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無頼のススメ(新潮新書)

無頼のススメ みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー20件

みんなの評価3.7

評価内訳

20 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

無頼の覚悟

2015/10/29 14:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:IGBS - この投稿者のレビュー一覧を見る

中途半端に人に期待し、依存すると、実際には自分の望む結果が得られない。

孤立無縁、世捨て人のような存在になるのではなく、一人ひとりが独立して存在できるからこそ、協力関係が築ける。

誰にでもある、心が弱くなる瞬間を励まし、強くなるのではなく、弱いままでもむき出しでがんばる勇気をもらえる一冊でした。

これは、福沢諭吉や、岡本太郎とも通じるところがある気がします。

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紙の本

色川先生。

2016/01/24 22:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FM - この投稿者のレビュー一覧を見る

麻雀放浪記の色川先生の話が出てきました。この話は非常に面白かった。伊集院先生の言葉にはさすがにいつも説得力があります。

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紙の本

男の世界

2015/10/22 15:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

世の中が平凡になり、誰もがサラリーマン化している時代、得難いキャラクターの作家だと思う。海辺のホテルで過ごした売れない時代、なぜ支配人が、あそこまで支援してくれたのかなど、謎も多いのだが、とまれ、最後の無頼派として、あるいは無頼派気取りとして、小説だけでなく、この手のエッセイというか、指南書みたいなものも楽しませてもらっている。

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紙の本

人生哲学を確立する

2015/12/28 16:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:meitetsu - この投稿者のレビュー一覧を見る

生き方の達人という印象を持ちました。自分の人生哲学を確立することが、いつの時代も生き抜く条件、生き残る条件なのかもしれません。

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2015/02/21 12:15

投稿元:ブクログ

苛酷な人生を生きてきた作家である。博打打ちでもある。在日韓国人という出自も彼の人生に数々の試練を与えてきただろう。そんな彼が言う「無頼」という言葉は相当に重い。戦わざるを得なかった人生。強くなければ殴られ、奪われる、そんな人生の中でたどり着いた答が、それなのだろう。簡単に真似できるものではないが、いざという時の心の持ちようとして共感できる。追い込まれたとき、絶体絶命の危機に瀕したときに、この言葉を思い出して腹を括れるようにしたいものだ。

2016/11/23 13:42

投稿元:ブクログ

伊集院が在日とは初めて知った。無頼とは「頼るものなし」という覚悟だそうだが、彼が無頼であることは確かだ。在日として差別されながもりっぱに生きてきた。それだけで、こおん本で書いてあることが信用できる。彼は群れるなと言う。孤独を恐れていては無頼になれない。そうだその通りだ。

2015/10/22 19:08

投稿元:ブクログ

「無頼」=誰にも頼らないこと、をテーマにしたエッセイ集。結構テーマとは関係のない話も出てくるので、これまでの著者の類似のエッセイ集とそんなに大きな違いは感じなかった。相変わらず昔気質の機械オンチのおじさんが説教くさいことを言っているという印象はぬぐえないが、確かにその通りと思うことも多々ある。こういう本を読む目的は、いろんな考え方の中からいいと思うところを抜き出して自分の糧にしたいと思うからだ。そういう意味ではある程度価値のある本であると思う。

2015/05/27 15:42

投稿元:ブクログ

現代における失われがちな品を説く文章が多く、心が落ち着いた。スマホ嫌いなのは理解できる。けど電車のスマホ辞められんわ。。

2015/02/07 17:14

投稿元:ブクログ

20150207 ブレない人の意見を読むと自分の位置を修正できる。だんだん、基準になる人がいなくなって来ているのは何故か?どこかで考え方の境目が有るのかも。戦争だろうか?

2016/05/29 10:06

投稿元:ブクログ

頼るものなどないから「無頼」なるほど。孤高の高踏こそ美なりとね。文脈的には相変わらず自己矛盾やトートロジー多くなっちゃっているけども村上龍ほど憐れには見えないところが気持ちがいい。直観に関しての論説が甘く、芯を食っていない。例えば「直観とは経験と知識とリテラシーが集積してなしえるもの」と結論付けてしまう前にぼんやりしてしまう。思うにその理屈ののりしろ、バッファーを読者に補填を強いてくる点がこの先生の匠かもしれない。

2016/05/01 14:15

投稿元:ブクログ

相当ひどい本。適当にそれっぽいことをしゃべったものを、誰かがまとめたんだろう。語尾もバラバラだし、言ってることも薄っぺらだ。最近の新書は本当にイージーな作り方の、ゴミみたいなものが多すぎる。時間と金の無駄だ。

2015/06/07 23:34

投稿元:ブクログ

タイトルのとおり、無頼について。頼らない生き方とかなんなのか?なにより自分の生き方を再考するよい一冊でした。

2015/05/29 12:18

投稿元:ブクログ

無頼の大前提を「自分はどうしようもない人間で、ひどい怠け者なんだ、と自分自身の弱さをとことん知っておくこと」と定義。
「ギャンブルというのは一つのレースを終えるごとに我を忘れるような熱狂のあとに小さな死を迎える。だからこそ面白いのです」(P94)、「無心で何かを見つけようとしている目、手を差し伸べて何かをつかもうとする姿勢が常になければ運は向いてこないのです。」(P155)は、示唆に富んだ指摘だと思います。

2015/06/07 22:24

投稿元:ブクログ

2015年の20冊目です。

伊集院静は、好きな作家の一人です。
これは新書ですが、エッセイに近いものですね。
「無頼」と聞くと、アウトローとかならず者といった感じを受けます。伊集院静の生き方は、それに類すると考える向きもあるでしょう。確かに、私たちのような凡才人には真似できるものではありません。
この本は、無頼とは、アウトサイダーやドロップアウトのことではなく、「頼るものなし」という人としての心の持ち方、生きる姿勢、覚悟であると説いています。
それを著者の人生経験から滲み出た哲学として語られています。

たくさんの視点で、著者の”無頼”としての考えが紹介されています。
○先入観を捨てられるか
空海が唐に渡った時の心境として「虚しく往きて実ちて帰る」という言葉があります。空海は、先入観を持たず唐に渡ったことで、結果として真言密教の奥義を持ち帰ります。
○誰でも「事情」を抱えて生きている
人は誰だって外からはうかがいしれない、その人なりの事情を抱えながら、それでも平然として生きている。

○己れの怒りを抱けるか
「依頼心を捨てよ、怒りを出そう」「そもそも怒りというのは、その人の品性なり品格、人として生きるプライドを守るための唯一の方法ではないか。」と書かれています。
これには共感できます。
私も”Must”思考が強くて、偏った概念を持ちやすかったため、しばしば周りの人の行動に腹が立っていました。それも年齢からくる体力の衰えと足かけ10年間受けた認知療法のおかげで、怒りが表出してしまうことはめっきり少なくなりました。ただ、自分の矜持に関わることに対しては、怒りを表現していてそれでいいと考えていましたが、伊集院さんの考えと一緒で、心強くなりました。

頼るな、倒れるな。は、何かと弱気になり、周りを頼ってしまいそうな私たち中年を支援している言葉かなと思えてきました。

2015/07/16 12:47

投稿元:ブクログ

昔、アントニオ猪木が「食中毒には絶対ならない、 汚染食品は食べればわかるだろ」といっていた。

食中毒になったら保険所に訴えて、それが食品の提 供元の責任だったら営業停止処分などのサンクショ ンを期待する。

汚染食品を見抜けなかった自分の能力不足による非 だとはなかなか考えられない。そこに行政という自 分以外のものに頼っている自分を見出した瞬間だっ たのである。

自分の感覚、自分の責任で生きてみろ。本書は強く これをいう。

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