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みんなのレビュー32件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (17件)
  • 星 4 (9件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
32 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ジュンペイ、エイミー、トビアス

2015/11/07 15:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

列強国へ力を示すために果敢に挑戦した純国産飛行機「ニッポン号」での世界一周飛行。乗組員は7人のはずなのに、8席用意されている。その8席目に座るのがアメリカ政府の意志に背き行方不明となっていたエイミー。エイミーの命を助けたのが山本五十六。そして偉業にまぎれて祖国へ返してあげるよう取りはからう。どんだけ紳士なのだ五十六。エイミーと順平の恋は叶わなかったけど、お互い忘れられない人になるよね。最後エイミーが送ったトビアスへのメッセージがいちばんじんときた。飛行機乗りらしいやりとり。絆ありつつ儚い気持ちが切ないね。

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紙の本

Amelia Mary Earhart

2015/03/17 15:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:CoolG - この投稿者のレビュー一覧を見る

我らがヒロインは、何処へいったんかな?もちろん飛んでるんやろけど(^^)翼をもらったもんね>_< 作中ではマイアミまで現れへんから早くみんなに合流しないと置いてかれるぞっとヤキモキ(・・;) そんなこと心配してもしょうがないやんってつっこまれそうやけど(゚O゚)\(- -;、それだけ引き込まれてたんやろね(^^) 楽しかったぁ*\(^o^)/*

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紙の本

泣くよね

2017/02/09 22:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ムジクムジカミュージック - この投稿者のレビュー一覧を見る

もうさ、涙腺弱いのよ。そしてマハさんの本で涙なくして読んだものってあるかな?ってことで、今回も泣かされました。人を好きになる時の少し傲慢な気持ちとか、人を愛するときのあったかい気遣いとか、自分の中に湧き上がる気持ちにあらがえないこととか、気持ちが通じたと感じられる時、道を歩ききったと感じられる時の充実感とか・・・そういうひとつひとつに一緒に気持ちがゆれ、むっとし、泣くという。まぁ映画とか漫画とか目に見える形で与えられるものも感動はするけれど、小説って本当すごい。と思ってしまった。

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2015/02/16 20:29

投稿元:ブクログ

飛行機がすき。
見ているだけでテンションが上がる。
乗るのはもっとすき。
広い世界に連れていってくれる飛行機。
世界は広いということを教えてくれる旅にかかせない。
わたしが生まれるずっと前、太平洋戦争の前、こんなに心躍る冒険をした人たちがいたなんて…
うらやましい…

2016/02/23 22:57

投稿元:ブクログ

太平洋戦争が始まる2年前。日本は純国産飛行機「ニッポン号」によって世界一周を成し遂げる。
この飛行機には、7名の日本人が乗っていたが、誰も知られていない8人目のパイロットとして「エイミー・イーグルウィング」が搭乗していた。彼女は元々、アメリカで単独飛行や数々の記録を打ち立てていたパイロットだったが、世界一周飛行の挑戦している途中で行方不明となり、日本の海軍に助けられていたのだ。
フィクションだが、実際にあった出来事を交えて描いているので、基盤がしっかりとしている。
さらに自由さが加わって、とてもわくわくして面白い。一緒に大空へ飛び立っていくような心持ちになったり、隠れているシーンでは見つからない事を祈ったり、アクシデントが起こった時は読んでいる手に力がこもってヒヤヒヤしたりする。人物たちの感情に沿って進んでいくので、いきいきとした人物たちが魅力的だ。
主人公は山田順平というカメラマンだが、泣き虫のため読んでいるこちらまで目に涙が浮かぶ。物語は、この山田に話を聞きに行くところから始まる。
実際には、エイミー・イーグルウィングという人物は実在しておらず、アメリア・イアハートをモデルにしている。戦争直前の時代に、大空を自由に飛んでいた女性がいたことを初めて知った。
とても素敵だと思った。

2015/03/19 10:50

投稿元:ブクログ

エイミー生きてた!8人目のクルーとしてニッポンに乗るなんて。とてもわくわくするお話でした。エイミーかっこい。山田をはじめ、クルーもみんな素敵。キラキラしてる。そうか、空の上では国境なんてないんだね。世界はひとつ。

2015/02/19 04:34

投稿元:ブクログ

上下巻だけど気楽に読める小説。

原田マハさんの話はどれも出てくる人物がすごく魅力的なので結構好き。

最後がちょっと切ないけどそれも込みでいいなとおもいました

2015/02/28 21:46

投稿元:ブクログ

日本にも世界一周に挑んだ純国産の「ニッポン号」があった。彼らの努力に敬意を表し、彼女の協力に感謝を捧げたい。そして「日本」の飛行機が世界の空を飛ぶのを見たい。国境線のない平和な世界の空を。

2016/04/01 12:40

投稿元:ブクログ

おもしろかった。とにかく読みやすい。
ただ、ストーリーとしては、特に驚くような
ところもなく、安定的におわりましたね。
でも、とてもよかったです。

2015/08/29 15:43

投稿元:ブクログ

下巻は日本で初めて飛行機による世界1周を果たしたニッポン号の物語。
上巻の冒頭の話といよいよ繋がってくるところもあり先を読むのが楽しみになる感じだった。
巻最後の資料や原田マハさんのあとがき、解説も良かった。

2015/02/11 08:49

投稿元:ブクログ

世界はひとつ。
ただ、遠くへ。
ひたすら遠くへ。
そして、
きっと帰る。
必ず帰ってくる。

2015/03/10 00:34

投稿元:ブクログ

世界一周飛行を世界で最初に果たした「ニッポン」と世界一周飛行に挑戦するも失踪してしまった米女性パイロットを題材にした物語。

なんと清々しいことか。

困難を乗り越えていくニッポンと乗組員8人の人間ドラマが、太平洋戦争の少し前という困難な時代背景を忘れさせてくれるほど爽やかで感動的。

堀越二郎もそうだし、ニッポンの偉業も、本人たちの思いとは裏腹に戦争にために使われるのはやはり切なくもある。

原田マハはなにげに歴史物作品が秀逸な気がする。

普通の歴史物とは毛色が少し違うけれども。

これからの歴史物?作品も楽しみでしかたがない。

2015/02/08 12:12

投稿元:ブクログ

さて物語は下巻に入り、新聞社の記念事業として世界一周大飛行が計画され、山田順平もカメラマンとしてその乗員に選ばれる。勇躍、羽田を飛び立ち、いよいよベーリング海を越える前日の札幌に現れた“ボーイ”とは…。
あとがき読むまで知らなかったけど、ニッポン号の世界一周は毎日新聞が企て成功させ、GHQにより史実から消された実際にあった壮挙らしく、そこにアメリア・イアハートという女性初の大西洋横断飛行を成し遂げた、これも実在の女性パイロットの物語を絡ませて、読ませるお話に仕立てたよう。
イアハートの遭難には色々な説があるらしく、なるほど、そこからよくぞお話を膨らませたなぁという感じで、まあ、あり得ない設定だけど、だからこそ面白いってところはあり。
意外とあっさりしたお話で、展開もありがちと思うけど、手に汗握る場面や細やか登場人物の心根の描写など読ませ処を心得た展開に安心して頁を捲る。

2015/02/01 18:09

投稿元:ブクログ

世界一周した「ニッポン号」
世界一周を目前にして疾走した
アメリカ人女性パイロット
2つの実話を絡ませた小説
事実は小説より奇なりだからか
興味深く、歴史上の事実が重く
またドラマチック
上下巻だけど、先が気になり面白く
集中して読んでしまいました

2015/08/14 20:21

投稿元:ブクログ

『楽園のカンバス』が面白かった、原田マハ。
読了後以降、この作家さんの作品を、チェックするようになりました。
書店を徘徊していたら、文庫版上下巻のこの作品が平積みされていたので、読んでみることにしました。
テーマは「飛行機」。
各国が飛行機の能力向上を競い合っていた、第二次大戦直前が、作品の舞台になっています。
主人公はふたり。
周囲の好奇な視線に耐えながらも、数々の飛行記録を樹立していく、米国人女性パイロット。
もう一人は、所属新聞社の企画「世界一周飛行」の乗組員となった、日本人若手男性カメラマン。
ふたりの主人公が奮闘する姿が、この作家さんらしい情緒的な表現で、綴られていきます。
ストーリーの部分は創作かと思いますが、ベースとなる話は、実際にあったことなのですねえ。
戦争が避けられない時代に、「これからの有力な武器」と位置付けられた飛行機。
かたや、その飛行機に乗ることで、人種や国の違いということに「意味がない」ことに気づいた、パイロットたち。
物語を読み進めるうちに、「国家」「戦争」とは何なのだろう?といったことについても、考えさせられました。
飛行機に関しては素人だと、あとがきには書かれていますが、「頑張る女性」を取り上げていることもあり、この作家さんの良い部分が活かされた作品だなと、感じました。
さまざまな分野を開拓していきますね。
次回作も楽しみに待ちたいと思います。

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