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恋愛書簡術 古今東西の文豪に学ぶテクニック講座(中公文庫)

恋愛書簡術 古今東西の文豪に学ぶテクニック講座 みんなのレビュー

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結構えぐい話でも品格を落とさない一冊

2015/12/18 07:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タヌ様 - この投稿者のレビュー一覧を見る

こういう他人の恋愛書簡を見るどころか、読むなんて、自分の主義に反するような気持があるのだけど、チラチラ見ているうちに読んでしまったのである。
 12組の恋愛模様であり、あまりえぐくならないように配慮しているのか、260ページの本書で、ここだという山の引きつけどころを心得た出来栄えである。
 息をのむ手前で耽美にならず、さっと片づける著者の力量が光るものである。
内容はやはり読んでほしい、他言しにくいのであるなんか質を落としてしまうようで。

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2015/05/26 20:29

投稿元:ブクログ

「ラブレターは、相手に向かって自分の愛が本物だと説得する技術的な作文」である。あとがきに書かれたこの一文にうんうん頷いてしまう、そんな一冊でした。
恋愛書簡術のキーワードはあけすけ、破廉恥、このふたつです。文豪なり音楽家なり、巨匠のラブレターが収録されてますがそのなんたる破廉恥なことか。相手の肉体のすばらしさ、肉欲の深さが思いがけず直截な表現で書かれていて、文学的エロ極まりって感じでした。
出会いから破局までをたどる破廉恥もといラブレターの映す求愛の必死さ、それによって表面化する本人の本性。手紙っていいなあ、と読み返したくなる本です。

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