを旅するお話。

イスラム教で豚が食べられないのは、不浄とされているという理由はあります。それは暑くてすぐ腐ってしまう豚肉のせいというのがなんとなくわかりました。

ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4848431.html

2015/03/10 22:30

投稿元:ブクログ

ブタ食にまつわる世界放浪記。
宗教・政策・土地柄・歴史の絡まりを感じます。
なんでも食べれる日本に感謝。

2015/05/31 01:28

投稿元:ブクログ

世界のある地域では神聖視され、別の地域では忌避され、また別の地域では食料として重要な存在である豚さんの存在を追ってイスラム世界や旧ソ連を旅したルポルタージュ。万全の計画に基づくわけではなさそうな、わりと行き当たりばったりの旅の様子が描かれていて、それはそれで面白い。へんに分析的だったり、お膳立てや入念な下調べによらないぶん、疾走感があるとでもいうのだろうか。終わった旅をしたり顔で解説されるのでなく、いま旅をしながら一緒に困ったり迷ったりしているような感じがして、おもしろい読み味の本だと思った。
そんなわけで、結局は確たる結論もないままに終わるんだけど、少なくとも以下の2つのことは印象に残った。
1.豚は他の家畜に比べて、大きさもほどよく寒さに強くて、妊娠期間も短く、しかも多頭産であるなど、便利だということ。
2.イスラムでは他の戒律よりも守られているような感じの禁豚食が、ソ連の時代には、現在の○○スタンとかいったイスラム系の国でも増産しやすいことを理由に豚肉食という選択肢しかなくなり、そうなれば人々も豚肉を食べていた。くやしいけど、宗教的信条を政治は同断してしまう。

2015/02/11 22:23

投稿元:ブクログ

これは必読。颯爽としたスピード感、知的欲求心のくすぐりかた、食べてみたいと思わせる食事の描き方。読書ってこれだからやめられないという幸福感に満ち溢れる。ものすごくおもしろい。著者のオフィシャルサイトに行ってみたら、本に掲載されていなかった写真や、本にもある写真がカラーでアップロードされていました。

イスラム教徒が豚を食べないのは知っていたが、なぜ、というところまで突っ込んで調べてみたことはなかった。友達にも、宗教上の理由、と言われそれ以上聞いてしまうのが憚られた。
しかしこの本を読むと、あ、普通に聞いてみてもよかったんだなとはっとさせられる。また私の、自国の文化や歴史についての知識の浅さが浮き彫りとなり、普段ダラダラ過ごしすぎだと背筋が伸びる思いだった。

とりあえず、サーロ食べてみたい。

2016/11/18 23:08

投稿元:ブクログ

結構難しい・・・。イスラム圏、ユダヤ教圏で、豚がなぜ嫌われるか、豚肉についての話だが、クロスカルチャーな感じで、これを面白がるには、かなり地理やあちらの文化に詳しくなければ。

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