サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

レビューキャンペーン(1201-31)

hontoレビュー

幾千の夜、昨日の月(角川文庫)

幾千の夜、昨日の月 みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー11件

みんなの評価4.0

評価内訳

11 件中 1 件~ 11 件を表示

2016/07/02 19:14

投稿元:ブクログ

夜に関するエッセイ集なのですが殆どが旅行記みたいで、海外に行ったことのない私には想像し辛かったですね。ただ、「夜」というテーマでこれほどまで話を紡ぐことができるのは角田先生の力量が凄いと思いました。

2015/01/28 18:07

投稿元:ブクログ

私も夜が怖いと思うことがよくある。
朝になり、日の光を見ると不思議と恐怖感は薄らぐ。
角田さんの奔放な旅のエッセイが好きです。
平和だからこそ、の旅。今読むと、心が痛いです。

2015/03/10 10:30

投稿元:ブクログ

このエッセイは「夜」をテーマにして書いてあるが、夜というのは特別な時間だと思う。夜更かししているとなぜか気分が高揚してしまうし、気分が高揚しているからか、大胆なことも言えたり、面白い(というより変?)考えが生まれたりもする。(俗に言う深夜ノリというやつか?)夜ってなんなんだろう。まあ、夜と言っても、人間が勝手に夜だと位置付けているだけだけれども。

私は角田さんと似ている箇所が多少あると思っていたけれど、西加奈子さんの解説を読んで、全くそんなことはないだろうと思ってしまった。角田さんは、西さんによれば、「剥き出しの人だ」とのこと。私は、真正面から人とぶつかったこともない(と思う)し、誰に対しても全てをさらけ出すことは出来ない。でも、20代の時って、誰しも自分を曝け出すことを少々恥ずかしく思うのかもしれない。プライドなども相まって。角田さんもそういう時期があったのかな。もし20代でそれがあるとして、それを乗り越えられたら、すごく楽になれると思う。素直な自分になれるのだろうか。

そういえば、全く違う話だけれど、寝台列車は私もすごく好きだ。寝台列車の選択肢があるのならば、迷わずそれを選択する。ミャンマーのヤンゴン〜バガン間で乗った際は、縦横揺れがすごく、また体がバウンドして宙に浮いたりして寝ているのにとても具合が悪くなった。だが、また乗ってみたいと思ってしまうから不思議だ。
スペインのグラナダ〜バルセロナ間の寝台列車はとても快適で、ミャンマーとえらい違いだと思ったことを覚えている。寝ている時は振動はほとんど気にならず、あっという間に朝になっていた。
世界中の寝台列車に乗ってみたいが、特に日本は厳しそうだ。切符が人気のため取れない。日本では移動することが目的、というより、寝台列車に乗ること自体が目的となっているからだ。どんどん寝台列車がなくなる中、一生に一度でも良いから、日本の寝台列車に乗ってみたいと、いや乗るぞ、とこのエッセイの寝台列車のページを読んでまた決意した次第。

2015/11/01 14:20

投稿元:ブクログ

角田光代さんがこれまでの人生のなかで経験したこと、また記憶に残ることを味わい深く綴った『夜』にまつわるエッセイ。
夜にはいろいろな姿がある。喧騒な街の夜、何もない静寂の夜。星や月が美しい夜もあれば、暴風雨の夜もある。各々の夜の過ごし方も異なるから、人間の数だけ夜の姿があるといってもいいだろう。さて、今夜はどんな夜を過ごそうか。

2015/06/12 11:31

投稿元:ブクログ

満天の星空を見たら何か陳腐な事を言いたくなるが、そこを素直に特に何も感じないと言ってしまえるところが著者の誠実さを表していると感じた。

2016/01/25 13:02

投稿元:ブクログ

バンコクの紀伊國屋で購入。角田さんが経験したいろいろな「夜」を描いたエッセイ本。奇しくもタイがたくさん出てくる。自分はその描かれた地に住んでいて、旅行ではなく生活している…と改めて思い、じんわり不思議な感じ。買ってよかった。何度も読みたい本。解説は西加奈子さん。

2015/11/21 12:25

投稿元:ブクログ

8割方、旅先の「夜」について書かれたエッセイ。ちょうど旅行中に読めたのがうれしい。知らない土地でしか感じられない夜って確かにある。いろいろな夜が丁寧に鮮明に再現されている。

2015/02/26 22:19

投稿元:ブクログ

夜と旅は、どこか似てる。
非日常で、自分が独りなんだと思い知らされて、なのに、大きなものに包まれていて・・・
夜と旅がいっしょになったら、なおさら、だろう。

自分のねっこか、しっぽを感じる時間。

夜と対峙する角田さんの姿が浮かび上がってくるエッセー集。
角田さんの感覚の鋭さや、それを伝える筆力のすばらしさ。私、やっぱり、角田さんの書くもの、好きだわ。

それと、この表紙、お気に入り。

2015/02/10 15:49

投稿元:ブクログ

うん、うん、と頷きながら読み終わった。
私は一人旅は二回しか行ったことがないけれど、その夜はどこか特別だったような気がする。
そして、旅先で見るものは何故か、同じものでも違って見える。本当に不思議だ。

2015/05/06 15:32

投稿元:ブクログ

夜にまつわるエッセイ。
この人強い人だなーと思った。
私にはない。羨ましい。
夜ってほんと不思議。

2015/06/21 06:31

投稿元:ブクログ

いくつもの夜にまつわるエッセイ…かと思いきや、ほぼ海外での旅行紀。
旅モノは嫌いじゃないのでいいんだけど、一つ一つのエピソードが3~4ページずつで少々物足りない。
雑誌の連載として読む分にはちょうどいいけど、一冊の本としてはエッセイとしても旅行紀としてもちょっと残念。
2015/06

11 件中 1 件~ 11 件を表示