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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.6

評価内訳

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11 件中 1 件~ 11 件を表示

2016/05/14 14:57

投稿元:ブクログ

マーケティングには定量調査より、ひとりのサンプル調査のほうが効果が大きい、ということを、この本は言いたいはずなのですが、なんだか今どきの乳幼児を抱える母親とその上のシニア世代はこんなライフスタイルですよ~の話のほうが比重が大きすぎて、この本の目的は達しているのかちょっと心配。でも、今どきのママさんとシニア世代をものすごくよく理解されているなと思いました。あ、そういう意味ではサンプル調査の効果をうまく表しているともいえるのかな。
今どきママはちゃんと料理してますよ。で、けっこう健康的な和食ですよ。子ども好みではありますが。
あと、シニア世代の食事は二十四節気と七十二候がキーワードというのはかなりうなずけます。

2015/06/23 19:10

投稿元:ブクログ

マーケティング以前にいろいろ勉強になった。「まごわやさしい」とかね。
また、自分が(著者達の)マーケティングのセグメントから完全に脱落していることを知った。
そういえば、最近、欲しいものが何もない。

2015/04/09 13:59

投稿元:ブクログ

確かに量的な調査や、フォーカスグループインタビューでは、本当のインサイトが見えてこないことが多い。それを「生活日記調査」をもとに、デプスインタビューで明らかにしている。いろいろな世代について調査しているだろうが、本書では、ヤンママとシニア世代を中心に、一般的に思われていることと、本音のインサイトについて書かれていておもしろい。

2015/03/15 16:34

投稿元:ブクログ

新聞広告で気になって図書館で借りた。日記調査を基にした団塊シニアと子育てママとの対比。

以下メモ。
⚫︎シニアは義務と責任からの解放。
⚫︎60%が交際相手がいないと答えた定量調査。恋人がいるか、異性の友人がいるかと聞かれて、恋人って誰?のように捉えることが難しい現代。
⚫︎同様に朝食も。ミルクとクッキーでも朝食と捉える人はいる。健康に気を使う、も同義語。毎朝野菜ジュースを飲んでる人も主観的には「健康にとても気を使っている人」なのかもしれない。
⚫︎買った理由は、なんとなく、が主な理由。そのため提示された選択肢から、もっともらしい回答を選んでしまう。心理的合理化。
⚫︎自販機の横に、立ち小便厳禁の張り紙が貼られると、そのブランドにネガティヴなイメージを抱いてしまった。
⚫︎定量調査は、わかっていること、だけしか、調査できない。
⚫︎料理のニーズに、時短、があるが、だからと言って、時短カレーは成功しない。
⚫︎何故その車にしたのか→エアバッグが標準装備だから→なぜエアバッグが必要なのか→運転していて安全だから→なぜ安全が大切なのか→自分も安心だから、家族もくつろげるから(=心理社会的結果)→なぜ家族がくつろげるとよいのか→家族を大切にするため(=価値観)
⚫︎日記調査はTPOの他に、どんな道具立てが、生活者にどんな気持ちをもたらすのか、を明らかにする。
⚫︎ジモティ新家族は、明確に「妻方近接別居」になっていく。実家とは「母系の実家」。実家の車を借りることに対する心理的距離は無くなった。
⚫︎男系のバァバにとっては、義理の娘に対して「気を使わずに、やってほしいことをもっと色々言ってくれればいいのに」。娘と同様に、自分の子供であるはずの息子のところの孫なのに、実は嫁(息子の妻)のもの、という感覚がある。
⚫︎娘のところの孫に対しては、娘を介しての関係ではあるけれど、直接的な関係を感じることが容易。
⚫︎ジィジは絶望的に直接的関係はとりえない。
⚫︎嫁の側から見ればもっとはっきりしている。バァバが買ってきてくれた添加物入りの食品に、実の母なら、母さんこれはやめてよ、と言えるが、義母にはできない。外孫、内孫という言葉。
⚫︎子育てが終わった夫婦には、カップルアゲインというコンセプトが言われたが、これは間違い。シングルの生活を確保しつつ、共有化するところだけミックスする、という、シングルミックス、が正しい。
⚫︎孫たちも集える場所というならば、住処のダウンサイジングというのも、無い。
⚫︎唐揚、おでん、手巻き寿司、焼肉、しゃぶしゃぶ、お好み焼き、鍋などは、「家族する」というモチベーションで集まった時に繰り返し登場する。
⚫︎生活動線は「頻度」と突発的な「異常値」の間を揺れ動く。両面に注目することが大切。異常値から仮説を組み立てる。ポストマタニティママは頻度と異常値の揺れが激しい。

2015/07/12 22:24

投稿元:ブクログ

 「子育てママの作る食事は手抜きだらけ」といった、つい鵜呑みにしてしまいがちなイメージを覆す事実を「生活日記調査」という手法で調べ、リアルな生活者の実態に迫った本。
 特に、大消費ターゲットである「団塊ジュニア世代」と「子育てママ層」にスポットをあてている。

 生活日記調査のポイントは、従来からあるTPOの三要素に加え、Psychology(その時の気持ち)、Procuct(その場面を成立させるのに不可欠な道具立てとなる商品やサービス)を足した五つの要素で、生活者の一日を記録してもらっていることだ。これにより、アンケートなどの定量調査では窺い知ることのできないリアルな場面が浮かび上がってくる。

 本書を読むと『家族の勝手でしょ!』で取り上げられている正反対の食卓には偏りがあるのではないかと疑ってしまう。どちらも生活者の実態であり多少嘘も混じっているのだろうが、情報収集に熱心でクックパッドや百均グッズをうまく活用している子育てママの姿がありありとイメージできた。
 またシニア層から子育てママ層、孫までの三世代つながりで生活者をとらえる必要があり、安易なアンケート調査に頼ったマーケティングでは、本当の消費の姿が見えてこないことも実感した。

2015/08/20 16:09

投稿元:ブクログ

定量調査で把握できないデータを生活日記調査と観察調査で補完する事例を、ポストマタニティ層とシニア層で示した好著だ.「まごわやさしい」、「エルゴベビー」、「ベビーバギー」などポストマタニティ層に関連する用語は全く知らなかった.「義務と責任」から開放されたシニア層についてはなるほとなという記述が多かった.

2015/03/31 16:27

投稿元:ブクログ

調査対象としている2世代が、ちょうど親と私の世代でした。たしかに親はよく動きます。コーヒーが好きです。

2016/02/02 22:22

投稿元:ブクログ

著者がなんだか怒っている調子の本。

怒りの源泉は、web調査だらけのマーケティング・リサーチに、定性調査のエキスパートとして忸怩たる思いがあるのかしら、、、という感じ。

実務でマーケティング・リサーチに携わるものとしては、両方ともに大事。定性調査で初期仮説を確認し、仮説をかため、定量調査で仮説検証する。その両輪があってはじめて、ものがいえると考える。

だけど、著者はなんだか定量調査に対し、反感をもっているように感じる。

しかも、この本はシニアと若いママだけに絞り、一部のマーケターが言っている消費者像を「ほら、違うだろ!」と言い募っているだけ。

この本に書いてあることは、日記調査などという面倒なことをしなくても、普通に生活をし、いろいろな人と会話をしていれば浮かび上がってくること。

しかも、著者の数字やグラフの読み方がなっていないので、この日記調査からの読み込みもイマイチな感じがする。

そうそう、そもそも1週間もの日記調査に協力する時点で、普通の生活者ではない。エスノグラフィーだというならば、もっと長期間、張り付くくらいに観察しないといけないし、もっとエクストリームユーザに聞かないと意味が無い。

だから、なんとも中途半端な本だし、定性調査も含めて「マーケティングの嘘」と言われかねない本だなあと思いました。

2015/03/25 22:03

投稿元:ブクログ

書きやすい「世代」を選んで書いているような気がしないでもない。書かれていることは確かだと思うが、強引な印象。

2015/05/18 10:37

投稿元:ブクログ

『時短』『簡便』『手抜き』が 
子育てミセスと言われている。
コンビニ食、惣菜などを活用していると言われているが。
料理の方法論は 大きく変わっている。
クックパッドを使用して 口コミを重視して 
クッキングタイマーを使用して、上手に料理する。
包丁よりも ピーラーやスライサーを使用する。

『まごわやさしい』
マメ、ゴマ、ワカメ(海藻)、ヤサイ、サカナ、シイタケ。
食生活に きちんと取り入れることの大切さを理解している。

マーケティングの手法が マスを表面的に 調査することで、
『都市伝説』が 生まれることとなる。
基本的には 『生活日記調査』が 本当の&等身大の消費者の像
ポストマタニティ層とシニア層の消費者の姿
を浮かび上がらせる。

子育てミセス(ポストマタニティ)は 
手抜きの食生活という都市伝説ではなく もっとこどもの健康を
真剣に考えて、健康を 基本にしている。
こどもができることで 食生活を中心にして大きく変化している。
『こどもが喜んで食べてくれる』食メニュー
『こどもの完食メニュー』
シニア層は 『義務や責任』から、開放されたので
『誰かのためではなく、自分のためにというより
自分のしたいこと、自分の欲しいこと』へ 視点が移行している。
よく歩き、季節の移り変わりを大切にしている。旬を食べる。
『自然の運行リズム』

生活動線という ひとりの生活像を綿密に 追求する。
『生活ヒストリー』
生活シーンの中で 商品はどのように現れるのか?
人の気持ち から 商品への 関係がポイントとなる。
『作り方』『使い方』まで 追求しなければ 姿は浮かび上がらない。
『都市の鼓動』『団塊世代の東京移民物語』
東京に集中した時期があり、それが分散し始めている。

なぜ ミルクシェイクが売れるのか?
さらに売れるための ミルクシェイクをつくるには どうすればいいのか?
『イノベーションの解』
クルマにも 玄関やベランダがあってもいい。
大型のイヌの空間もあってもいい。

京都への旅行は 総数は変化していないが 女性が増え、男性が減っている。
京都は 女性の旅行に変化している。
アンアン ノンノ世代の シニア化によって 変化が生まれている。

コーヒーを飲むのが シニア層に集中し、若者が飲まなくなっている。

戦後三世代が 母系家族を構成している。
バァバァが、中心核となった ファミリー的つながり。
そこには、シェアーする 仕組みができている。
シニア夫婦の 生活感の変化が 女性はより行動的に。
のんびりと ゆっくりと歩き 季節を味わう。
シニアの『日常的贈与』活動に注目する。
なぜ高価なマスカットが熟れるのか?

『濡れ落ち葉』『カップルアゲイン』(一般的なマーケティング)
『新しい生きがいつくり』『自分探し』『社会参加』
『避難路』『避難場所』

『��ニア層が、子育てを核とした<義務と責任>の生活動線を完全におり始めた。そして、<こどものためにつくる>という動機をうしない、<自分の食べたいものを自分でつくる>方向にシフトを変えていく。それが、自分の中にある生理的リズムと自然の運行のリズムがシンクロしたところで食べることを選択していく。』

一人文化が 充実したものに。
『ひとりでいることの美しい70歳が増えると、日本は変わっていくと思う』

『見てきたような嘘』やマーケティング『都市伝説』は、世の中に流布している。
自分と人との違いを感じて、その差異と多様性に気づく。

確かに、マーケティングは マクロ的で ミクロのアプローチが足りない。
しかし、コンビニにおける膨大な情報やネットによるコミュニケーションによって
マクロ的な アプローチは 企業内部に大きく集積されていると思う。

つまり、業界的なアプローチだけで 動いていては意味がない。

2015/12/27 07:20

投稿元:ブクログ

そうなんだよね。いくら大規模にとったとしても、自己申告式のアンケートってあんま信用できなくて、だからたとえ数人でもじ~っくりと観察する方が企画として良いデータが手に入るというのはその通り。
ただそれはそれで、「誰かに報告しなきゃ」という意識が入って歪んじゃうという弊害はあるんだけど。

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