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誘春(シャレード文庫)

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.0

評価内訳

高い評価の役に立ったレビュー

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2016/01/20 10:04

濃厚・特濃。そして狂気。

投稿者:ナイロンスカートさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ぞっとするくらいの執着。そして執着どころかもう狂気。

屈折してもここまで行くかと思うと…という感じ。

究極の「愛する対象」を作り上げるという狂気です。


天涯孤独の男がただただ愛する対象を得るためにすべてを考えて生きるという狂気。

基本的に人が人を愛するのは現物というか、その対象が実在してこそだと個人的には思っているので、それを根底から覆している執着愛です。
だって会ったこともない、見たこともない子供をそこまで完璧に理想の子供とおけるでしょうか?その見えないものに確たる自信を持って行けることが凄い。


天涯孤独→愛する家族が居ない→自分にも愛する存在が欲しい→自分が無償で愛せる対象は子供である→自分の理想の子どもを作ろう

そう思って実行できるか。そしてそれを自分だけの計画として平然と生きて行けるか。
愛する人と家庭を築こう、自分は妻も子供も愛されなかった分愛して行こう…。ではない。

愛する人はいろんな状態で別れる可能性がある。そうなると恋愛だけではない唯一無二の存在で愛せるもの=子供。その子供を作成するところから始まってて凄いと思った。ここまでの執着愛。どうして子どもはこういう感情・こういう癖があるのか。。。

すべてには理由がある。という作品です。凄い。

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低い評価の役に立ったレビュー

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2015/05/28 22:54

吉田節炸裂

投稿者:紅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

シャレード文庫で出す吉田先生の本は基本的にダーク路線。そうと決めているのでしょうかね。本書は父子もので三編あります。最初の二編は表題作親子、最後の一編は彼らの前世編になります。前世編はかなり吉田節がきいていて、少し文章が読みづらい。でもまあ、時代設定が設定なので、仕方ないのかな。個人的には吉田作品のなかではそれほど覚悟して読むほどのものではないと思いますが、BL初心者は注意が必要。玄人向けです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本

濃厚・特濃。そして狂気。

2016/01/20 10:04

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナイロンスカートさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ぞっとするくらいの執着。そして執着どころかもう狂気。

屈折してもここまで行くかと思うと…という感じ。

究極の「愛する対象」を作り上げるという狂気です。


天涯孤独の男がただただ愛する対象を得るためにすべてを考えて生きるという狂気。

基本的に人が人を愛するのは現物というか、その対象が実在してこそだと個人的には思っているので、それを根底から覆している執着愛です。
だって会ったこともない、見たこともない子供をそこまで完璧に理想の子供とおけるでしょうか?その見えないものに確たる自信を持って行けることが凄い。


天涯孤独→愛する家族が居ない→自分にも愛する存在が欲しい→自分が無償で愛せる対象は子供である→自分の理想の子どもを作ろう

そう思って実行できるか。そしてそれを自分だけの計画として平然と生きて行けるか。
愛する人と家庭を築こう、自分は妻も子供も愛されなかった分愛して行こう…。ではない。

愛する人はいろんな状態で別れる可能性がある。そうなると恋愛だけではない唯一無二の存在で愛せるもの=子供。その子供を作成するところから始まってて凄いと思った。ここまでの執着愛。どうして子どもはこういう感情・こういう癖があるのか。。。

すべてには理由がある。という作品です。凄い。

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電子書籍

狂気を見た

2016/02/18 00:58

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

禁断愛といってしまうには、あまりにも軽い表現。お互いがお互いを求める執着の激しさに圧倒され、恐怖を感じた。

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電子書籍

うーん・・・( ̄▽ ̄;)

2016/11/09 10:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にこにゃ丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごい世界観のお話だった・・・。

・・・末永くお幸せに(  ̄人 ̄)

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紙の本

吉田節炸裂

2015/05/28 22:54

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

シャレード文庫で出す吉田先生の本は基本的にダーク路線。そうと決めているのでしょうかね。本書は父子もので三編あります。最初の二編は表題作親子、最後の一編は彼らの前世編になります。前世編はかなり吉田節がきいていて、少し文章が読みづらい。でもまあ、時代設定が設定なので、仕方ないのかな。個人的には吉田作品のなかではそれほど覚悟して読むほどのものではないと思いますが、BL初心者は注意が必要。玄人向けです。

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2015/03/06 19:14

投稿元:ブクログ

久し振りの吉田珠姫センセ、ガチ父子ものでした。こちらのセンセの作品は、手に取るまであれこれ怯えることが多く…
癖が強いというか、独特な持ち味がありますね。この作品は私的には「鬼畜」ほど不快感がなく、素直に萌えることができました。
これだけは読んでみなくちゃわからないですね。

イラストが笠井あゆみセンセだったことも多大な影響があった気がします。えろいです。そして美麗でうっとり。お父さんがカッコよすぎる!あんなHENTAIさんなのにww
またしても強烈なHENTAIが登場。新たなHENTAIコレクションが増えましたw
イケメン人気料理研究家のお父さん。やってくれました…!

息子の暁が呆れるほど超淫乱でびっちなのにドン引きますが、お父さんもっとヤバいです。暁に赤ちゃんごっこだけじゃなく、もっとすごいことしてたのがww
「鬼畜」の時の幼児言葉は萌えなかったけど、こちらはなぜか萌えました。きっとお父さんがあまりにも暁のこと好き過ぎるのが、強烈に伝わってくるからかもしれません。そして、暁もお父さん大好き!ってわかるので、このラブラブ感が幼児語使ってもなんだかただのバカップルにしか見えなくなってしまうポイントだったと思います。

お父さんの思考回路がHENTAIすぎでしたね。愛もあるしイケメンだから許されるけど、異常レベルですww
まだまだ自分は勉強不足だとしみじみとしてしまいました。

「いつの日か、花の下で」は、齋藤親子と同型の近親相姦ものでホラーテイスト入っていて怖かったです。
こちらも互いに愛し合っていることがよく分かって切なくさせられました。BE的だったのには、ちょっと不満が。表題作がとても微笑ましく見えるくらい、こちらはシリアスでした。

2015/04/19 13:37

投稿元:ブクログ

ショタ描写注意( ̄▽ ̄;)うーん。胸糞悪いエロ。アホエロに抵抗はないけどもう少し芸がほしいというか…。ビデオ撮影プレイがお好きなんでしょうか。とりあえず、幼児口調、間延びする口調をどうにかしてほしい…。
攻めの執着ものは好きなんだけど、マジモンの父子やし、生まれる前から(母親選びから)そのことだけしか頭にないって…つまり受け自身より自分の血が繋がった子に執着するただの異常性癖者。
笠井絵師の挿絵は素敵でした。

追記。最後まで読んだら(転生ものだった)、攻めの執着は理解できました。

2015/03/10 07:02

投稿元:ブクログ

とりあえず一言。
これから読む人は覚悟をした方が良いかと思います…(笑)
私のように、この人の作品を読んだ事がない方は尚更…。
因みに私は読み終わった後、衝撃的過ぎて軽く目眩を起こしました(笑)

帯と美麗な表紙に釣られて購入しましたが、何ていうか、その…
今まで読んだ小説の中で一番、”狂っている”と感じました。(内容的に)
これは多分、賛否両論の作品になるのではないでしょうか…。

まず、実の父親である清明が予想の遥か斜め上を行くレベルの変態で笑えて来ます。
母親であるリリーも貞操観念が破綻しているどころか色んな意味でぶっ飛んでるし
そんな両親の元から産まれた息子もまた然りです。魔性+淫乱属性。
とにかく、登場人物もれなく全員狂ってます。
モブでさえも狂っている…いや、狂ってしまう始末。
常人ではおよそ辿り着けない&理解出来ない域に皆さん達してらっしゃいます(笑)

変態だろうが淫乱だろうが近親相姦だろうがバッチコイな私には
それでも一気に読んでしまうぐらいには面白かったですし、
非常に読ませる文章を書く方だとは思ったのですが、それも前半まで。
後半の「いつの日か、花の下で」は世界観がガラッと変わり、一気にシリアスモードに。
本編との温度差があり過ぎて付いて行くのが大変だった上に、
戦国系?といったジャンルに一切関心が無い為、
それらしい雰囲気が出て来た瞬間、まー気持ちが冷める冷める…。

そして極めつけはラストの展開。
メリバだろうが何だろうが死ネタが苦手な私には衝撃的過ぎて
正直、手を出さなければ良かったと後悔しました。
重い。とにかく重過ぎる…!切な過ぎる…!!
これなら普通に異常な近親相姦モノにして、後編は
清明視点の別のお話…とかの方がまだ良かったです。
あくまで超個人的な意見ですが。

また、小冊子を読んでも…最早重い溜め息しか出ない(笑)
結局リリーは全部気が付いていて、この家族は本当に狂っているんだと。
美しい悪魔なんだと再認識させられただけで萌えは無かったです。
寧ろ、殺されなくて良かったね…という安心しかないです(笑)
何だか本当に表紙と帯に釣られたなぁ…と、少し残念に思いました。

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