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国際関係学 地球社会を理解するために

国際関係学 地球社会を理解するために みんなのレビュー

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評価内訳

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2 件中 1 件~ 2 件を表示

2015/05/02 15:10

投稿元:ブクログ

パワーこそが勢力均衡のための源泉だった。この見方に対して疑問を呈したのがウォルトだった。ウォルトは、バランシングを最も脅威と考える側に対抗する勢力に付く行為と定義している。よってバランシングの対象は覇権国に限らず、諸国家、破たん国家も夫君れることになる。ウォルトは脅威認識こそ勢力均衡の源泉と考えた。

2016/05/23 12:19

投稿元:ブクログ

『国際関係学 ――地球社会を理解するために』
Studies of International Relations: How To Understand the Global Society

 平易な教科書。
 索引の存在感がとてつもない。6ページ目にある。また、余白にしばしば現れるPRコード(ところで二次元バーコードという表現は古いのだろうか)も新鮮。


【書誌情報】
2015年刊。滝田賢治・大芝亮・都留康子 編/定価(本体3200円+消費税)/A5判並製/304頁/ ISBN978-4-8420-5569-5
 近現代国際政治の歴史と国際関係理論を踏まえて、 様々なアクター、イシューを解説。国際政治・国際 関係を初めて学ぶ人、さらに知識・理解を深めたい 人に最適の書。随所にQRコードを設け、スマートフォンやタブレッ トPCで多くの情報にアクセスできる。
<http://www.yushindo.co.jp/isbn/ISBN978-4-8420-5569-5.html>


【簡易目次】
序章 地球社会の生成と展開 001

第I部 近現代国際政治史 
第1章 ウエストファリア体制の成立・拡大・変容 008
第2章 冷戦とウエストファリア体制 014
第3章 冷戦終結後の国際政治史 020

第II部 国際関係理論:国際政治史と現代地球社会を見るレンズ 
第1章 リアリズム(1) 029
第2章 リアリズム(2) 034
第3章 リベラリズム(1) 041
第4章 リベラリズム(2) 050
第5章 マルキシズム(1) 057
第6章 マルキシズム(2) 066
第7章 コンストラクティビズム(構成主義) 074
第8章 政策決定理論 077

第III部 アクター:地球社会という舞台の役者たち 
第1章 主権国家 089
第2章 国際機関 098
第3章 EU 107
第4章 ASEAN 111
第5章 国際NGO 116
第6章 多国籍企業 123
第7章 イスラーム世界 129
第8章 エスニック集団 136
第9章 テロ組織・海賊 144

第IV部 主権国家と安全保障をめぐるイシュー 151
第1章 21世紀の地政学 153
第2章 ナショナリズム 172
第3章 主権国家と伝統的安全保障 180
第4章 地球社会と人間の安全保障 200

第V部 地球社会のアジェンダ 215
第1章 世界経済 217
第2章 IT(情報技術)・サイバー空間 223
第3章 ODA・自然災害への国際協力 227
第4章 資源・エネルギー問題 232
第5章 人口問題 240
第6章 人の移動 244
第7章 地球環境問題 251
第8章 人権問題 258
第9章 ジェンダー 263

終章 21世紀地球社会の展望と日本:地球社会は幻想か 269



【目次】
まえがき(編者) [i-iii]
目次 [v-x]
事項・人名索引 [xi-xviii]

序章 地球社会の生成と展開 001
3つのグローバリゼーション/現代世界における2つの流れ

第I部 近現代国際政治史
第1章 ウェストファリア体制の成立・拡大・変容 008
ウェストファリア体制の成立と現代国際政治/ウエストフアリア体制の拡大・変容/第1次世界大戦とウェストファリア体制の変容/第2次世界大戦とウ���ストファリア体制の再生
第2章 冷戦とウェストファリア体制 014
冷戦とは/冷戦の発生・展開:双極体系の形成/冷戦の緩和(「雪融け」)からデタントへ/新冷戦と冷戦終結
第3章 冷戦終結後の国際政治史 020
冷戦終結の「効果」/冷戦終結が引き起こした国際政治の現実

第II部 国際関係理論:国際政治史と現代地球社会を見るレンズ 
第1章 リアリズム(1) 029
伝統的リアリズムと勢力均衡論/H・モーゲンソーのリアリズム/伝統的リアリズムの問題点
第2章 リアリズム(2) 034
ウォルツの「構造的現実主義」/3つのイメージ(分析のレベル)/覇権安定論/ギルピンの覇権安定論
第3章 リベラリズム(1) 041
出発点としての機能主義/新機能主義と欧州統合/国際的相互依存論/国際レジーム論
第4章 リベラリズム(2) 050
グローバル化とグローバル・ガバナンス/デモクラティック・ピース論/誤解と批判
第5章 マルキシズム(1) 057
資本主義システムから見る国際関係/従属論/世界システム論
第6章 マルキシズム(2) 066
グラムシ主義/〈帝国〉論/まとめ
第7章 コンストラクティビズム(構成主義) 074
第8章 政策決定理論 077
アリソンの政策決定モデル/キューバ・ミサイル危機/アリソンの研究課題/第一モデル(合理的行為者モデル)/第二モデル(組織過程モデル)/第三モデル(政府内政治モデル)/パットナムのツーレベル・ゲーム理論/ウィンセット(win-set)/ウィンセットの決定要因/国内構成員の利害/政治制度/国際交渉担当者の交渉戦略

第III部 アクター:地球社会という舞台の役者たち 
第1章 主権国家 089
主権、国家、国民/国家の成立条件/国家承認/国家の多様性
第2章 国際機関 098
国際機関の「青写真」としての設立文書と黙示の権限論/国際機関の三部構成/国際機関の類型/国際機関における意思決定手続き/国際機関の役割/国際関係理論と国際機関
第3章 EU 107
不戦共同体としてのヨーロッパ統合/ヨーロッパ統合の深化と拡大/ヨーロッパ統合の将来
第4章 ASEAN 111
ASEAN誕生の背景と展開/アジアにおける地域協力の新たな展開/21世紀アジアの統合可能性/地域主義の将来
第5章 国際NGO 116
NGOとは/量から質の時代へ/NGOの多様性:規模、活動/国際規範形成とNGO/ネットワーク化するNGO:オタワからオスロへ/NGOと国際機関の協働/NGOの今後の課題
第6章 多国籍企業 123
多国籍企業と国家/底辺への競争/多国籍企業とグローバル・ガバナンス
第7章 イスラーム世界 129
イスラーム世界の広がり/西洋世界とイスラーム世界との間の主権概念の差異/グローバリゼーシヨンに適応するイスラーム/不安定化する中東地域
第8章 エスニック集団 136
エスニック集団とネイション/エスニック紛争の表出/グローバリゼーシヨン時代のエスニック集団/ユダヤ人ネットワーク/華人・華僑/インド系移民
第9章 テロ組織・海賊 144
テロリズムの定義/テロ認定の主観性/テロ組織の目的/テロ組織の形態:アル・カイーダとは��国際政治と海賊/ソマリア沖海賊と国際社会の取り組み

第IV部 主権国家と安全保障をめぐるイシュー 
第1章 21世紀の地政学 153
  第1節 地政学:系譜と現代国際政治 153
地政学とは/大陸国家系地政学/海洋国家系地政学/統合理論/現代国際政治と地政学
  第2節 国境問題 159
国際関係論と地政学における国境/グローバル化と国境/9.11テロ以後の安全保障と国境/「上からの」国境と「下からの」国境:「領土の罠」を脱却する視座
  第3節 海洋秩序 163
国連海洋法条約と領域的アプローチ/新エネルギー、鉱物資源の開発可能性/シーレーンの確保
  第4節 北極問題 167
地球温暖化と北極圏
  第5節 宇宙空間秩序 170
第2章 ナショナリズム 172
様々なナショナリズム/どのようにナショナリズムは高揚するか/グローバリゼーションとナショナリズム
第3章 主権国家と伝統的安全保障 180
  第1節 個別的・集団的自衛権と集団安全保障 180
自衛権/個別的自衛権と集団的自衛権/集団的自衛権と日本/集団安全保障
  第2節 勢力均衡政策 185
勢力均衡の定義・目的・類型/政策としての勢力均衡:バランシング/勢力均衡以外の政策:バンドワゴニング/同盟のディレンマ
  第3節 大量破壊兵器 192
生物.化学兵器の登場と規制/国際政治を変えた核兵器/湾岸戦争からイラク戦争へ/現代の大量破壊兵器問題
  第4節 新しい戦争 196
「新しい戦争」という新しい言葉/テロの定義と「テロとの戦争」/『超限戦:21世紀の新しい戦争』/メアリー・カルドーの『新戦争論』
第4章 地球社会と人間の安全保障 200
  第1節 人間の安全保障 200
  第2節 人道的介入論 203
  第3節 PKO・武装解除・平和構築・復興開発 206
  第4節 国際刑事裁判 211

第V部 地球社会のアジェンダ 
第1章 世界経済 217
新興国の台頭と国家資本主義/金融・経済ガバナンスの再構築/国際通商制度の動向/地域主義的な通商協定/アメリカ経済の強靭さと世界経済の行方
第2章 IT(情報技術)・サイバー空間 223
IT革命/ITと国家・社会関係/国際政治経済におけるパワー/ITと地球社会
第3章 ODA・自然災害への国際協力 227
ODA(政府開発援助)とは/援助の多様なアプローチ/有効な援助から人間開発へ/ODAと自然災害への国際協力
第4章 資源・エネルギー問題 232
国際政治と天然資源/第2次世界大戦後の資源ナショナリズム/冷戦終結後の資源獲得競争/国際政治のカードとしての天然資源/鉱物資源とレアメタル/化石燃料/第2次エネルギー資源としての電気/水資源/生物資源
第5章 人口問題 240
グローバル・イシューとしての人口問題/人口増加のグローバル・イシュー化/都市への人口集中
第6章 人の移動 244
人の移動とは:「国際移民の時代」/人の移動の形態:自発的移住と非自発的移住/人の移動の現状と傾向/移民のジェンダー化/難民と国内避難民/人身売買/人の移動の現代的課題:感染症の拡大
第7章 地球環境問題 251
��代世界システムの発展と地球環境問題/地球環境ガバナンス/地球環境レジーム/環境安全保障/グローバル・グリーン・ニユーデイール
第8章 人権問題 258
人権保障の国際化/国際人権規約/新しい人権/履行確保の問題/さらに広がる21世紀の人権問題
第9章 ジェンダー 263
ジェンダーという概念/ジェンダーの平等とポジティブ・アクション/ジェンダーと開発・平和
終章 21世紀地球社会の展望と日本:地球社会は幻想か 269
変化する国際政治:冷戦の終焉、9・11、そしてイラク戦争/変わらぬ大国間関係の重要性:中国の台頭/アメリカのアジア重視政策への転換の実質/進む米中の相互依存関係/アメリカは本当に衰退したのか?/3・11は日本にとっての転換点だったのか/危機的な日本の人口・労働問題/未来に向けて

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