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hontoレビュー

海の上の博物館(メディアワークス文庫)

海の上の博物館 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.5

評価内訳

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10 件中 1 件~ 10 件を表示

2015/03/05 22:06

投稿元:ブクログ

 タイトルの「博物館」というキーワードに目をつけ、入手してしまった。肝心の博物館、学芸員ネタは少なく(当然か。それが主ではないので)、わかりやすい展開で進む、シンプルなライトノベルだった。
 架空の存在と、最後の最後で明かされたチョウを、ついつい調べてしまっていた自分がいました・・・ねえで、そんなのとつぶやきながら。ホントにそんな綺麗なのがいたら楽しい。実在するのは南米のモルフォ蝶のような感じなのだろうか?と、この本に出てくる昆虫には妙に気がいってしまった。

2015/03/10 22:36

投稿元:ブクログ

働く女子モノ。
小さな博物館で、学芸員を目指す子の奮闘記。
もっと、博物館豆知識あっても良かったかな。

2015/02/23 23:03

投稿元:ブクログ

初仕事、念願かなった博物館職員(臨時だけど)。されどその内容は理想とほど遠く。
という内容ではあるのだけれど、少しずつ仕事を任せてもらえたり、それまでの知り合いが思わぬところで繋がっていったり、やさしいお話。ご都合主義とまではいかないが、現実早々易しくはないけれど、それでも一生懸命仕事をしていく主人公には好感が持てる。
頑張ってるね、と思わず声をかけたくなる。

2015/07/30 00:28

投稿元:ブクログ

学芸員モノは珍しいので期待していたのだけどお仕事小説としてはちょっと物足りないな。
ストーリーには全く関係ないのだけど水害の危険がありどうなとこに史料運び込んじゃダメだよということばかりが気になっていた。

2015/11/09 22:37

投稿元:ブクログ

博物館の有る田舎の町を舞台に臨時職員の女性のちょとした成長を描いた物語。
春夏秋冬と4つのエピソードで構成されている。

なんというか最初のエピソードが背景や人物紹介を兼ねることもあってちょっととっちらかった印象で、どうなることかと思ったけど回を追うごとによくなった。
基本的に、毎回、町の人のトラブルを解決する筋立てだけど、なんだかんだと放っておけない主人公若菜はお人好しだよなあ。

4つのエピソードの中ではラストのエピソードがよかった。
若菜がちゃんと自分で努力して問題を解決しようとするところがいい。
個人的なハイライトはそんな若菜が議会で古民家の保存を訴える演説に望む場面。
『祖母がここにいたら、あたしのことを応援してくれたでしょうか?』
それはこれからの演説のことだけでなく、自分の選んだ道を認めてくれただろうかという想い。
それに対する応え
『きっとコテンパンにのしてこい、と言うだろうな』
その爽快さ。
勇気づけられる若菜の姿は読者の姿でもある。

ちなみに物語的には恋愛要素も欲しかったかな(笑)
本命は秋吉君だろうけど、穴で高校生の鷹臣君を押したい(爆)

2015/02/17 07:58

投稿元:ブクログ

博物館学芸員のお仕事小説。まぁまぁかなぁ。 2015.2.17

2015/02/23 23:48

投稿元:ブクログ

博物館の学芸員を目指す主人公。臨時職員の自分の現状と正職員になることが狭き門であるという未来の厳しさも描かれているものの、少しずつ周りの人に認められる仕事ぶりがいいですね。

カメラを手にして構えた。無意識だった。気付いたら体が動いていた。腕を固定し、ピントを合わせる。…ファインダーに笑顔の彼女とニジイロアゲハの姿を収め、シャッターを切った。(P184)
また、副題的な位置取りでカメラ(写真)が描かれていて、最近、写真を撮り始めた自分としては、そこも楽しめました。自分もいつかこんな感じで写真を撮れるといいなと思います。

2015/06/22 20:00

投稿元:ブクログ

新人学芸員のお仕事小説です。

お仕事小説の、王道の設定、展開で、
ある意味、安心して楽しめましたが、
尖がった特異な部分はなかったので、
内容は‘ふつぅ’ですかね~。

博物館・美術館が大好きなボクには、
学芸員、といぅお仕事は憧れなので、
もっと…といぅ思いもありましたが、
その辺りは、欲張りですね…。

2015/02/28 18:22

投稿元:ブクログ

装丁が綺麗で、ライトな感覚で読めるメディアワークス文庫だったので手に取った本。
芦野部市という架空の自治体の、海の上にある博物館で臨時職員として働く「ワカメ」こと若菜のほっこりお仕事小説。春夏秋冬の4編からなります。

う〜ん、博物館のトリビアはあるけど、がっつりお仕事でもなく、恋愛も中途半端、もう少しどこか尖っているといいのにな、と感じました。

2015/01/30 19:32

投稿元:ブクログ

【美しい海に浮かぶ博物館で紡がれる愉快でハートウォーミングな物語】
 瀬戸内海に浮かぶ小さな島に建つ、茅埜辺市立博物館。遠くから見る光景は、まるでキラキラと輝く海に浮かんでいるかのよう。美しい自然に囲まれたその博物館では、個性豊かな学芸員たちが日々、懸命(?)に働いている。
 いつも釣りばかりしている高垣館長、熊のような体格で無口な青年・秋吉、ニコニコしていて人当たりはいいが、ひ弱さ全開の桐谷……。
 そんな人々に囲まれ、臨時職員として働きはじめたばかりの新人女子・若菜は、悪戦苦闘しながら成長していく。
 憧れていた「博物館の学芸員」って、けっこう大変な仕事なんだなぁ~~~!

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