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あのこ

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絵本

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

あなたの名前は?

2016/12/30 12:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペア - この投稿者のレビュー一覧を見る

あのこ。その目に見つめられると、何も言えなくなる男の子。友達になれる時間すらなかったボーイミーツガールの忘れられない話。まるで、汚泥の中の睡蓮のように、その時代の中で子ども時代を過ごし生きた証し。著者が全幅の信頼を宇野亜喜良さんに預けて産まれた絵本は、版元、スタイルを変えながらこの版が最終になったけれど、いま、手にして開きまた閉じる時に残ったことは、著者の想いを今まで本当にわかってはいなかったことに気づいたという事でした。それは、読み手の歳の重ね方に加えて、二度と同じ事を繰り返さないと願い誓った人々の約束を果たすことすら未だ出来ていないのを見ないふりして生きてきた自分に突き付けられたという事です。他者を非難して時代だからと諦めて、素通りしてきたツケを、なんどもなんども頁を開いて、著者の想いと対話する事をしていたら、絵本という形に現れた意思を、読んでみて欲しいな、と繋ぎたいなと思うようになりました。著者の長編作品ぼんぼん、は、今思い返すと後年に読んで熱をあげた三国志の英雄達と同じくらいの、感動だったと思います。ぼんぼんとその周りの大人たち。あの頃の私の想いー、戦争童話というベールにくるまれたただのジャンルの話に終わらない児童書があるんだ!と誇らしくさえ感じた高校生の頃に知った時の想いと重なります。今の生活となんら変わりのない時間を過ごしていた人々が生きねばならなかった声を届けてくれる今江祥智さんのファンになった、あの時の私がいま感謝を込めて出来ることとして、投稿させていただきました。長編でも、絵本でも、今江祥智さんの想いは、あのこ、のなかに、静かに強く輝きを放って、私達にこれからの人達の、今を見つめさせてくれるのではないかと。あのこ。出逢っていただきたいなぁと思います。

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2015/04/09 00:47

投稿元:ブクログ

宇野亜喜良氏の絵が物語を奥深い異次元ワールドに引っ張っている。戦争が背後に不気味な色どりを与えている。

2015/04/06 10:44

投稿元:ブクログ

児童文学というジャンル名だと良い子対象、公序良俗に即し、勧善懲悪、もしくは夢のある未来、とか、偉大なる先人の教えをわかりやすく…と思いがちだが、実は奥が深い。
宇野亜喜良さんのイラストがお洒落で装丁も素敵。
黒紙に銀の文字、それだけでも引き込まれる。
登場人物が子どもでも、内容は大人の良質な短編小説。

2015/02/14 21:23

投稿元:ブクログ

宇野亞喜良さんの絵はやっぱり強すぎる。
人の話は最後まで聴く。人が話してる時に横で騒がない。
人として最低限のマナーです。

お話も全て、宇野さんの世界に引きずり込まれて、宇野さんの本になっちゃう。
宇野さんワールドが好きなんだったらいいのだけど、普通にお話しを楽しむには向かないと思います。

小学校に置くには厳しいかなあ。

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