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hontoレビュー

わたしの彼氏(講談社文庫)

わたしの彼氏 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー11件

みんなの評価2.9

評価内訳

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  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
11 件中 1 件~ 11 件を表示

紙の本

感想

2015/07/28 03:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かいちょー - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公がふられつづけるお話なのですがどうもこの主人公がのんびりした性格で、すらっと読めませんし続きが早く読みたくもなりませんでした。主人公の行動がわたしには理解できず、あとあじわるい感じがして最後まで読めていないのですが、その間に飽きてしまいました。。。。

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2015/05/23 22:32

投稿元:ブクログ

青山さんの無茶苦茶言いつつ正しすぎる美しい文章に惚れこんでいることを再認識。すきだ~

人を甘やかしすぎるやさしすぎる鮎太朗と、そんな鮎太郎に群がる甘やかされたい女たち。アンドちょっとおかしな姉たち。
鮎太朗と女たちの駄目さにもやもやはらはらしながら、その隙間に挟まるふとした文章にやられてしまう。無茶苦茶なのにいとおしい。鮎太朗のこと、憎めない。がんばれって思う。テンテンのこと好きだな。ああいう、現実の世界に自分をつなぎとめてくれる存在が誰にでも必要だ。

つまるところ、反復なのだ、誰かに救われたのならば、その瞬間から次の救い手を探さなくてはいけないのだ。こうして呪いは繰り返される。

2015/03/08 20:56

投稿元:ブクログ

オビに惹かれて&青山七恵さんは久々で購入。

うーーん。
男性がこの作品を読んだらどんな感想を抱くんだろう?
と率直に思った。
温厚誠実な好青年、鮎太郎が好きになるのは、どう考えてもヤバイ女性たちばかり。
いや、それ、罠だから!!と言いたくなる見え見えのトラップにずぶずぶ嵌まり込んでいく鮎太郎。

そして、鮎太郎の姉たちの魔女っぷり。

この作品に出てくる、フツウ!な女の子はたった一人だけ。そして、フツウが愛おしい。。。

しかし、地雷を豪快に踏んで平地にしていく(無意識にも)鮎太郎という存在は必要なんだろう……な。
ちなみに、タイトル『わたしの彼氏』は一体誰視点なんだろう、気になる気になる。

解説を読む前に思い出した『ニシノユキヒコ』も併せて読みたくなった。

2016/02/07 14:54

投稿元:ブクログ

残念なイケメンの話って、何だか好きだ。

惚れたにはとことん尽くし、また、相手からも狂愛される。飽きられたり、刺されたり、貢がされたり...。
端から見れば、「あーあ」な恋愛なのだが、当の鮎太郎は本気なのだから、救いようがない。
決まって振られる方で、どの恋も呆気なく終わりを迎える。
気の毒と思うのも束の間、鮎太郎はすぐに新しい相手と出会い、夢中になってしまう。

こんな実りも救いもない失恋物語だが、失恋物語のみならず、鮎太郎の三人の姉も、話のスパイスになっていて面白かった。

個人的には、テンテンが一番のお気に入り。

2015/03/12 10:07

投稿元:ブクログ

文庫化待ち望んだ『わたしの彼氏』。ニシノユキヒコとデジャブったけど、青山七恵さん特有の薄暗く少し奇妙で悲しい空気。関係を綿密に書き込むから息苦しくもあり、救われもする。
鮎太郎が恋するのは、必ず姉たちと関わりを持った女。姉たちに人生を翻弄されることに疲れ切り、「あとになってから」そのことに気づく。でも最終的にテンテンが藤子と関わり、姉の手のひらの上へと帰っていく。
だがそれは、自分は自分を生きていないと気付かなかった頃の鮎太郎とはおそらく、少し異なるだろう。
テンテンの役割がスパイスになっている。

2016/08/24 21:43

投稿元:ブクログ

16/08/24
鮎太朗にいらついてしまう。なんなんこいつと思ってしまう。でもこういうやつがモテるんだよな世の中。
テンテンが不憫。だってきっと同じことの繰り返しなんだよ。鮎太朗は変わらない。この先も繰り返し。

・鮎太朗のポケットで携帯電話が鳴った。彼女はこの弁当屋ごと爆破したくなった。(P208 彼女、とはもちろんテンテンのことですよう)

2015/10/26 00:25

投稿元:ブクログ

公民館の人も、サッちゃんも、なんだかなと、ゆりこねえさんも、最後にきてなんだかなだけど、面白く読みました。鮎太郎よりも、慎平と益夫の方が男としては良いよね。でも、そういうことじゃないんですよね。モテるって。

2016/11/13 23:42

投稿元:ブクログ

顔は良いし、なんでもしてくれる、許してくれる"優しい"男の子なのに、なぜか最後には振られる。鮎太郎を見てて、優しいってそういう"何でもしてあげる、なんでも許してあげる"ことじゃないんだなって思った。テンテンとの結末でお話は終わるものだと思ってたから、最後は拍子抜け。結末は読者に委ねる系ラストでした。

2015/03/11 11:07

投稿元:ブクログ

タイトルから想像した感じと全く違った。とんでもないプレイボーイが登場するのかと思いきや、優しい美青年がフラれまくるという話だった。ノリというか文章が自分に合わなくて読みにくく感じたが、面白かったと思う。鮎太郎が不憫すぎる…そして3人の姉たちのキャラも中々濃い。

2015/02/23 12:04

投稿元:ブクログ

繊細で美男な大学生、鮎太朗。女はみんな彼に片想い。でも結局はなぜだか彼がふられてしまう。刺されたり貢がされたり、その一方で、自分を慕い続ける可愛い同級生には心惹かれない。理不尽で不条理だけど、恋する男女はいつも真剣なのだ。芥川賞作家が恋愛の不思議を温かな眼差しで綴る傑作長編。

2015/03/27 18:56

投稿元:ブクログ

美男子大学生が主人公の小説ってどんなのか気になって衝動買いした小説。

なにこの小説!
展開が読めなくて、登場人物に共感が出来なくて…女がメンヘラばっかで主人公は美男子なのに情け無さすぎて…。最初は展開が凄すぎて怠かったけど、徐々にこの無茶苦茶感の良さがわかってくる。

凡人には表現しようのないチャーミングな言い回しが素敵だった。とりあえず自分にとって新境地な本だった。あと実写化できそう!主人公は岡田将生なイメージ。

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