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我が心の底の光

我が心の底の光 みんなのレビュー

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みんなのレビュー45件

みんなの評価3.3

評価内訳

45 件中 1 件~ 15 件を表示

2015/05/05 17:00

投稿元:ブクログ

+++
峰岸晄は五歳で伯父夫婦に引き取られ、空腹を抱えながら育った。
母は死に、父は人を殺したからだった。
学校では、椅子に画鋲が置いてあったり、いじめに遭った。
幼なじみの木下怜菜は万引きまでさせられる晄をただ一人、案じてくれる存在だった。
まったき孤独の闇の中で、晄が向かう先は――。
驚愕のラストが待ち受ける、心に迫る傑作長編!
+++

晄がどんな大人になり、どんな人生を歩んでいくのか。前半はあまりにも過酷な晄の幼少期に目を覆いたくなりながらも、今後の展開を期待しながら読み進んだ。途中からなにやら犯罪に手を染め、どういう経緯なのか、どんな理由でターゲットを決めたのかに興味が移る。常に底にに流れているのは自分自身を尊重できない晄の姿であり、歪んだ思いであるように思えて仕方がない。だが、最後にその理由がわかったときには、いささか拍子抜けした思いであったが、それほどまでに親にないがしろにされた子ども心に光となった出来事だったのかと思うと、言葉を失う。重くやるせない一冊だった。

2015/04/08 13:33

投稿元:ブクログ

復讐の相手がいったい誰なんだろう・・・・と思いながら読み進め、正体がわかった時は「えぇ・・・?そこ?」とちょっと違和感を感じたのだが。

でもラストは涙が出た。圧倒的な孤独に。絶望に。

2015/06/16 15:56

投稿元:ブクログ

伯父夫婦に引き取られて虐待を受けながら育った主人公の○○の物語。この作品に対する評価は、惹句にある「驚愕のラスト」が受け入れられるか否かによるでしょう。僕は腑に落ちました。これこそがまさに「心の闇」です。

2016/03/23 09:38

投稿元:ブクログ

悲しすぎてやりきれない。

両親がひどすぎる。

想像を絶するこんな体験を幼いころにしたら、アンハッピーエンドにむかう生きかたになってしまっても仕方ないのかな。悲しくてやりきれないけど。

2015/03/21 16:46

投稿元:ブクログ

久しぶりのレビュー☆
貫井徳郎の読後感のだるさがクセになる。
今回も異常な人生を歩んできた主人公の復讐物語が、最悪な結末を期待させます。
免疫のない方にはオススメしません、三日くらい体調崩すかも(笑)。

2016/08/03 12:16

投稿元:ブクログ

もうとにかく暗い。なんか誰も救われない。
貫井さんの書く主人公男子は、どうしてこうも闇ばかりなのか…。
こういう経験した子供って晄みたいになっちゃうのかな。名前が日の光なのに。心は本当に闇。

2016/05/15 10:19

投稿元:ブクログ

これが貫井さんの書いた本だとは信じられない。
書きたくなかったときに無理やり書かされたのか、どうしてもお金が必要だったのか、書いている途中で出版社と喧嘩して途中から投げやりになったのか、自分がどこまでつまらない話を書けるか挑戦してみたのか、いずれにしても貫井さんの作品とは思えない。なにこの陳腐なタイトル。陳腐な話。陳腐な設定。陳腐な復讐。
最低。

2015/12/22 19:11

投稿元:ブクログ

子供の頃の親から見捨てられ,飢餓の中で死にかけた体験が,復習に駆り立てる.わからないことはないが,悲しすぎる人生だ.捨て猫のトラスケへの思いがただ一つの光とは!最後の大切なものには唖然とした.

2015/02/15 18:49

投稿元:ブクログ

あまりにも悲惨な境遇を生き抜いた一人の少年。彼は長じるにつれ、さまざまな犯罪を計画し、実行していく。その目的がいったい何なのか、というのがメインの謎ではあるのですが。
……うわあ。この結末にはもう絶句するしかありません。彼が孤独と絶望の底で救いを求めた「光」がいったい何だったのか。そして何のために復讐しようとしたのか。その真相はあまりにも悲しくて、やりきれなくて。
こういう事件は現実にも少なくないだけに、暗澹とした気分になってしまいました。

2015/06/05 22:16

投稿元:ブクログ

父は殺人を犯し、母は死んだ。5歳で伯父夫婦に引き取られ、中華料理店を手伝いながら、空腹とともに生きた。学校ではいじめに遭った。まったき孤独。晄が向かう先にはいったい何があるのか…。

最初から最後まで暗い、貫井徳郎らしい作品。さすがの筆力で読ませるが、展開や動機、結末など納得できない部分が多々あり、私にとっては満足できる作品ではなかった。
(D)

2015/06/19 08:35

投稿元:ブクログ

殺人者の子として育った少年は、心の扉を開くことはなかった。
幼いころから育児放棄され、人の暖かさに触れることはなかった。
その、育っていく過程の彼の描写は、とても乾いている。
乾いて怒っている。
静かな、醒めた怒り。
そして、ラストへ....

う、そうきましたか みたいな....

2015/04/18 09:22

投稿元:ブクログ

中盤まではよかったんだけどなぁ
惜しいなぁ~
終盤になるにつれマンガチックというか
陳腐な三流映画的な感じになってしまい
あぁ。
オチがネコのための復讐っていうのは
悪くはないんだけど。

2015/03/22 08:51

投稿元:ブクログ

父と離婚した母は晄を食事も与えず部屋に軟禁して育てていた。ある日、晄の様子を見に来た父はその晄の姿を見て母を殴り殺してしまう。伯父夫婦に育てられた晄は高校を卒業すると復讐をしていく。そして、いとこ、幼馴染を結果的に巻き込んでしまう。
復讐の目的は幼い時に飼った猫「トラスケ」の弔いだった。猫の為という動機はどうもしっくりこないわ。貫井どうした?というのが感想。

2015/03/25 08:21

投稿元:ブクログ

今一つこのストーリーに集中出来なかった。無責任な母親に育てられというよりほとんど存在を無視され地獄を見せられた日々。その母親はあっさり死に至る。後は復讐劇だが、いまいちな感じだ。その理由が最終章にあったが、それもいまいち。このところずっと期待して読んでいるが、なかなか期待以上はない。以前のような作品を期待したい。ひょつとすると自分の嗜好が変わったのかも知れない。

2015/10/31 17:44

投稿元:ブクログ

幼い時に母を父に殺され孤児として育った屈折したコウくんの復讐人生。
ウ~ンどうかなぁこの展開。と思わずにはいられない終盤でした。

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