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ハードラック(講談社文庫)

ハードラック みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー32件

みんなの評価3.6

評価内訳

32 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

闇社会怖い

2016/01/10 16:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:端ノ上ぬりこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公江原仁。母と再婚相手とその連れ子と仁の4人暮らしが、仁の進む道の起点となっている。それさえなければ、こんなことにはならなかったと。仁は家庭内で孤立し高校卒業後就職するも解雇、派遣、ネットカフェ、日雇いとどんどんすさんでくる。どうしようもならなくなり、とうとう犯罪に手を染めることに。ジン、バーボン、テキーラ、ラムのあだ名で呼び合い金持ちの家からお金を持ち去る計画が実行される。が、そこから仁が追い込まれることに。
主犯者が誰なのか、理由は何故なのか、あっという間に読んでいた。薬丸岳の作品は結構ボリュームがあり、持ち歩くには重いけれど、集中して読んでしまうので結果としてさほど時間がかからないで終わる。携帯の飛ばしとか、免許証の偽造とか、実際にありそうで怖くなった。

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紙の本

中盤

2015/08/22 18:27

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:旅は道連れ - この投稿者のレビュー一覧を見る

中盤までは面白く読めました。やや偶然性が高い展開は突っ込みどころがありますが…。終盤は中盤までの勢いがなく、少しダレた感じがあります。とはいえ、文庫ですしサクッと読むには十分な内容です。

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2016/02/14 23:18

投稿元:ブクログ

薬丸岳『ハードラック』(講談社文庫)読了。
単なるミステリーというより社会派推理小説。真犯人は途中で想像が付くが、それ以上にプロットが面白いし、シチュエーションもいい。
闇の仕事人、森下はハードボイルド。素性が分からないだけに魅力的(本当にいたら怖いけど)。
薬丸岳は4冊目だが、ハズレなしだなあ。
早速未読3冊を発注。

2016/03/02 13:45

投稿元:ブクログ

薬丸さんの本はテンポがよく
内容が面白い!!
最後まで、犯人が分からず…
まさか、この人が!!って感じでした。
二転三転し、真相に。。。
一気に読み終えた1冊。

2016/01/31 19:48

投稿元:ブクログ

派遣の仕事も住む場所も失った仁は、闇の掲示板で同じような境遇の仲間を集って「大きなこと」をやろうとする。そこで仕掛けられた罠にはまり、放火殺人の容疑がかけられる。
搾取する側とされる側。日本社会の嫌な部分をさまざまと見せつけられる。仁のような性格は最も生きていきづらい世の中だろう。ネット社会で、何事にも耳年増になって安易な決断をする若者たち。薬丸氏の過去の作品で悪い側になる人物像が、本作の仁たちにあたる気がする。

2015/06/26 11:21

投稿元:ブクログ

薬丸さん2冊目。
一気に読ませるタイプの作品。
勘の鈍い私が結構早い段階でこの人犯人じゃ?!って思ってた人が犯人だった。
そこがちょっと残念でした

2017/02/15 21:59

投稿元:ブクログ

派遣切りにあった江原仁は闇サイトで、仲間を集い強盗を敢行するわけだが、そこには犯人による落とし穴が・・・。

犯人は誰か。闇サイトで知り合った仲間との犯人を捜す逃亡が始まる。

犯人探しに焦点があたり楽しめたが、それ以前にいくら闇サイトで知り合った仲間でもそんなすぐに犯罪に手を染めると思えない。結末も早急すぎた感じがします。

2015/03/18 22:25

投稿元:ブクログ

これは面白い!僕の中での薬丸作品ナンバーワンです!展開が早く、かと言って気付いたらあれ?あそこはどうなった?っていう端折り的な部分もなくキャラクターも際立っていて、満足この上ない作品でした!

2015/04/24 18:38

投稿元:ブクログ

仁が捕まるのか解決するのか一気に読めた。スピード感は流石。アンダーグランドで生きる者たちの辛さや悲哀と、そんな中でも強く生きていこうという一縷の希望を断たれた者たちの話でもあった。

2015/03/30 23:23

投稿元:ブクログ

細かな描写がされないので読みやすいといえば読みやすいがせっかくの作品がチープに見える。
この追い込まれた青年がどうなってしまうのかを知りたくてドンドン読み進んでいく。面白いと言えば面白いがなんか強引な展開でちょっと残念。若い男女が行動を共にするというのになぜか色恋がない。それがこの小説の肝だからか。人物描写が曖昧な点も伏線なのかもしれないが、まさかね、っていうどんでん返しが本当にどんでん返しだったときはちょっと呆れた。物語の進行に必然性が感じられないところもあり、もう一捻り欲しかった。読み方が浅いからだろうか?
現代社会の負の部分を題材とし裏社会が本当にこんな感じなのだろうかと恐怖を感じる。

2015/02/16 18:30

投稿元:ブクログ

薬丸岳のノンストップ社会派ミステリー。単行本で読んだが、文庫化されたので、再読。

日雇いの仕事を無くし、闇の仕事に手を出し、殺人放火犯として追われる身となった仁。真犯人は誰なのか、誰もが怪しく、誰もが信じられず…

最後まで一気に読ませてくれた。現代の日本の闇を舞台に犯罪に手を染めることの恐ろしさを知らしめてくれる。薬丸岳の作品は相変わらずハズレが無い。

2015/05/01 18:35

投稿元:ブクログ

『天使のナイフ』では少年法、『虚無』では刑法39条、をメインテーマに取り上げる等々、社会派ミステリー作家と呼ばれる著者にしては、この作品はちょっと違うかなと読み始めた。
何しろ、主人公は闇サイトで犯罪仲間を募集するニートの青年、ピカレスク小説かと。
しかし、背景には、振込詐欺事件あり、闇金融あり、ネットカフェ生活ありと、現代の様々な問題、矛盾を浮かび上がらせ、読み終わればやはり薬丸岳作品。
主人公は捕まってしまうのか、彼を嵌めた真犯人にたどり着けるのか、息詰まる展開に頁を繰る手が止められない、そして最後に読者をアッと言わせる、薬丸岳氏の真骨頂。

2015/02/21 19:04

投稿元:ブクログ

久々の薬丸作品.丁寧に綴られた物語はとても読みやすく,推理する間もなくエンディングに到達.今作は主人公の境遇にちょっと胸が詰まる思いでした.物語に出てきた派遣先ってもしや・・・.
以下あらすじ(巻末より)
二五歳にもなって日雇い仕事する失い、「大きなことをするため」闇の掲示板で四人の仲間を募った仁は、軽井沢で起きた放火殺人の汚名を着せられてしまう。なぜおれを嵌めた?信じられるのは誰だ?手探りで真犯人を探す仁、闇世界の住人たち、追う刑事。物語は二転三転し、慟哭の真相へと向かっていく。

2016/03/30 21:53

投稿元:ブクログ

なんか、、ダークな話だった。
読後感もあまり良くない。。
まさかの!犯人だったけど、、犯人のことを思うと気の毒でどんよりした。。
でもなぜか気になる森下サン。

2015/04/02 01:38

投稿元:ブクログ

なかなか面白く、一気読み(ノ´∀`*)
読ませ方がうまいなあ。
やはりスピーディーなテンポが私にはあってます(*´∀`)
ラストまでいってタイトルの「ハードラック」と装丁の画像の意味がわかる仕掛けだったのね。

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