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もの食う話(文春文庫)

もの食う話 みんなのレビュー

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.3

評価内訳

8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本

珠玉のアンソロジー

2015/03/16 22:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオバロニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

食のアンソロジーは数多く出版されていますが、この作品はその中でも群を抜いたアンソロジーだと思います。美味しそうな描写ももちろんありますが、人間の食欲そのものに目を向けた作品が多く、魅力的な「食」のアンソロジーになっています。
(個人的には、食に関する古典作品が多い所が最大の魅力でした)

作品数・バリエーションの割に、値段も手頃なので、普通のアンソロジーに飽きてしまった人におすすめしたい作品です。

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紙の本

よい

2015/02/20 14:24

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこばば - この投稿者のレビュー一覧を見る

素晴らしいアンソロジー。

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2015/09/02 23:28

投稿元:ブクログ

いつの時代でも「食」というのは人間と斬っても切り離せないもの。バラエティに富んだ作家たちの「食」にまつわるアンソロジー。明治の作品もあり、文語調で旧漢字が頻繁に使われているので、そんな作品は読むのがとても苦労がいるので、自分にスッと入ってきたのは現代に近い作者の作品。筒井康隆「人喰人種」のナンセンスぶりは笑える。近藤紘一「夫婦そろって動物好き」は、タイトルに人間の食に対する大事なことが込められていると感じる。小泉八雲「食人鬼」は昔読んだな・・・

2015/03/10 10:46

投稿元:ブクログ

いろいろ「食う」話。ロッパさんの日記がよかった。戦中にも地方ではわりと普通に食べていたことがわかる。

2015/03/08 00:58

投稿元:ブクログ

澁澤龍彦、田山花袋、芥川龍之介、小泉八雲、向田邦子などなど食にまつわるアンソロジー、面白いまとめ方で本に仕上がっている。

2015/05/14 18:33

投稿元:ブクログ

先ごろ読んだ『快食快眠快便』のような、食べることに関するエッセイ集かと思いきや、掌小説あり、短編小説あり、ちょっと思惑と違ったが、明治の文豪から現代作家まで網羅されており、それなりに楽しめた。

2016/10/31 22:16

投稿元:ブクログ

(2016/10/31ギブアップ)
永井荷風まで読んで諦めた。大文豪たちの傑作が勢ぞろい。それも私の大好きな食べることについてなのに…
その作家の時代の、そのままの文章、文字で書かれているので、現代物ばかり読んでいる身には、素早く理解できなくて、読書が苦痛になってしまった。好きな人にはたまらんだろうなぁ。
それでも、気になる方の作品には目を通した。
水木さんのは漫画だった。最初のゲゲゲの鬼太郎がリアルタイムだったので、おどろおどろしい絵のタッチが懐かしかった。

(内容)
物を食べることには大いなる神秘と驚異が潜んでいる。性欲、好奇心とも無縁ではなく、そもそもが猥雑で滑稽なものであろう。荷風、吉行淳之介、筒井康隆ほか、食にまつわる不安と喜び、恐怖と快楽を表現した傑作の数々を収録。伝説のアンソロジーが、パワーアップして復刊。じっくりと味わいたい絶品揃い。

(目次)
鷗外、荷風、百閒、夢野久作、岡本かの子に、吉田健一、福田恆存、澁澤龍彦、筒井康隆、水木しげる……食にまつわる不安と喜び、恐怖と快楽を余すところなく描いた傑作の数々を収め、隠れた食のバイブルとして好事家たちの愛蔵書となった伝説のアンソロジーが、新装版で登場。新装版に際して、幻の名品を新たに収録。(解説 堀切直人)

厨房(キュイジン)から

食前酒
堀口大學「シャンパンの泡」
大岡昇平「食慾について」
内田百閒「餓鬼道肴蔬目録」

箸休め 夏のおつけもの (鈴木三重吉「やどの食べ物」より)

前菜
大手拓次「洋装した十六の娘」
内田百閒「百鬼園日暦」
夢野久作「一ぷく三杯」
永井荷風「妾宅」(抄)
邱永漢「食在廣州 食は広州に在り」
澁澤龍彦「グリモの午餐会」
椎名麟三「松茸めし」
長谷川伸「鼻くそ」

主菜
萩原朔太郎「雲雀料理」
武田泰淳「もの食う女」
武田百合子「枇杷」
色川武大「大喰いでなければ」
赤瀬川原平「食い地獄」
吉行淳之介「出口」
森鷗外「牛鍋」
岡本かの子「家霊」
筒井康隆「人喰人種」
吉田健一「饗宴」

サラダ
山村暮鳥「あさがお」
永井龍男「黒い御飯」
小泉八雲「食人鬼」
古川緑波「悲食記」(抄)
森田たま「酢のはなし」

箸休め 冷やしあまざけ (久保田万太郎「『自分』その他」より)

デザート
西条八十「お菓子の汽車」
森茉莉「ビスケット」
近藤紘一「夫婦そろって動物好き」(抄)
水木しげる「悪魔くん」(抄)
向田邦子「お八つの時間」
直木三十五「果物地獄」

食後酒
吉田一穂「VENDANGE」
中島敦「幸福」
福田恆存「ニュー・ヨークの焼豆腐」

2015/02/06 16:13

投稿元:ブクログ

【時を経て、ますます旨い、絶品揃い!】荷風、百閒、澁澤龍?、吉行淳之介…食にまつわる不安と喜び、恐怖と快楽を描いた傑作の数々。次代に伝えたい「食べる」という教養。

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