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トヨタ生産方式の逆襲(文春新書)

トヨタ生産方式の逆襲 みんなのレビュー

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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.4

評価内訳

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電子書籍

トヨタ生産方式とは?実践の現場から

2016/01/19 10:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あらら - この投稿者のレビュー一覧を見る

理論的な手法というよりは、現場で実践した時、どのように指導・支援したかが、書かれているいる本。製造業のみならず全産業に示唆を与えてくれる本ではないだろうか。また、これまで指導したケースも多く収録されており、読んでいるだけで納得できる部分も多かった。

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2015/06/02 16:42

投稿元:ブクログ

トヨタ生産方式についてわかりやすく書いてある。既にトヨタ生産方式についての本はたくさんででいるので、オリジナリティがあまりない印象。

2016/11/01 23:09

投稿元:ブクログ

 著者は、かつてトヨタ自動車に勤務し、著者の父はトヨタ生産方式の生みの親である大野耐一氏の右腕だったという。
 著者は「トヨタ生産方式」の本質が世の中に誤解されて広まった結果、導入した企業の業績が上がらないことに不満を抱き、筆を執ることにしたと語る。

 「トヨタ生産方式」に関する最大の誤解はその名前に表れており、本来は生産現場や工場のカイゼンの話ではなく、会社や経営全体に広げてパラダイムシフトを起こすためのものだと定義する。
 工場で作る製品は、もともとは営業が受注をしてきたものであり、部品を調達できているのは購買部門のおかげであることから、工場の生産能力だけを部分最適化しても、経営全体の効果が上がらないというのは至極まっとうな指摘だと思った。

 商品がコモディティ化した現代の中で生き残るためには、価格よりも「納期」や「タイミング」こそ重視すべきであり、そのためには「在庫を持たないかんばん方式」という考えは間違いで、本来は適切な在庫をもつべきだという持論は説得力があった。

2015/05/02 10:53

投稿元:ブクログ

富士通の和Dさんが勧めていたので読みました。

これまでもTPS(トヨタ生産方式:Toyota Production System)の本は大野さんの原点を含め、何冊も読んできました。

でも、どうにも納得がいかなかったのですが、この本を読んで、納得しました。ああ、そういうことだよなと。

特にカンバンシステムについて「多くの本に書かれていることは方法のみ」であり、背景の理解が大切で、この本ではそれを学べたような気がします。

私の理解で書くと、カンバンは米国のスーパーマーケットの陳列棚に学んだ方法であり、買う側と売る側が陳列棚というバッファを共有し、顧客・企業側とも、ひと目で在庫の有り無しを理解し、企業側は無かったら間髪いれずに商品を補充し、お客様はいつでもすぐに欲しいものが手に入るようにするという方法です。

欲しいものを待たせずにお届けする。そのためにお寿司屋さんでも早朝にネタを買い、午前中に切り身を作る仕事をしてガラスで仕切られたエリアに並べ、お客様と品物の良さや有り無しを共有します。
そして、「コハダをちょうだい」というオーダーに「あいよっ!」と応え、数分で出てきます。そこがカンバンの肝だと。

とてもスッキリしました。TPSについてモヤッっとしている方は是非一読を。そうでない人も仕事のヒントになることがたくさん書いてあるので、お勧めします。

2015/05/05 02:40

投稿元:ブクログ

痛みを伴って、普段の行動を変える(=パラダイムシフトを起こす)ことが大事。

「『コンサルタントは黒衣』の哲学」

2016/06/22 05:39

投稿元:ブクログ

トヨタ生産方式というと、よく「在庫を持たない」と曲解されることがあります。
長年トヨタ生産方式の指導に携わってきたコンサルタントが、本書の中でその真髄を披露してくれます。

欠品による機会損失や在庫過多に悩む会社は多いと思いますが、そのメカニズムを解析して課題の本質に迫って構造改革していくことがトヨタ生産方式の本質です。いわゆる「かんばん方式」などを表面的に導入してもダメだということが良く分かります。

業務改善というと、現代はとかくコンピュータシステムに頼りがちになりますが、著者がこれまでに手掛けてきた企業では、むしろアナログな手法を中心に成果をあげてきています。

その具体的な手法が「製品ストア」の設置であったり「後補充」の仕組みです。

本書の後半では、ホワイトカラー(営業・購買・開発など)の生産性向上や、仕入先を巻き込んだ効率的なモノづくりに関するトピックスもあり、企業全体としての改善のヒントが得られることと思います。

最後に、顧客が欲しいタイミングで必要なモノを必要なだけ届けることができるようになるのがトヨタ生産方式の最大価値であり、それには開発・生産・営業が一体となって動くことが必要不可欠である、というメッセージで締めくくられます。

2015/09/12 10:50

投稿元:ブクログ

 表題の逆襲って本書の内容と関係なく、意味不明である。本書は、トヨタ生産方式と言われている方法が、単に製造現場や生産工場にのみ適用されるものではなく、企画や調達、営業、販売などあらゆる職種にわたって取り組むべき課題であると指摘している本である。
 したがって、トヨタ生産方式が変わったわけでもなく、新たな見方でもなく、これを知っている人にとっては本書を読んでも得るものは少ないだろう。
 あらゆる仕事にとって、トヨタ生産方式はもはや常識ともいえる。今まで知らなかった人や、表面しか知らない人は、本書を読んでその本質を学んでおくべきであろう。もちろん知っている人が読み返すのもいいと思う。

2015/04/29 00:00

投稿元:ブクログ

筆者自らの経験論に基づく内容で説得力があり、また平易な言葉なので分かり易い。商品価値を上げることが主流の考え方の中で短納期こそ最大の顧客志向という原点回帰的な内容は有りかも。

2015/05/25 16:13

投稿元:ブクログ

強い現場があるにも関わらず、その足を引っ張っているホワイトカラーの人々という構図は、製造業のみならず、サービス業にも十分適用可能な内容でした。
これまで意識的に表舞台には出てこなかったとされる著者(鈴村尚久さん)ですが、昨今、自称トヨタ方式の伝道師と称するインチキコンサルタントが幅を利かせていることに対して、我慢ならぬということでついに筆を取ったそうです。
付箋は15枚付きました。

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