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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
8 件中 1 件~ 8 件を表示

紙の本

物理的な可能性をも検証した良書

2016/01/08 13:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ZATO - この投稿者のレビュー一覧を見る

航海術の発展、海面が現在よりも高かった時代も含めた現地の地理、古文献の記述などを総合的に検証して、合理的な古代史の解釈を試みる良書です。記紀や魏志倭人伝の記述を絶対視しながらも強引な解釈をしている例が多数ありますが、素直な目かつ当時の時代背景なども踏まえて古文献を読み、かつ物理的に可能であるのかを考える時、本書の解釈に行きつくのが自然だと思います。邪馬台国畿内説を絶対視する人は、この本を読んだ上で、論駁して欲しいものです。

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紙の本

イースター島の地元民はどうやって島にたどり着いたか

2016/11/01 05:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:neko - この投稿者のレビュー一覧を見る

海路から、歴史を見直してみるって視点は、有用です。そのアプローチだと、当時の航海ノウリョクを推定するのがキモですね。で、南海の孤島のイースター島にどうやってヒトがたどり着いたかが重要になってくる。少なくとも、ゲンダイジンが手漕ぎのボートで航海して、たどりつけるとは思えない。

で、逆の見方をすると、グタイテキなホウホウはわかんないけど、当時は、イースター島とモトいた陸地との間を行き来する航海技術があったと仮定して、その陸地からホカの方面に出かけたヒトたちが、何がデキたか推測して、仮説をたて、記録や史跡と照合する。で、仮説を補強して行って、十分な記録や証拠の裏付けが得られたら、仮説から理論に昇格する、みたいなアプローチがカノウです。ダイジなのは、カセツはコテイせず、アタラしい情報がハイるタビに、コウシンしていくことですね。

コジキにもどると、隠岐中の島からタビダった神武テンノウは、ヒガシにムカいましたが(東征)、ニシにムかったカミサマもイたでしょう。たとえば、月読神社は壱岐の島です。あと、魏志倭人伝とかがヤクにタつかも。で、ニシにムかったヒトたちは、琉球からチャイナへイったヒトたちと、九州でハンテンして、瀬戸内海をヒガシにムカったヒトたちが、イたんでしょうね。で、越前から南下してきた神武テンノウ-イッパとぶつかったのが大山崎かな。だから、都人(京都人、東京人)は、関西人(大阪人)と中国人がキラいなんでしょうね。そういえば、韓国人とはフシギとナカがいい。

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紙の本

「海路」の古代史

2016/03/19 19:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:木漏れ日 - この投稿者のレビュー一覧を見る

古代史を「海路」の視点から解明していくという、面白い本。
著者は、元国土交通省の港湾技術者で、港湾の実務に詳しいエンジニア。
理系出身の人は、データが多くて信憑性が高まるからいい。

 古代の日本の謎を筋道だって解き明かすというよりも、所々面白い説に発見と説得力があって面白しろい、という中身だった。

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2015/03/14 00:12

投稿元:ブクログ

瀬戸内海の航海が困難だった古代、日本海を舞台にした海上ルートが北陸山陰の繁栄を促したという指摘が新鮮だった。我々の知るヤマト朝廷の歴史はそれ以降の話。古来より数多の日本の構成要素は大陸から来ているぶん、海路という視点からの研究が進むのを楽しみにしたい。本書では推測がかなり多かっただけに。

2015/05/04 03:11

投稿元:ブクログ

日本民族を海洋民族とする言説は決して目新しいものではない。例えば茂在寅男『古代日本の航海術』(1979年)は、日本語に残る南方語の痕跡からポリネシア海洋民族へと遡る。むしろ海洋民族としての日本民族のイメージは増幅し、カヌーで太平洋を縦横無尽に駆け巡っていたような妄想さえ抱かせてきたのではないか。しかし、そのような素人的な妄想も本書によって見事に打ち砕かれる。実際には、少なくとも日本海側では荒波を避ける海岸伝いの海路しかなく、丹後半島など迂回困難な場合は川を遡上し最後は船を曳いて陸路を運んだという。しかも雄略帝が登場するまでは瀬戸内航路も啓開されておらず、河内方面に到達するには敦賀から陸路で琵琶湖に抜けるか、豊岡から船曳道を通って姫路に抜けるしかなかった。このような海路についての知見を踏まえて、著者は邪馬台国、神武東征、倭の五王、乙巳の変など日本古代史の様々な謎について独自の解釈を展開する。知らなかったことも多く、専門家のご意見の貴重さを実感した一書である。ただ、一部校正に甘いところがあるのは残念。

2016/02/17 17:36

投稿元:ブクログ

独断が多いように見受けられるし、「○○については後
の××章で説明する」という文が頻出することでもわかる
ように構成が甘く、話題があちこちに移動している感が
強い。話題にあげている時代についてある程度の知識が
無いとわかりにくいことや、明らかに事実誤認と思われ
るような指摘も多いので、決して手放しで薦められる本
では無いと思う。

だが「造船技術の歴史」や「航海術の発展」から日本史
を考えることは大切だと私も思う。今まで考えたことも
なかった視点が、この本の中にはたくさん含まれている
というのは間違いない事実だろう。願わくば著者と同じ
くらいその方面に明るい人間が参画し、この本の内容を
考察・検討してくれることを望みたい。

2017/02/16 21:22

投稿元:ブクログ

うーん、専門家じゃないのかあ。まあ歴史ってのは専門家じゃなくても語れちゃうものではあるんだけど、ちょっと不安ではあるなあ。邪馬台国の畿内説も否定しているし、どう評価していいか難しいところ。
なんか気になったのは、「この時代は技術的に不可能」という記述が多いところ。でも、本書でもちょっと触れた箇所があったように、当時の人は思いもよらない方法や能力で、なんかうまいことやってたりするんだよね。なのでそこをうのみにするのは危険と感じた。

2015/08/08 20:16

投稿元:ブクログ

着眼点に惹かれて読む。知らないことが多かった。しかし、推論と事実がないまぜになった文章構成が続くため途中から流し読みになってしまった。

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