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推理小説×ジグソーパズル鏡の国の住人たち

推理小説×ジグソーパズル鏡の国の住人たち みんなのレビュー

  • 京都大学推理小説研究会 (編著)
  • 税込価格:2,37622pt
  • 出版社:スモール出版
  • 発行年月:201306
  • 発送可能日:1~3日

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

2013/09/30 01:48

投稿元:ブクログ

こういうの凄い好きなんだよな~嬉しくなっちゃうんだよな~(*^ω^*)
しかも新本格の立役者達を多く輩出している京大ミス研ですよ…そりゃ期待も高まるわ!笑

久しぶりに「ほぼ」完全制覇できました。
なので、見抜いた行程をログとして詳細部分も残しときたいんですが、
「多くの読者に楽しんでもらいたいからネタバレやめて><」
と注意されてるんで、詳しい記述は避けます…私自身の推理の展開の仕方だけだから!大丈夫よね?!でも、近々読む方は見ないほうがいいような内容を以下に↓

宝探しってことは場所がキーワードになるから、とりあえず作中に出てきた場所を全部ピックアップすっか…

謎解きのヒントは、「言葉を理解せず、知覚したものをそのまま受容する」マリアの能力にある…

死んだベンジャミンは、漢字に着眼したりメッセージを日本語で遺したりしてるから、そこら辺が切り口になるんじゃねーの?!

違うか…いや、例えそうだとしても分からない…(悲

屋敷内の場所に関する具体的な記述は無いもんな…見方を変えよう…他に目についたところ…

やたら「青」い物の描写が目につくな…

青い顔料・青い置時計・青い巾着袋…

あれ、(パズルを見て思いつく)そう言えばこの血痕って、××にも見えるぞ…

ピーン!!!!!!!!

わかったああああああ\(◎o◎)/

大まかにいうと、以上の流れ(笑)。結構時間かかりましたよ~何がって、パズル完成するのに(笑)。


以下、今回もamazonから転載~

300ピースのジグソーパズルが付いた推理小説。小説と連動したジグソーパズルの謎を解くと、驚愕の真相が浮かび上がる!

【あらすじ】
元科学者で資産家のベンジャミンが遺産を隠して亡くなった。隠し場所のヒントは、資産家が遺族に遺したジグソーパズル。しかしパズルのピースは不足していた。そこで遺族は、調査会社に残りのピースの発見を依頼した。こうして調査を行うことになったラルフとビッキーは、資産家の養女で不思議な感覚を持ち、謎の鍵を握るという少女・マリアと出会う。

2013/07/31 21:04

投稿元:ブクログ

こういう“証拠物件”付きの推理小説にはつい手が出てしまう性分なので、捜査ファイル系の作品は結構集めてます。
本作はさらにジグソーパズルが解けた時の達成感!も味わうのが主眼(たぶん…)という珍しいパターン。

楽しませていただきましたが、パズルの先を推理する余地がないのが残念でした。《推理小説》としてもきちんとした物語になっていれば良かったなぁ。

それにしても、京都大学推理小説研究会が著者というだけで、なんか面白いことしてくれる⁉と期待してしまうミーハーよ。。。

2013/10/14 15:11

投稿元:ブクログ

推理小説と、そのなかでキーとなっているジグソーパズルがセットになった本。小説自体は問題編と解答編を合わせても60ページと短編程度のものだったが、パズルを解きすべてを読み終えたときには、よくできた物語を通常の読書では味わえない方法で体験できたという満足感があった。
最初に血が付いたピースとそうでないものをわける必要があるが、これらはできれば始めからわけておいてほしかった(さらに言えば、残りのピースは隠しておいてほしかった)。自分でわける作業をすることで物語のリアリティが減じてしまっていることと、最初からすべてのピースを使ってパズルを解くことへの抵抗が小さくなってしまっているのが、残念な点だった。
また、血の付いた70ピースだけを用いるパズルの難易度は、もっと低いほうが良かった。パズルの難しさは、この作品のおもしろさの本質ではないため、途中で諦めてしまう人がいたらもったいない。
最後には300ピースのパズルを完成させてみたが、こういう機会でもなければジグソーパズルに時間を費やすことはなかっただろう。ジグソーパズルの楽しさを思い出させてくれたという意味でも価値のある本だった。

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