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サーカスの夜に

サーカスの夜に みんなのレビュー

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みんなのレビュー41件

みんなの評価3.3

評価内訳

41 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

サーカスの雰囲気が生き生きと描かれている。

2015/08/17 21:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

現実にサーカスにあまり興味がないので、シンパシーや思い入れを感じることはできなかったが、作品としては楽しめた。幼い頃の病気が原因で身体が大きくならないことを運命づけられている少年がサーカスに飛び込み、下働きをする中、サーカスに溶け込んでいく。厨房でコックの手伝いをすることが多く、色んなヴァリエーションの料理が出てくるのが魅力的。基本的にこの作者は料理が好きなのだということがどの作品を読んでも伝わってくる。個性のある登場人物も多い。ただ、サーカスという存在が抱える問題点や将来性などについては深く掘り下げてはおらず、正直何でこのテーマで描いたのかな?という気は若干した。

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2015/02/25 16:52

投稿元:ブクログ

+++
離ればなれになった両親とかつて一緒に見たサーカス。忘れられないその不思議な世界の一員になることを目指して入団した少年の前に現れる、自由で個性の強い人々。クラウン、ピエロ、ブランコ乗り、ジャグラー、そして美味しいお菓子やスープを作ってくれるコック。少年は少しずつ綱渡りを学んでゆく。心躍る物語。
+++

大病を患い、治ってからも成長が止まったままの少年は、ある日偶然見たチラシでサーカスのことを知り、かつて両親と一緒に見に行った輝かしい舞台に魅せられるように、育ててくれたグランマの元を出てサーカス団を目指す。サーカスのメンバーたちの過酷な生き様や、厳しい日々のなかで、少しずつ少年が逞しくなっていくのを応援したくなる。夢の裏側の物語とも言える一冊である。

2015/08/17 23:12

投稿元:ブクログ

読みながら、小川さんの作品なのにばななさんを彷彿とさせた。生と死の交錯するサーカスの話だからかもしれない。

2016/05/05 16:30

投稿元:ブクログ

不思議な世界のお話。日本じゃないのに日本のような単語も出てくるから多分どこにもない国なんだろうなー。いろんな事情のいろんな人たちと過ごすサーカスの暮らし。辛いことも多いけど希望に満ちたお話。

2015/12/02 21:00

投稿元:ブクログ

なんだかよく分からなかったのですが……
少年の自立がテーマなのでしょうか?
いろんなことがちょこちょこ盛り込まれて
いたのですが、
結局何がメインだったのか分からないまま
終わってしまいました。

2015/05/13 21:00

投稿元:ブクログ

じーんとしました。サーカスも人生も奥が深い!ソリャンカに幸あれ。
爽やかに読めそうで、実は小川さんの「渾身」の作品。なんて、思ってしまう。滋養あふれる一冊でした。

2015/05/13 08:11

投稿元:ブクログ

自立成長していく様ってすごい。
特殊な環境に育ち、特殊な環境で暮らすことを選んだ少年がたくましく育っでいくのがたまらない。自立、自己責任、自分の人生…自分のために自分で選び、自分で行動しなくては、と思わされた。

2015/04/11 12:09

投稿元:ブクログ

離れ離れになった両親とかつて一緒に見たサーカス。その魔法のような世界に魅せられて、少年はサーカスの一員となる。「人を笑わせたり喜ばせたりするって、素敵なことだね」雨上がりの空に虹を見つけた時のような素敵な気持ちになる綱渡り師を目指して、少年は一歩ずつ歩んでいく。少年の見た光景が目に見えるようで、物語に引き込まれました。小川糸さんの話なのに、翻訳本みたいで不思議な本でした。

2015/03/31 00:10

投稿元:ブクログ

これ以上大きくならないと知って13歳の時に自立するとは、信じられないぐらいしっかりした子供だ。そして、サーカスに入って1年、綱渡りまで出来るようになる成長ぶり。またサーカスの人々もそれぞれ個性的で、何より優しい。特に出て行ってしまうナットーの哀しみと美しさにホロリとした。

2015/04/07 19:56

投稿元:ブクログ

どことなく西洋を感じ、一瞬小川洋子さんかな?と思ったり。とても読みやすかったのですが、ありがちなストーリー展開だったのが少し残念だったかなぁ、と。ですが、糸さんの食に対する愛情、そしてお人柄が感じられる内容でした。あったかい内容はいつものながらの安心感、安定感があり読了後は前向きな気持ちになりました。

2015/06/07 14:45

投稿元:ブクログ

どこかの国のお父さんやお母さんと一緒に暮らせずにおばあさんと暮らしている貧しい少年はサーカスに憧れています。
ある時、近くで小さなサーカス団の移動公演があるのを知り、一人でサーカス団に弟子入りしてほしいと頼みに行き、サーカス団に入れてもらう話です。

さすが「食堂かたつむり」を書いた小川糸さんの作品!ということで、食事に関する描写が美しい! しかし、サーカス団の中でショーで失敗して死んでしまったペンギンを弔うために食べる?!というシーンでは「わーーー!! 食堂かたつむりの再来 」と感じましたが。
最初は何もできずにコックさんの手伝いとトイレ掃除員としてサーカス団に仲間入りした少年が少しずつ認められ、綱渡りする人になっていく成長を見守る親のような気分になれました。
サーカス団ってエンターテイメントの世界ですから、引き抜かれたりすることもあるのでしょうね。
家族のような小さなサーカス団であるからこそ素敵な部分もあるんだろうなぁと感じました。

サーカス、久しぶりに見てみたいなと思いましたよ。

2017/03/07 09:45

投稿元:ブクログ

猥雑な空間なのに、どこか諦観のにじむ少年の語り口のためか、静謐さが感じられる。絶望という言葉も遠くなった世界での、ささやかな希望の物語。

2016/04/11 10:08

投稿元:ブクログ

10歳くらいの身長以上になれない(難病治療に使った薬の副作用のため)僕が両親との楽しい思い出のあるサーカスへの入団を決意し、初舞台に立つまでの話。
いろんな人物がでてきて、さらっと描かれているがそれぞれの悩み哀しみすべてをつつみ込むのがサーカスという明るく楽しい場所なんだなと思った。

2015/02/13 20:42

投稿元:ブクログ

著者が伝えたいメッセージは痛いほど分かった。けど、それがすごく強すぎた。
身体が病から大きくならない少年。見た目は10歳くらいなのに13歳。っていう設定全然しっくりこなかった。3歳は大きいし10歳と13歳とじゃ違うのかもしれないけど、読み手のわたしからしてみりゃたいして変わらないと思ってしまった。どうせなら見た目は子ども頭脳は大人にコナンくらいの設定でやってくれればもう少ししっくりしたかも。
好みの問題。小川糸さんの描く話もう合うことないのかもな。はじめからそこまでハマりはしなかったけど

2016/01/02 10:19

投稿元:ブクログ

2016.01.02

小さなままの身体のキグルミを纏った少年。
変えられるのは、自由になるのは、こころだけ。
雨上がりの晴れやかさを届ける一座、レインボーサーカス。
いつもより、童話な雰囲気。

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