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親子共依存(ポプラ新書)

親子共依存 みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.9

評価内訳

10 件中 1 件~ 10 件を表示

2015/08/16 10:41

投稿元:ブクログ

自分の息子との接し方を考えさせられた本でした。
正直、自分は息子の先に周りアレヤコレヤと世話を焼いている典型的な子離れ出来ていない親という事だ。
子供の能動的な行動、主体的な行動を見守って、質問や、相談があったら答えるスタイルにしないとこりゃ大変な事になっちゃうなぁと実感しました。
少しだけでもこうやって意識できた事に感謝m(__)m

2015/09/22 13:59

投稿元:ブクログ

まさに私も親子共依存状態だと思った。
だが、私の場合はそれは大人になってから起きている。それは、自身の病気が大きく影響している。
しかし、病気があろうと、親以外の人と繋がりむしろよりたくましく生きていける人になりたい。

2015/06/25 09:44

投稿元:ブクログ

語り口は優しく読みやすいですが、内容は結構厳しいです。
親は、かなりレベルの高い要求を突きつけられています。

率直な感想は、この本を読んで改心する親がどれだけいるのだろうかということ。

というのも、警察や自治体施設が動くような、明らかに問題のある家庭対象ではないのです。

一見上手くいっているので何も気づいていない親、
または、ウチはこれでいいのだという自己肯定感の強い親、
または、良くないとはわかっちゃいるけどやめられない、別にトラブルになってないし…
こういう人たちにメスが入っているからです。

例えば、中学生の息子と一緒にお風呂に入る母親。
もしそれが私のママ友なら、えぇ〜?うっそ〜気持ち悪い…と思いながらも、その人の自己肯定感の強さに圧倒され「仲良し親子でいいですね〜」なんて言ってしまいそうw

LINEの毒についてもかなり言及されています。
しかし、小さい子供にスマホを渡している親は、
「良くないのはわかっているけど(沢山のいい訳をしたあと)だから仕方なくてしょうがなくて…」
と自己弁護するでしょう。
非難されたくないオーラ満載で言われたら「そうですよね〜〜」と相づち打つしかないですしw

つまり尾木氏が、これは子育てに良くないんですよとどんなに叫んだところで、この人たちに効き目があるのかどうか、その前にこの本を読むのかどうか(^^;)

素晴らしい内容なだけに、尾木氏の思いに気づく親が何人いるか。

そこが知りたいですね。

2015/03/01 10:11

投稿元:ブクログ

11歳の娘の私への接し方がつめたくなった寂しさを噛みしめている父です。
それはむしろ「子どもの成長が順調であることをよろこぶべき」との本書の指摘にほっとするものの、早くその成長過程が終わらないかなと思う今日この頃です。(大学生になる頃には終わるようです)

尾木ママはテレビで見ていたころには変わった人といった程度で何も思わなかったのですが、ラジオでちょっと長めのトークを聞いたら素晴らしい教育者だということがわかりファンになりました。

この本で尾木ママはこんなことを書いています。

   子どもや親だけでなく、生きづらさを感じている
  すべての人々を見ると、日本という国はあまりにも
  現状への「適応」さをもとめすぎているのではないか、
  と感じることがあります。私たちはよい子、よい大学生、
  よい社会人、よい親、よい日本人になろとしすぎて
  きたのではないかと。

2015/03/25 07:41

投稿元:ブクログ

甘やかせすぎもよくないし、厳しすぎもよくない。そのバランス感が難しい。特に自分の気持ちが不安定なときには、八つ当たりみたいなことをしてしまう。反省。

2015/07/18 19:44

投稿元:ブクログ

子供が自立するとともに親も自立しなければならない!!
親の過保護により、子供は親がいなければなにもできない。
そんな状況に落ちいたら、親も子供も不幸になる。そう感じさせてくれた1冊でした!!

・母親と一緒に買い物したり、一緒にお風呂に入ったりする男子
・大学で授業参観が行われているという事実
・大学生の子供の単位取得のために、モーニングコールを求める親

正直今の親子関係が怖いと思ったけど、将来自分も過保護にならないよう成長していなければと思った!!

2015/05/21 09:45

投稿元:ブクログ

現在の子どもではなく、40才近くにもなった大人ですら自立していない。自立とは、独立した生計を営む「経済的自立」、生活習慣が整い自分で行動を決定できる「精神的自立」、集団で責任ある行動がとれる「社会的自立」そして、異性や性的弱者など多様な性に配慮し、愛を育む「性的自立」。

労働の対価としてお金を得ること、社会貢献することの意義を教えること。親の過干渉過保護が子どもを自立できない大人にすることの恐ろしさを訴える。

目新しい論点ではないのだが、自分育てはいつの年齢になっても大事なのだと気づかされる。

2015/08/15 10:22

投稿元:ブクログ

タイトルにぐっと惹かれ読んでみる。
が、期待しすぎた感が...

もっと具体的な解決策や、
そのための深い要因分析がある本だと思ったが、
実際は、現状こんな感じですよ~という現状把握が主だった。

このキーワードを聞いたことはあるが、
まだあんま知らないわ、広く浅く全容を知りたいわ。
という方々にお勧め。

2015/05/13 21:01

投稿元:ブクログ

ちょうど子供が大学生になり、親元から旅立って寂しい思いの真っ最中。
子離れしてると思ってたけど、実際は違うもんだなと思っていた時に、TVで尾木ママがこの本の紹介をしていた。
自分も一歩間違えれば、干渉し過ぎるところだった。
子供も自分で何でも決めていかないといけないのだ。
自立していかないといけないのだから、もう親は口出ししちゃダメ。
自分もそうやって大人になったのだから。

2015/02/28 08:44

投稿元:ブクログ

尾木ママの著書ということで読んでみた。自分自身、親に依存してる部分、親に依存されている部分に心当たりがあったので痛いところをつかれたなと思ったり(特に受験や就活に親が積極的で子が消極的な部分など)。親子で一緒に手を繋いでデートとか、異性の親とお風呂、という部分は全く実感が湧かず身近な問題として捉えることができなかったが、そういう親子もいるのか…。自分に当てはまる部分があるからこそだと思うが、素直に主張を受け入れられないところもあったが、一つの意見として触れられたのは良かったかなと思う。

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