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hontoレビュー

秘伝「書く」技術(知のトレッキング叢書)

秘伝「書く」技術 みんなのレビュー

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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.4

評価内訳

15 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

真面目に誠実に生き生きと渾身の力を込めて作品に

2015/10/07 09:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まもり - この投稿者のレビュー一覧を見る

獏さんらしい、くったくのないのびのびした文章で、作家という自らの職業を振り返った非常に興味深い本。文筆業の困難さはもちろん計り知れないのだろうが、自分の「面白い!」と信じるテーマにまっすぐ突き進み、沢山の壁があっても苦悩し四苦八苦しながらも打破していく姿勢に「本物」の魂を垣間見た心持ち。改めてじっくりと「陰陽師」を読み返してみたくなりました。

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紙の本

夢枕獏の仕事

2015/08/22 17:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りま - この投稿者のレビュー一覧を見る

書き方指南、というよりは、本当に夢枕獏という作家の仕事を見せてもらったという感じ。ものの感じ方や考え方など、勉強になりました。真似はできませんが…

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2015/07/21 09:05

投稿元:ブクログ

秘伝といったものではないが、一小説家の創作過程が覆い隠すことなく開陳されていて、それはある意味自信のあらわれでもあるのだろう。
結局、まねのできない引き出しと発想力を持っているということだ。
凡夫であればとても手の内は曝せない。
計算したら一生かかっても書き切れないネタやテーマがあるというからそれもまた驚きだ。
半面超天才的だといったところには言及していないのがいい。

2015/03/17 02:02

投稿元:ブクログ

講義をまとめたもの。
人間の脳は元々物語を作るようにできている、あとがきを書く、お気に入りの文章、理想の死に方などなど、興味深いお話がたくさん。
思い返せば漠さんの本は陰陽師しか読んでないような…しかも最初のだけ。「大江戸恐竜伝」のお話が多かったので、読んでみるべきか。

2015/03/13 20:28

投稿元:ブクログ

 しかし連載14本って何よw すごいなw
 私は「上弦の月を食べる獅子」で著者を知り、最近「大江戸恐竜伝」を読み終えたので読んでいて非常に楽しかった。

2015/08/12 17:04

投稿元:ブクログ

ベストセラー作家の夢枕獏さんが、自らの創作方法について語った本です。
これまでに読んだ作品の印象では、とにかく勢いにまかせて書き続けている印象がありましたが、登場人物の年表を作ったりと、地味な努力も重ねられていることに驚きました。(^^;

2015/10/06 20:35

投稿元:ブクログ

これも面白かった。
付箋をいっぱいつけました。以下、抜き書き。
p29 小説に関連する資料を読む上で一番重要なのは「何がわかっていないか」知ることです。
p39 考えに考えて、そのときの僕の感覚を言葉にするなら「脳が鼻から垂れるまで」考える。こうやって考え抜くことで「神を生む力」が得られるんです。言い換えれば小説のアイデアを生み出す力ですね。
p40 とにかく一行書く、一行書くと一行出てくる。僕の場合は風景描写から入ります。
p44 ベッドシーンはファンタジー
p56 こうした細部の積み重ねこそが作家としても僕の背骨を作ってます。
p74 とくに主人公のキャラクターを考える際に意識しているのは、「文学の大事な要素は、その人間の典型をつく
ること」
p160 ぼくが書きたいと思うもの、面白いと信ずるものを書かなければ意味がない。

2015/03/08 23:47

投稿元:ブクログ

小説を書きたくなったので読んでみた。
あまりテクニック的なものが学べるような内容ではないが、小説家が何を考えているか、エッセイとしては楽しめた。

(あまり厚みのある内容ではないのでさらっと読めます)

--

memo

p38
アイディアがあるから書くのではなくて、書かないといけないからアイディアが出てくる。

2015/11/14 15:44

投稿元:ブクログ

☆4つ

最近1冊、そして少し前にもう一冊似たような本を有名作家が書いたのを読んだ。

最近のは大沢兄貴の『売れる作家の全技術』 チョット前のは最近トンと姿を見かけない清水義範先生の『小説家になる方法』である。

どちらも面白い。

大沢兄貴のはともかく、清水義範先生のは読んだ時書いてネットにUpした感想を見たとある知り合いから「作家目指すのか?」というメッセージが来た。
わたしの感想にはそんな事は一言も書いてはいなくて、いかにそいつがわたしの感想文を読んでないかが分かっていくらか面白かった。 すまぬ。

2015/11/02 11:21

投稿元:ブクログ

夢枕獏さんのファンには楽しい創作裏話。作家獏さんの素顔を垣間見ることが出来る。クーンツのような実用書ではない。

2015/03/30 13:55

投稿元:ブクログ

やるからやる気が出てくる。

アイデアはカードに。

書くことが楽しくて仕方ないという。

私は小説は書かないけれど、
ひとつのことをひたすらにやり続ける姿勢は
他のどんな分野にも言えることだと思うし
刺激になりました。

2015/04/23 07:37

投稿元:ブクログ

2015年1月刊。2014年4月〜6月の朝日カルチャーセンター新宿教室での3回の講義をもとに補講を加えまとめたもの。ということですが、聴いてみたい講義です。夢枕さん流の技術とそして心得が、興味深く語られています。大江戸恐竜伝の創作活動を例にしてあるのも面白かったです。アッという間に読了してしまいました。

2015/04/02 16:23

投稿元:ブクログ

締め切りに追い立てられる中、どうやって書き繋いで、活動を維持してきたかがよくわかる。だけど、あくまで彼の創作スタイルについて書いてあるだけ。これから書こうって人には全然参考にならない。

2015/05/08 20:38

投稿元:ブクログ

小説を書くことへの愛が、文章の端々から伝わってきた。やはり「好き」というのは武器なのだ。
著者は三十代のころ、倒れるまで、倒れてもなお、小説を書いてきたらしいが、そんなこと好きでなかったらできるはずがない。また、森羅万象を小説に結びつける姿勢も、恋をしているからこそできるのだろう。
個人的には、大人ならではの死生観といったものに最も感化された。人生の残り時間、という考え方は、まだ僕にはなかなかできず、そこらへんは年季が違うので頷くしかなかった。
最終章の「最終小説」の構想には、作家なら胸躍らない者はないだろう。

2015/06/04 00:54

投稿元:ブクログ

夢枕獏先生の「餓狼伝」と「荒野に獣、慟哭す」
がお気に入り。

どんな創作技術でもってあんな面白い作品が書けるのか大いに気になった。

カードの集まりと組み合わせ。一生分のタイトルの羅列。年表地獄。無限の創作意欲と恐ろしいほどの仕事愛に感嘆。趣味を仕事にとは、ここまで没頭せねばならぬ。

恐れいるほどの生き様。今も尚、尽きない作家としての精神に、奮い起つ。

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