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ご当地電力はじめました!(岩波ジュニア新書)

ご当地電力はじめました! みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

2015/04/24 17:16

投稿元:ブクログ

ワクワクする取り組み。以下抜粋。

自然エネルギーの資源が豊富な地域。

そこに外の企業がメガソーラーやら大きな発電所を作っても、収益のほとんどは持っていかれて、地元にはほとんど何も残らない。植民地型経済。

ご当地電力は、地域主体でエネルギーを作ってお金を循環、地域の自立を目指す。自立型経済。

エネルギー=電気だけでない。熱エネルギーなら電気から変換するのは非効率で、昔ながらの太陽熱温水器なんか実は効率的。しかも安い。

ちなみにエコだと疑わずに導入したオール電化の我が家。家庭だけだとエコだけど、発電所を含めた視点で見るととても非効率orz

電気を作るよりも減らす省エネが簡単。創エネよりまずは省エネ。省エネ住宅、家電など、家の燃費を気にすべし。

そんな感じで、できることから参加していきたい。この本読んでそう思った。

2016/06/25 07:01

投稿元:ブクログ

自然エネルギーと言えば、太陽光、風力が思い浮かびますが、この本では、「ご当地電力」という新しいキーワードのもとに、身近な自然エネルギーで地域を活性化させるさまざまな取り組みを紹介しています。電力でビジネスを行うという目的ではなく、地域で自立するという意識が、日本各地で強まっていることが、この本を読んで感じられました。

2016/09/09 13:57

投稿元:ブクログ

目下の電力自由化問題に、庶民目線で書いた一冊。

まずは、地域をどう活性化するかという大命題を前提に、地域電力問題を取り上げる。

 当然ながら現在なお進行形の電力事情について、丹念に全国の地域にわたり、具体的事例を調査し、それを活き活きと伝える快著。

 日本の将来が見えてくるかのような感じが素敵。

▶出版社より

全国のご当地電力 第1章 エネルギーをとりもどす 工作体験で、エネルギーを身近にする DIYで町づくりをする藤野電力 ご当地電力は何をめざすのか? みんなでエネルギーをつくる時代があった 地域の力を掘りおこせ! 第2章 誤解だらけのエネルギー エネルギーをめぐる誤解 「エネルギー=電気」ではない 自宅の燃費を知る エネルギーの大半は捨てられている 自然エネルギー利用は、省エネとセット 「原発が止まったから日本が赤字になった」はまちがい? 第3章 コミュニティパワーで国を動かす 「自然エネルギーなら何でもいい」というわけではない つくることが目的になってはいけない 市民が参加してつくった巨大風車-デンマーク 地域の発電所が国を動かした キーワードは「コミュニティパワー」 「化石燃料の国」で-オーストラリア コミュニティで愛される「ゲイル」 日本にもある市民風車 「おひさまの町」を実現した 第4章 福島が変わった 原発事故で変わった福島県 自然エネルギーなんて役に立たない? オーストラリアを訪れた南相馬の中学生 福島で動きはじめたご当地電力 ソーラーシェアリングで農地を活かす-南相馬 手作り発電所をつくるボランティアツアー-いわき エネルギーの植民地から自立する-会津 福島の全電力をまかなう構想も 第5章 全国に広がるご当地電力 ご当地電力は地域や人によってちがう 持続可能な「ほうとく思想」-小田原 自然エネルギーを地域のメリットに かみ合わなかった市民と行政-宝塚 立場のちがいを活かした「宝塚モデル」 合い言葉は「小学校を残そう」-石徹白 エネルギーと地域づくりは一体 地域のみんなが出資する発電プロジェクトへ 都市部のキーワードは「ヒト」-多摩 大学生がコミュニティを盛り上げる 一軒の屋根から広がった「相乗りくん」-上田 過疎地の危機を救う「コミュニティハッピーソーラー」-徳島 第6章 ご当地電力ネットワークでエネルギーシフト! ご当地電力のネットワークができた エネルギーの生産者と消費者をつなげたい 「電力自由化」でどうなるのか 最大のポイントは「発送電分離」 国や電力会社の動きに注目する 第7章 はじめよう! 一人一人にできること 高校生が世界につないだ太陽光 太陽の力で武道館ライブ! ソーラー・ブドウカンからはじまった変化 知恵と創造力が、ぼくたちの未来を変える エネルギーを賢く使うため、あなたにできる15のこと 推薦図書リスト あとがき
大多数の人たちの便利さのために、だれかが犠牲になるシステムから卒業するときがきた!みんながエネルギーをつくり、自分で選んだ電力会社と契約して、自然エネルギーを使いこなすことのできる社会はまもなくやってくる。そのカギ���にぎるのは…。日本の各地で力強く動き出した市民主導の「ご当地電力」を紹介する。
▶著者紹介 〈高橋真樹〉1973年東京生まれ。ノンフィクションライター。放送大学非常勤講師。平和協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。著書に「観光コースでないハワイ」「自然エネルギー革命をはじめよう」など。

2015/02/16 23:28

投稿元:ブクログ

○ライターでエネルギー関係の著作もある高橋氏の作品。
○日本(の地方や田舎)における再生可能エネルギーの導入事例などを紹介しつつ、省エネの本当の意味や電力に頼らない生活の方法などを提案している。
○丁寧に取材されており、内容は良いと思うが、文章が押しつけがましく、せっかくの提案や事例が台無し。。。文章力の問題。

2015/09/26 17:07

投稿元:ブクログ

なかなか面白い。風力、太陽光、小水力等、さまざまな手法で、地域や地方に広がると良い。それが地方の雇用につながるようにしないとダメだ。大企業が中心とならないよう、ご当地で、仕組みを作る。

2017/01/06 08:26

投稿元:ブクログ

地域が主体となって、エネルギー政策を行い、地域の自立をも目指す方法が紹介されている。
エネルギーの自由化が始まったが、民間企業の参入ばかりが目立って、各自治体や小さな集団で電力(会社)を立ち上げている事実を知らなかった人は多いのではないだろうか。
3.11で被害を受けた福島でこういう活動が盛んなことにも驚いた。
エネルギー=電力ではない、という考えが、どういうことなのか、今の政府・電力会社主導のエネルギー政策では、税金のムダ使いであるということ、自分たちのエネルギーのあり方を考えるには、よいきっかけとなった。
自分たちの地域では、どうなっているのか、出来ることはないのか、前向きに考えたくなる本である。

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